2026年01月25日の放送にいらしたゲストの方々です。

Guest : 東京スカパラダイスオーケストラ


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 4年ぶりに東京スカパラダイスオーケストラから谷中敦さん登場!

・今年還暦を迎える谷中さん
クリス:でも谷中さん今年、年男なんですね。
谷中: そうです。
クリス: おめでとうございます。
谷中: はい。丙午という。
クリス: 丙午ということで、どうですか?60は。今年なるんですよね?
谷中: はい。今年のクリスマスになります。
クリス: だからまだ1年、50歳を謳歌する。
谷中: 崖っぷちです。

・谷中さんのお正月
クリス:ちなみに寒いのにはお得意ですか?
谷中:全然大丈夫ですよ。暑いよりは全然いいですね。暑いのより逃れられますもんね。寒いの温めればいいから、たくさん着ればいいし。今日もモコモコのセーター着てますけども。
クリス:じゃあ全然、寒さは平気。
谷中: 平気です。いっぱい持ってるダウンをこうどんどん着ていかなきゃいけないんでね、寒いとありがたいですよね。今日これ着よう、あれ着ようって思えるんで。
クリス:あ、なるほど。でもやっぱりおしゃれ好きな人には冬は楽しいですよね、夏よりかね。
谷中: 楽しいですね。も最高のものがいっぱいあるんで。
クリス: 素晴らしい。ちなみにお正月はゆっくりできたんですか?
谷中: お正月は実家に行ったりとかしてましたけど、新年会を1月4日に毎年やってるんですけど、仲間内で「恵比寿連合」という。
クリス: 恵比寿連合?
谷中: 恵比寿連合っていう、いかつい名前でやってるんですけど。洋服屋さんやってる友達とか、音楽やってる友達とかで集まって、みんなでスーツを着て、政治家の組閣写真みたいな写真を撮ろうっていう。それをもう20年以上やってますね。
クリス: それは20年以上。そしてスカパラは今年で37周年ということで、スカパラメンバーとはどうですか?新年会とかやられたんですか?
谷中: もう1月5日から仕事してたんでね。
クリス: なるほど。
谷中:年末ギリギリまで仕事して、1月頭から仕事してるから、わざわざ新年会をやる必要もないっていう。
クリス: なるほどね。でも37年続きましたよね。
谷中: 本当ですよ。
クリス:特に大所帯じゃないですか?
谷中: はい。
クリス:なかなかないんじゃないですか?
谷中: いや、大所帯でずっとやってるっていうのは、本当に珍しいと思います。
クリス:世界だったらあるかもしれないけど、結構国内だったら新記録なんじゃないですか?
谷中:デューク・エリントン楽団とかは、50年やってたりとかするんで、そこを目標に今も思ってますけどね。
クリス: あと13年ですからね。でもなんか、それもたった13年で50っていうのもすごいですね。
谷中:そうなんですよね。こないだTokio Hot 100来たばっかりだと思ったらもう4年も経ってるわけですから、びっくりしますもん、自分でも。
クリス:月日が経つのはなんとやらという感じですけども。

