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Guest : あいみょん
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デビュー10周年!初のベストアルバムをリリースするあいみょんが登場!
・この10年を振り返って
クリス:TOKIO HOT 100には2024年9月以来、ほぼ2年ぶりのご登場ですけれど、髪の毛切りましたね。 あいみょん:切りました。 クリス:どういう心境で? あいみょん:もともと切ろうと思ってたんですよ、ずっと。4年ぐらい前からヘアドネーションするために伸ばしてて。もう30cm超えたし、切ろうかなって思って切りました。 クリス:どうですか?すごくこう……。 あいみょん:もうめちゃくちゃシャンプー楽で。私、お風呂大嫌いなんですけど。 クリス:大嫌いなんですか? あいみょん:めんどくさくて。でも、だいぶ楽になりました。この髪切ったおかげで。 クリス:乾かす時間も変わりますもんね。 あいみょん:もう乾かさなくていいですもん。 クリス:あっという間に乾いてしまう、自然乾燥という感じだと思いますけど。でも、すごいお似合いですね。 あいみょん:ありがとうございます。 クリス:より一層、小顔な感じで。 あいみょん:嬉しいです。ありがとうございます。 クリス:さて、あいみょん。今年11月にデビュー10周年ということで、それを記念して9月9日に初のベストアルバム『AIMYON BEST ALBUM - 唇を追え! -』がリリースとなりますけれど、あっという間の10年間ですか? あいみょん:あっという間でした。体感、まだデビューして5年ぐらいの感覚なんですけれど、気づけば10年経ってました。 クリス:2016年11月30日にメジャーデビューを果たしました。10年前の自分、デビュー当時はどんな思い出がありますか? あいみょん:あの時でさえ物価高いなと思ってましたけど、この10年でさらに高くなりましたね。 クリス:今、やばいっすね。 あいみょん:やばいですね。 クリス:どうしたんだろうっていうね。 あいみょん:でも、その10年前も思ってました。やっぱり関西から東京に来たんで、家賃もめちゃめちゃ高いですし、スーパーとかもヒーヒー言いながら歩いてたんですけど、もっと高くなりましたね。 クリス:本当、今やばいですよね。 あいみょん:だから10年前の自分に「もっと高くなるよ」って言いたいです。 クリス:「心して生きろよ」と。 あいみょん:「心して生きろ」って思いますね(笑)。
・10年間で変わったもの、変わらないもの
クリス:TOKIO HOT 100にはこの10年で7回登場していただきまして、最初は2017年5月、セカンドシングル「愛を伝えたいだとか」のタイミングで登場していただきました。当時は「兵庫県西宮市出身、話題のシンガーソングライター」と紹介しました。お父さんの職業がコンサートのPAで、音楽好き。その影響でギターを始めて、お父さんから「浜田省吾を超えたらライブに行ってやる」と言われた、なんていう話も出ましたけれど。今はお父さん、しょっちゅうライブに来てくれる感じですか? あいみょん:はい。浜省さんはもちろん超えられてないんですけど。でも、父親がライブに来てくれるようになったのも、この4、5年ですね。 クリス:あ、本当?それはなぜなんでしょうね? あいみょん:なんでなんですかね?アリーナの規模でできるようになってから来てくれました。 クリス:そうなんですね。 あいみょん:それまで、ホールだったりライブハウスの時代は一度も。 クリス:来てくれなかった? あいみょん:はい、来なかったです。 クリス:「アリーナになったら、じゃあ行ってみるか、行ってやる」みたいな感じなんですかね? あいみょん:どうだったんですかね。 クリス:「まだホールか。まだまだだな」って感じだったのかな? あいみょん:まだまだだな、だったのか。でも最近は、やっぱり職業病でしょうね。父親も「設営から見に行きたい」みたいなタイプで、初めての甲子園の時も設営日から来てました。 クリス:へえ!じゃあ、プロの目線からいろいろアドバイスしてくれたりするんですか? あいみょん:いや、口は出してこないです。それは逆に、そっちを意識しちゃったら怖くなるというか。たぶん、そういう意味で来なかったと思うんですよ。「気になっちゃう」って言ってました。音がどうこうとか分かっちゃうから、それが気になるから来るのを控えてたのかなって思うんですけど。 クリス:なるほどね。 あいみょん:今はもう全然、純粋にライブを楽しみにして来てくれてますね。 クリス:横やりとかは全然ないわけですね。将来、強いて言えば、お父さんにPAをやってもらうとか思いません? あいみょん:いやー、そりゃもうめちゃくちゃ良い夢ですが……お父さんやるかな?なんか、そういうタイプの父親じゃない気がします。 クリス:じゃあギャラをたっぷり出せばやってくれますかね(笑)。 あいみょん:あ、確かに。そうですね。ちょっとギャラを。 クリス:プロですもんね。いくらお父さんだからといってね。 あいみょん:タダじゃね。もちろんそうです。 クリス:ちなみに「好きな食べ物は?」と当時質問した時、「いぶりがっこ」と答えてくれたんですけれど、今でもいぶりがっこは好きですか? あいみょん:好きですね。結局変わらず、酒のつまみみたいなものが好きなので。この10年で「一番のおつまみは?」って聞かれたら、いぶりがっこじゃなくてチャンジャに変わってたかもしれないです。 