2026.02.08

記憶に残る授賞式でした。
2月1日ロサンゼルスで開催された第68回グラミー賞。今年の主役になったのは……?


今年も大いに盛り上がったグラミー賞の授賞式。ケンドリック・ラマーが最多5部門を受賞したが、主役は【最優秀アルバム賞】など3部門に輝いたバッド・バニー。プエルトリコ出身の彼は、【最優秀ラテン・アーバン・アルバム賞】の受賞スピーチで、「神に感謝する前にひとこと言いたい。ICE OUT!(ICE=移民税関捜査局は出ていけ!)」と語り、30秒間のスタンディング・オベーションを浴びた。

他にも多くのミュージシャンが、“ICE OUT”と書かれたピンバッジを身につけ、ビリー・アイリッシュも【最優秀楽曲賞】のスピーチでICEを痛烈に批判した。

パフォーマンスもすばらしかった! とくにトリビュート・コーナーは圧巻。ポスト・マローンやガンズ・アンド・ローゼズのメンバーらによるオジー・オズボーンへのトリビュート、そして、ローリン・ヒルやジョン・レジェンド、ワイクリフ・ジョンらによるディアンジェロとロバータ・フラックへのトリビュート・パフォーマンスは、グラミーならではの豪華さ。

なに〜? やっちまったなー!
今年のグラミー賞の授賞式では、チャペル・ローンさんや、ジャスティン・ビーバーさんが、やらかしてくれました。


今年のグラミー賞でやらかした人たち。まず1人目は、チャペル・ローン。レッドカーペットで着用したドレスが超過激! ほぼ裸同然の透け具合。しかも胸につけたニップルリングで生地を吊しているように見える。ただ、そういうデザインなだけで実際にはちゃんとカバーされていたし、賞のプレゼンターとしてステージに上ったときは別の衣装に着替えていたので、よしとしましょう。

やらかした2人目は、ジャスティン・ビーバー。授賞式で『Yukon」』をパフォーマンスしたものの、パンツ(トランクス)1丁に靴下だけ(靴なし)。ちなににパンツは自身のブランドのもの。グラミーのエグゼクティブ・プロデューサーによれば、本番で脱ぐことは知らされておらず、不意打ちだったとか。

久々のパフォーマンスだっただけに、音楽で話題を取ってほしかったという声も。でも、ジャスティン的には、裸一貫(パンツ一丁)で出直す!ってアピール?

全米がお祭り騒ぎ!
日本時間の明日、アメリカ最大のスポーツイベント、第60回スーパーボウルが開催されます。音楽の見どころをチェック!


アメリカ人がオリンピックそっちのけで盛り上がるのが、現地時間2月8日に開催されるスーパーボウル。今年の会場はカリフォルニア州サンタクララのリーバイス・スタジアム。オープニングセレモニーでは、地元出身のロックバンド、グリーン・デイがパフォーマンス!試合前に国歌を歌うのはチャーリー・プース。ハーフタイムショーはバッド・バニーが務める。

そのハーフタイムショーにゲスト出演するのでは?と噂されているのが、カーディB。カーディは今年のスーパーボウルで戦うチーム、ニューイングランド・ペイトリオッツに所属するステフォン・ディグスと熱愛中なので、もしハーフタイムショーに登場しなくても、VIP席で大フィーバーすることは間違いなし。

さらに、チームが入場するときのMCを、そのチームのサポーターである有名人が務めるが、今年はジョン・ボンジョビがペイトリオッツを紹介する。対戦相手のシーホークスを紹介するのは、俳優のクリス・プラット。

見どころ満載! アメフト知らなくても、ハーフタイムショーだけでも価値があり!