2026.02.15

歴史に残るショーでした。

2月8日に行われた第60回スーパーボウルのハーフタイムショーで、バッド・バニーさんが感動的なパフォーマンスを披露しました。


全世界が注目したスーパーボウル、バッド・バニーのハーフタイムショー。事前にトランプ大統領とその支持者からさんざんな攻撃を受けていたにも関わらず、直接的な政治批判は封印。「憎しみよりも強いのは愛だけ」というメッセージを伝え、南北アメリカの団結を訴えた。

ゲストとしてバッド・バニーの地元プエルトリコが生んだスーパースター、リッキー・マーティンと、レディー・ガガが登場。

じつはガガ、先日のグラミー賞で、TV中継の合間にバッド・バニーに忍び寄り、耳元で何やらささやいていた。彼が最優秀アルバム賞を受賞したときも、真っ先に立ち上がって大歓声をあげるなど、バッド・バニーへの愛があふれていた。

ハーフタイムショーには、他にもカーディBやカロルG、俳優のペドロ・パスカルやジェシカ・アルバ、さらにはラテンアメリカにルーツを持つメジャーリーガーやプロボクサーなどがカメオ出演しました。
[ Watch BAD BUNNY, LADY GAGA & Audience Reactions | 2026 GRAMMYs ]

みんなガマンしてたのねー。
今年のスーパーボウルのハーフタイムショーに関して、興味深いデータが発表されました。


今年のスーパーボウルのハーフタイムショー、全米の視聴者数は1億2,820万人! ハーフタイムショーとしては歴代4位の高視聴者数をマークした。数字だけだと、単に“見ていた”ことしか分からないが、ニューヨーク市の水道局が興味深いデータを発表しました。

それによると、バッド・バニーのパフォーマンス中、ニューヨーク市を構成する5つの行政区(マンハッタン/ブルックリン/クイーンズ/ブロンクス/スタテンアイランド)の全域で、水の使用量が激減! そしてハーフタイムショーが終わったとたん使用量が激増し、15分間で76万台以上のトイレが流された計算になるとのこと。

これは“スーパーフラッシュ(大量流し)”と呼ばれ、大きなイベントの中継でたびたび起こる現象だが、今回のハーフタイムショーでは、その量が半端なかった!

ニューヨークにはプエルトリコ系の移民が多く、“ニューヨリカン”と呼ばれている。そういう特殊事項があるものの、多くのニューヨーカーがトイレをガマンしながら、テレビに釘付けになっていた。

さすがドレイク! 衰え知らずです。
ラッパーのドレイクさんが、今年のスーパーボウルでも安定した、「呪いの力」を発揮しました。


ラッパーのドレイクといえば、今や音楽よりも有名なのが、“ドレイクの呪い”。

アメフトだろうがバスケだろうが野球だろうが、ドレイクが応援する人やチームは必ず負ける! とくに調子に乗って、大口を叩いたり、大金を賭けたりすると、呪いの力が倍増! そんなドレイクが、性懲りもなくスーパーボウルで大フィーバー。試合の前日、ペイトリオッツの勝利に100万ドル=およそ1億5千万円を賭けたことを、SNSで明かした(※違法ではない)。

これを知ったペイトリオッツのファンは頭を抱え、対戦相手であるシーホークスのファンはガッツポーズ! 案の定、試合はシーホークスの圧勝に終わった!

ドレイクは大金を失ったが、ドレイクの動きを見て相手チームに賭けた人は大儲け。ドレイク、ありがとう〜〜〜!?