クリス:チャンジャ。 あいみょん:チャンジャ。絶対頼みます、居酒屋さんで。あと梅干し。 クリス:チャンジャと梅干し、全然違いますよね。 あいみょん:梅干しが異常に最近好きになってる気がしますね。 クリス:それは何でなんでしょうね? あいみょん:何なんですかね?10年で味覚が変わったのかもしれないです。 クリス:お酒の嗜好はどうですか? あいみょん:変わらず、もうずっとビールです。もう一生ビールで大丈夫(笑)。 クリス:チャンジャは合いそうですけど、梅干しはビールにちょっと合わないような気がしますけど、どうなんだろう? あいみょん:ビール以外あんまり興味なかったんですけど、最近、梅干しサワーの美味しさに気づきました。それで梅干しを結構買って、家で焼酎と割って作ったりしてます。 クリス:なるほどね。
・ベストアルバムについて
あいみょん初のベストアルバムには、これまでの全シングル&カップリング42曲が収録されています。なお、TOKIO HOT 100には10年で36曲がエントリー。そのうちナンバーワンは5曲もあります。「マリーゴールド」「今夜このまま」「ハルノヒ」「真夏の夜の匂いがする」「空の青さを知る人よ」。ここから選曲してくれた「マリーゴールド」。この曲が生まれた瞬間って覚えてます?降りてきた時って、どんな状況でした? あいみょん:家で作っていて、歌詞の通り「麦わら帽子」が「マリーゴールド」に見えるっていうところから発想を得て、バーッと作った曲だったんです。この曲を作って「あ、めちゃくちゃいい曲できちゃった。どうしよう、早く聴かせたい」と思って。リハーサルの休憩中に「ちょっとめちゃくちゃいい曲できたから聴いてくれへん?」って言って、そこで演奏したらバンドメンバーが乗っかってくれて、セッションしてくれて。「いい曲だね」って言ってくれたのをすごく覚えてますね。この曲、早くリリースしたいなって思っていました。 クリス:なるほど。降りてきた瞬間に「あ、これいける」って感じだったの? あいみょん:そうですね。割とすぐに「あ、来た」って。好感触でした。 クリス:今回10周年ベストを出すことになって、昔の曲は聴き返しました? あいみょん:はい。アルバムを作るにあたって、1曲目からバーッと聴きましたね。 クリス:全部聴いたんだ。 あいみょん:全部聴きました。 クリス:どうでした?聴き返してみて。 あいみょん:面白かったですね。私、結構自分の曲をリリースすると、自分で聴かないんですよ。 クリス:聴かないんだ。 あいみょん:聴かないです、全然。 クリス:リリースした後はもう、自分の手元を離れてしまったら「一人歩きしてこいよ」と。 あいみょん:自分では聴かないですね。サブスクとかでも聴かないので、改めて1から聴く機会ってないんです。だから面白かったです。すごい成長っていうんですか、声も成長してましたし、歌い方も変わってたので、「面白ー」って思いながら。 クリス:自分の進化をね。ちょっと客観的に自分を見ることができるという。 あいみょん:そうです、そうです。 クリス:でもそれ大事ですよね、プロとしては。客観的に自分を見るということは。10年経って、曲作りのペースは変わりましたか? あいみょん:変わりました。もう、めちゃくちゃ作ってないです。 クリス:作ってないの?(笑) あいみょん:「作ってる」って言いそうな感じで言っちゃいましたけど(笑)。作ろうと思えば作れるんですけど、ありがたいことにツアーだったり、テレビ、ラジオとか出させてもらえるようになったので。昔は本当にもっと超暇だったので、曲作りするしかなかったんですよね。 クリス:そうか。 あいみょん:そういう意味で最近はちょっと減ってはいるんですけど、それでも年間、多くて20曲とかは作ってはいるんですけど、昔に比べたら減りました。 クリス:昔はどのくらい書いてました? あいみょん:100は書いてましたね。 クリス:年間100!そっか。コツを掴んだってことなんですかね? あいみょん:でも昔から曲作りのペースはめちゃくちゃ早かったので、1曲作るのに10分とか。ものによっては10分とかで作る曲もあるので。 クリス:それは歌詞も10分ぐらいで? あいみょん:私、作詞作曲同時進行なので。1曲、完成したものを10分で作ることもあります。 クリス:本当に!? あいみょん:はい。曲によっては。歌詞もです。むしろバラバラで作れなくて。 クリス:へえ!すごい。 あいみょん:だから、メロ先の方もすごいなって思いますし、詞先の方、歌詞先行の方もすごいなって思います。自分ができないので、それが。 クリス:なるほどね。ちなみに昔、作詞の勉強に官能小説を読んでいたとおっしゃってましたけど、最近も官能小説は? あいみょん:漫画ばっか読んでます。最近はあんまり読んでないですね。でも、たまに開く時もあります。「面白いな」と思って。昔はもう、とにかく無我夢中で読んでましたね。普通に面白かったです。 クリス:そこから曲のインスピレーションも湧いていたわけですよね。 あいみょん:はい。言葉遊びの面白さと、いかに直接的に伝えないかという比喩表現の勉強になったので。 クリス:なるほど。 あいみょん:やっぱり官能小説はすごく便利です。 クリス:直接的には言えないですもんね。 あいみょん:そう、言えないから。 クリス:言えないから、いろいろ巧みに。 あいみょん:はい。でも、作詞の面白さってそこに通ずるものがあって。そこはかなり勉強になったなと思います。 クリス:なるほどね。
・番組恒例のガチャタイム!
