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Guest : imase
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活動休止を経て、1年半ぶりに<imase>が登場!
・活動再開!この1年間の振り返り。
クリス:お帰り、imase! imase:ただいまです。ありがとうございます。 クリス:TOKIO HOT 100には2025年5月以来、約1年半ぶりの登場です。昨年8月からおよそ1年間の活動休止を経て復活ということですけれども、ファンのみんなも気になっていたと思います。どんな風に過ごしていたんですか? imase:休止中は、活動している時にやってみたいと思っていたことを主にやっていました。例えば絵を描いたり。活動中も描くことはあったんですけど、自分なりの絵のタッチを探してみたくて。最初は油絵から始めたんですけど、ちょっと違うなと思って。最終的に色鉛筆で、線を1本ずつ描いていくのが自分のスタイルに合っているなと思いました。あとはゲームも好きなので、ゲームを作ったりしていました。 クリス:まずは画材を選ぶところから始まったわけですね。分かるよ、その気持ち。僕も毎週、似顔絵を描いてるんですよ。 imase:描かれてますよね。 クリス:全部フリクションで描いてるんです。消せるじゃん? imase:えー!なるほど。 クリス:だからペンの細さや太さにもこだわるんですけど、画材って大事ですよね。 imase:そうですね。画材によって自分の表現も変わりますし、向き不向きも全然違います。色鉛筆の種類によっても違いますし、線をどう描くか、どこだけ色を変えるか。余白を作るタイプの人もいれば、塗りつぶすタイプの人もいて。そういうところに、その人らしさが出るのが絵の面白さだなと思います。 クリス:しかも正解がないじゃないですか。だから逆に、それがいいのかもしれないね。 imase:そうですね。自分の中から出てきたものだけが正解というか、そういう感覚はありますね。 クリス:でも、ゲームも作っちゃったんだ。 imase:ゲームも作りました。 クリス:これはAIを使ったんですか?それとも全部自分で? imase:コツコツ作りました。コードを書くところではAIにも結構協力してもらったんですけど、イラストは全部自分で描いて、ストーリーも全部作って、音楽も自分で作って付けました。 クリス:すごいね。 imase:以前、PUNPEEさんとToby Foxさんと3人で「Pee Loon」という曲を作ったことがあって。Toby Foxさんは『UNDERTALE』というインディーゲームを作った方なんですけど、ストーリーから絵、音楽まで、ひとりで作っているんですよ。それがカッコいいなと思っていて、ずっと自分もやってみたかったんです。活動休止になって時間ができたので、「一発作ってみたいな」と思って制作しました。 クリス:これは一般の人も遊べるんですよね? imase:遊べます。ブラウザからできます。 クリス:ゲームを作るのにどれくらいかかったんですか? imase:2、3か月くらいです。1日7、8時間くらい、ずっと作業していて。音楽より全然大変だと思いました。 クリス:そんなに時間がかかるんだ。 imase:めちゃくちゃ大変でした。 クリス:でも、また次も作ってみたい? imase:作ってみたいです。最初はアプリの使い方から学ぶところだったので、ひとつ作るとだんだんコツもつかめますし、ノウハウも蓄積されるので。次はもうちょっと短期間でできるのかなと思っています。 クリス:なるほど。ちなみに、この1年を経て「自由になった気がする」と話していたそうですが、やっぱり自由になりました? imase:そうですね。かなり楽になった気がしています。以前はいろんなメディアに出る時に、自分が想像するパブリックイメージというか、「imaseってこうだよね」というイメージに、自分自身を当てはめようとしていた部分があって。誰のせいでもないんですけど、自分でどんどん窮屈にしちゃっていたんです。今回の休止で、そういう肩の力が抜けたんじゃないかなと思います。 クリス:もっと自然体でいられるようになったと。デビューすると、公の自分とプライベートの自分がいるじゃないですか。そこがだんだんうまく融合してきたということなのかな? imase:そうですね。パブリックイメージと、自分自身のimaseという人間が、今はあまり変わらずにいられているので。そこもすごく自由な気がしています。
