2026年03月15日の放送にいらしたゲストの方々です。

Guest : UA


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 UAとしては、10年ぶりにTOKIO HOT 100ゲストに登場!

・デビュー30周年と最新AL「NEWME」について
クリス:デビュー30周年、いかがですか?
UA:そうですね、もう感謝してもしきれないというか。でも、全細胞がようやくこの「感謝」というものの実体を知るような、そんな時間になってます。
クリス:なるほど。やってきて今になって、体がこの30年に対して・・・。
UA:湧き上がってくるんですよ、感謝の念が。感謝の念で温泉湧きそうです、今。
クリス:そして、フルアルバムとしては10年ぶりとなる『NewME』がリリースされました。これ、すごいアルバムですね!
UA:ありがとうございます。クリペプにそう言ってもらえたら本望です。
クリス:いや、先生と呼ばせてください。これ、やばいですよ皆さん。本当に。作るのにどのくらいかかったの?
UA:実質、始めたのは5年前からだったんですけど、これにかかりきりというわけにはいかなかったので、他のものをリリースしながら、それも実験として加味しつつ進めてまいりました。
クリス:アルバムタイトルは『NewME』ということですが、どういう意味を託したんですか?
UA:まっさらな、生まれ変わったような私なんていうのは実際難しいんですけど、やっぱり“人の営み“っていうところで、今日という日も、誰しも「あー、また朝が来ちゃったよ」と思う日だってあるじゃないですか。
クリス:ありますね。
UA:だけど、ちょっとした意識、心の態度を少し変えるだけで、「あ、今日のお水はなんかこんな味。また新しい味だな」とか。お味噌汁でも、「昨日は昆布だったけど今日は何味だい?」みたいな。小さな感動が日々ある。「日日是好日」っていうやつですね。
クリス:なるほど、博学ですね。今回、音の相棒として、荒木正比呂さん、西田修大さん。この二人はキーパーソンですか?
UA:そうですね。この2人なくしては『NewME』は生まれませんでした。

・息子・村上虹郎さんとのコラボ曲「Zombie」について
クリス:そして、アルバムには坂本龍一さんが書き下ろしの新曲、あと藤原さくらさん、MFS、そして息子さんの村上虹郎さんも参加しているという、母子デュエットが。
UA:母子デュオね。
クリス:どうですか? やっぱりこの、あのお子さんと一緒に作品を作るというのは。
UA:そうですね、これも不思議な運命の流れで、結論こうって、なんかこんな無責任な感じで母子デュオしてしまったんですけれども。結果でも、私が目指していたその「ポップ」っていうものを、よりアップデートしてくれた形になって、大変感謝しております。
クリス:すごい多彩ですよね、虹郎さん。
UA:器用ですねー。
クリス:お芝居もすごいうまいし、で、歌もすごい、いける。やっぱすごいですね。
UA:声が素敵よね。
クリス:うん、そうですね。さすが先生、という感じ。これ「ZOMBIE」ってどんなテーマなんですか?
UA:ごめんなさい。もうサビのところで「あ、ゾンビ!」って言いたいな、っていうことから始まっちゃったんですけれども。一応スリラーとかも聴いて、ちゃんと被らないようにしなきゃとか思ったりして。
クリス:なるほど。
UA:やっぱりこの現代のSNS中心の世界が、人間の生身とか温度とかね、肌感がない中で、ずっと情報が拡散して、言葉もトゥーマッチになって。なんかまあ、若い子たちが辛い思いしてんだろうなって、楽しんでるんだけど。やっぱり一方で同じぐらい辛い思いもしてるっていうのがよく見えるから、なのでそういう親としての立場もありながら、でも「待てよ、私だってゾンビになってる瞬間ありやしないかしら」って、ふとね。あまりにも不条理な世の中があるので。でもそのことを、こうゾンビである自分を知らないふりしてるんじゃなくて、「あ、ゾンビだったな」って気づいていたいな。なので、応援歌なんです、これは。時代に対しての。
クリス:なるほど。虹郎さんの役割はゾンビから救ってくれるんですか?
UA:うーん。救ってくれるというか、ラブソングをあげるという風に。ゾンビに向かってラブソングをあげるというところで彼が歌ってくれるんだけれども・・・。まあ、イノセンスの役でしょうか。
クリス:そういうことですよね。UAは歌手生活30周年ですけれども、どうですか? アーティスト活動と、母親業っていうのは?これは、切れ目ない? それともやっぱりちゃんとブチッと分けることができているんでしょうか。
UA:いや、それは正直難しくって。今、太平洋またいでやってくることによって、スイッチがゆるりと入って。で、羽田に降り立つと同時に、UAになってるんですよね。
クリス:あー、なってんだ。
UA:あんまり考えない。もう考えても仕方のないことなので。なんか勝手になる。これがまあ30年やってきたならではの醍醐味でしょうか。
クリス:なるほど。もう、飛行機に乗ってる間にだんだん変身するわけですね。
UA:そういうことではないんだけれども、羽田に降り立ってその日本の空気に触れた瞬間、やっぱなんかUAなんだよね。
クリス:あーなるほど。で、カナダへ戻るとオカンなんだ。
UA:オカンなんだよね。


恒例のガチャタイム!

Q.UAの未来。ズバリどんなおばあちゃんになりたいですか? 趣味とか歌はいつまで歌ってますか?
UA:まあ陽気なおばあちゃんであればいいなと思っています。ハッピーなおばあちゃんで、陽気なね。ゾンビじゃなくてね。
クリス:ハッピーなおばあちゃん。
UA:そうです。それでまあ歌は、体が、環境が許す限り歌っていたいと思います。
クリス:まあでも陽気に歌って踊ってるおばあちゃん、いいですね。

Q.UA:今学びたいこと、勉強したいことって何かありますか?
UA:あの、ツボが気になってまして、体の。自分で置き針とかやってるんですよ。
クリス:あーそうなんだ。
UA:で、なんならちょっと鍼灸の勉強なんて。3年ぐらい学校行ったら取れるっていうので、余力があれば行ってみたいななんて思いますけど。
クリス:身近な人に打ってあげたいという感じ。
UA:そうですね、打ってあげたいですね。自分も打ちたいですけど。
クリス:なるほど。

Q.子供たちに人気のUAの得意料理を教えてください。
クリス: UAのおふくろの味。なんなんですか?
UA:えー、義務でやってる料理なんですけどね。スタ丼ならぬ、そぼろ丼です。
クリス:そぼろ丼!
UA:これがなんか異常に人気です。
クリス:何か、特別な隠し味とかUAの一手間ってあるんですか?
UA:いや、もう本当にざっくりしていて、塩麹さえあれば、もう何でも美味しくなるっていう。
クリス:あー、塩麹ね、万能ですよね。塩麹はカナダでも手に入りますか?
UA:レアですね。日本から買って帰ってます。
クリス:海外に行くとやっぱり日本の味が恋しくなりますね。
UA:こればっかりはね、最強ですよ、日本の発酵食品が。



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Guest : Todd Rundgren


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