Q.10周年も健康第一。最近のあいみょん的健康法は?」 クリス:健康法は? あいみょん:ありますよ、1個。 クリス:何ですか? あいみょん:おしゃれで綺麗な女性が食べているサラダがあって。 クリス:おしゃれで綺麗な女性が食べているサラダ。 あいみょん:SNS見てると、大体綺麗な人が食べてるサラダがあって。なんか、人参リボンサラダ? クリス:人参リボンサラダ?人参をこう細ーく……。 あいみょん:そうです!ピーラーで人参を割いて、それで食べるって感じなんですけど。とにかくそれ載せてる人が多いんですよ、おしゃれで綺麗な人は。 クリス:じゃあ、おしゃれで綺麗になりたい人はリボンサラダを食べろ、みたいな。 あいみょん:と思ってしまい。「野菜食べないと」と思って、最近、人参リボンサラダを作り始めたんですよ。で、めちゃくちゃおいしくて。 クリス:ほう、ほう。 あいみょん:最近頑張って食べてるんですけど、1つ気になることがあって。そのおしゃれで綺麗な女性の方たちは、もしやあれを一食としてるのかなと思って。 クリス:他を食べずに、あれだけ食べて。 あいみょん:晩ご飯、人参リボンサラダだけ的なことなのかは書いてないんですよ。「このサラダ食べてます」だけなんですよ。お米とかもプラスでいってるんですかね? クリス:いってないんじゃない? あいみょん:えー!?一食でこれは意味が分からん。作ってみて感じました。少なすぎます。 クリス:ねえ。 あいみょん:「リスの胃袋やん」って思っちゃったんですよね(笑)。もうリスか小動物の胃袋じゃなきゃ……。 クリス:いっぱい作ってんじゃないの?そんなことない? あいみょん:でもSNSに載せてるのは、もう人参1本。 クリス:1本!それはちょっとまずいですね。 あいみょん:そう!だから、彼女たちがこれを一食としているのであれば、私はちょっと難しいなって。 クリス:ちょっとついていけないぞと。 あいみょん:思っちゃって。 クリス:でも気になるのは、その味付けは何なんですか? あいみょん:味付けはいろいろ調べて、一番おいしいのを見つけました。ごま油。 クリス:うん。 あいみょん:ごま油、メモしてください。ごま油、生姜。 クリス:生姜。そうなんだ。 あいみょん:たっぷり。生姜たっぷりめで。で、ニンニク。 クリス:はい。 あいみょん:で、レモン。 クリス:レモン? あいみょん:半分くらいギューッと絞ってください。で、ゴマ。 クリス:リアルゴマを。 あいみょん:はい。ゴマと、あとお塩。 クリス:塩、大事ですよね。 あいみょん:これです!これが一番おいしかったです。 クリス:いろいろトライして? あいみょん:うん。オリーブオイルとか試したんですけど、ごま油が一番おいしかったです。 クリス:なるほど。ごま油、生姜、ニンニク、レモン絞って、ゴマ振って、塩。 あいみょん:はい。これと人参と、あとキュウリもスライスして良かったです。混ぜて食べるんですけど、本当にお腹いっぱいにならないです。 クリス:ならない。 あいみょん:ならないですね。これ一食なんかなって思うと、綺麗な道は遠いなと思いましたね。 クリス:なるほど。でもこれはちょっと私もトライしてみます。 あいみょん:ぜひやってみてください。めちゃくちゃおいしいですよ、味は。
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