・復活後初となる最新EP『はてな』について
クリス:そして、1年間の活動休止から復活して、先日8曲入りのEP『はてな』をリリースしました。なぜ『はてな』というタイトルにしたんですか? imase:休止中や休止前に考えていた疑問とか悩みを、自分なりの言葉でちゃんと歌にしようと思ったんです。ただ「疑問」という言い方よりも、日本語特有の「はてな」という言葉の柔らかさが、自分にぴったり合っているなと思って、このタイトルにしました。 クリス:なるほど。そしてこの中から1曲選んで頂きました。「サービスエリア」。プロデュースはYaffle。この曲はどんなテーマで作ったんですか? imase:今回のEPの中ではラブソングになっていて、自分の恋愛を歌っています。EP全体では「迷っていることこそ、ちょっとした光だよね」ということを歌っていて。サービスエリアって、目的地になることはあまりないじゃないですか。どこかへ行く途中に立ち寄って休憩する場所ですけど、そこにも生活があって、働いている人もいる。そういう場所って面白いなと思うんです。時には休憩してもいいし、休んでもいい。そこが光になってもいい。そんな思いを込めて作りました。 クリス:分かる。サービスエリアって上りと下りがあるじゃないですか。同じエリアにあるのに、反対側にはなかなか行けなかったりする。 imase:確かにそうですね。 クリス:上りと下りで全然違う雰囲気だったりして、面白いですよね。 imase:そうですね。普段は出会うことがなくても、それぞれにちゃんと生活がある。そういうサービスエリアの雰囲気も好きなんです。 クリス:ロングドライブの時には息抜きにもなりますしね。今回のEPにはYaffle以外にも、mabanuaさん、新沙洞虎さん、初沼秀樹さんなどが参加していますけれども、みんなテイストが違いますよね。あえて違う方向性の方々にお願いしたんですか? imase:おっしゃる通りです。デモを作る段階でアレンジもかなり作り込んでいたので、それをさらに最強のバージョンにしてくださる方にお願いしました。例えば2000年代のR&Bやソウルを感じる楽曲なら、mabanuaさんがぴったりだなと思ってお願いしたり。毎回100倍くらいになって返ってくるので、「うわ、すごい!」ってなります。いろんな方と制作することで、自分自身もすごく成長できました。「こういうアイデアの出し方があるんだ」とか、次の制作につながる学びも多かったですね。 クリス:いろいろ学べますよね。 imase:めちゃくちゃ学べますね。mabanuaさんに学ぶ、みたいな(笑)。
・番組恒例のガチャタイム!
Q.レペゼン岐阜!地元・岐阜のおすすめスポット、グルメなど、imaseさんのナンバーワンは? imase:僕の地元に近いところだと、やっぱり下呂温泉が有名ですね。皆さん温泉の泉質や雰囲気がいいと言うんですけど、個人的には温泉もいいけど、そこで食べられる郷土料理の「鶏ちゃん焼き」がオススメです。 クリス:鶏ちゃん焼き!聞いたことある。どんな料理なんですか? imase:キャベツと鶏肉を赤味噌などで味付けした郷土料理で、結構シンプルなんですけど、食べたことのない感じの味で、ご飯が無限に食べられちゃうんですよ。 クリス:俺、食べたことあるかもしれない。 imase:本当ですか! クリス:鶏ちゃんの「けい」は、鶏肉の「鶏」なんですね。 imase:そうです。鶏ちゃん焼きです。岐阜のグルメの中でもトップクラスに好きなので、ぜひ食べていただきたいです。
Q.最近『はてな』と思った検索。最近ネットで検索した言葉、キーワードは何ですか?もしくはチャッピーに聞いたことはありますか? imase:最近引っ越しをしたんですけど、新しい家の回線がすごく弱くて。 クリス:弱いんだ。物件を探している時には、Wi-Fiの状況をチェックしてなかった? imase:そうなんです。引っ越してみたら4Gも全然つながらなくて、「これはやばい」と思って。最近はポケットWi-Fiについて調べています。 クリス:それは困りますよね。 imase:結構死活問題で、スタッフの方たちにも「ちょっとやばいです」って話していて。でも、デジタルデトックスができるので、ちょっといいかなと思いつつ。 クリス:なるほど。新しい家の回線問題、早く解決するといいですね。
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