・新曲「崖っぷちルビー」について
クリス:スカパラ早速1月から新曲がリリースになっています。東京スカパラダイスオーケストラ vs アイナ・ジ・エンド「崖っぷちルビー」ということで。このvsシリーズですけれども「戦うように一緒に音楽を作っていく」。これはどういうことですか?
谷中:これはフィーチャリングシリーズは、スカパラのスーツを着てもらうんですよね。同じスーツを着てもらって、自分たちで楽曲も歌詞も用意して、ただ歌いに来ていただくっていうのがフィーチャリングなんですけど、vsはまずスーツも違うし、参加してもらうんですよね。意見を戦わせるっていうか。楽曲に関しても、メロディーに関しても歌詞に関しても、参加していただいて一緒に作っていくっていうことがvsシリーズです。
クリス: なるほど。これはなぜ、今までのフィーチャリングではなく、vs、いわゆる共作だったりとか、もっとプロジェクトに参加してもらおうと思ったきっかけというか、理由は何なんでしょう?
谷中: そうですね、いろんなタイプの方々とコラボレーションするときに、vsっていうタイトルにすると、異種格闘技じゃないけどそういうことが分かりやすいのかなっていうところからですね。音楽バチバチって言いながらも、でもステージ上でギターとベースでバチバチってやったりとかする時ってあるじゃないですか。そういうのもかっこよかったりするわけですけど、そのバトル感っていうか、バトル感っていうのは音楽に大事な要素なのかなっていうことですよね。
クリス: ですね。過去のあのvsシリーズは、ALI、Chevon、凛として時雨のTK、そして稲葉浩志さん、ということですけども、今回アイナ・ジ・エンドさんにお願いしたのはなぜなんでしょう?誰の意見なんだろう?
谷中:これはみんなで決めたんですけど、もう7年ぐらい前からアイナ・ジ・エンドとは仲良くしてて、彼女が在籍していたBiSHにいた時代から何回かスカパラでもコラボレーションさせていただいていて、いつかオリジナルの楽曲作りたいねっていう話をしてたんでやっと夢が形になった形ですね。
クリス:今回の新曲はテレビドラマ「プロフェッショナル保険調査員 霧原あかね」の主題歌ということなんですけれども、ドラマスタッフからのオーダーが「真実をテーマに」ということなんですが、タイムリーな「真実をテーマに」。
谷中:これも結構ハードルの高いお題ですよね。考えてみたら。
クリス: いや「真実」って結構ハードル高いですよね。
谷中: 「真実をテーマに」って言われたとき、何考えようかと思ったときに、人生考えなきゃ、考え直さなきゃいけないんじゃないかなっていうぐらいのことを考えながら、今、どんどん真実ってどんどん塗り替えられていく世の中じゃないですか。SNSにしても、真実より面白い嘘の方がどんどん激しく人に、電波していくわけですし。数字ももちろん真実だけど数字以外の真実っていう部分は、やっぱりあんまり伝わっていかない。だから例えば、あるプロジェクトに参加して成功したときに、称賛される人はいるけど、その称賛の陰で頑張った人たちは、それも真実なわけですけど、それはもう陰になっちゃうわけじゃないですか。だからやっぱ誰も見ないところに崖っぷちに記念碑を建てるぐらいの気持ちでいないと、人って報われないなっていうところから「崖っぷち記念碑」っていう仮題をまず作ったんですよね。それをなんか「崖っぷちルビー」に変えてったんですけど。
クリス:なるほど。アイナちゃんはどんな感じに共作というか、作品作りに参加したんですか?
谷中: 分かりやすい部分で言うと僕が書いた歌詞に対してインスピレーションを受けてもらって、ラップを作っていただいたんですよ。
クリス:なるほど。
谷中:そのラップ部分がね、むちゃむちゃまたかっこよくて。本人、自宅でレコーディングしたらしいんですけど。
クリス: あ、そうなんだ。
谷中: その部分を聴いたときに、ほんと天才じゃないのかなって思うぐらい。でも本人は「ラップやってくれ」って言われたときに「え、私がラップ?」って思ってたらしいんですけど。
クリス: やったことないの?
谷中:いや、やったことはあるとは思うんですけど、自分で作るっていう感覚で言うとなのかな、分かんないけど。そんな風に全く思わないぐらいむちゃむちゃ良かったですね。
クリス: なるほど。
谷中: でもやっぱ、「私にわざわざラップを頼んで来た」って思ったのかな、きっと。
クリス: なるほど。本当に、唯一無二っていう表現がね、非常にぴったりの彼女ですけれども。
谷中: 本当に。
クリス:でも、歌詞もすごいですよね。、「首の皮 一万枚なら 何も気になんない」、「崖でほとばしれ」
谷中:首の皮一枚じゃなくて一万枚。
クリス:一万枚っていうのは、パンチありますよね。
谷中:崖でほとばしるのもなかなかすごいですよね。


恒例のガチャタイム!


Q.ライブで崖っぷち!ステージハプニング、崖っぷちだったエピソードを教えて。その時谷中さんはどうした?

谷中:去年年末、自分、食中毒みたいになって、高熱出しちゃったんですよ。40度近い熱が出たんですけど、そのまんま…
クリス:何食べたんですか?
谷中:何だかわかんないですけどね。牡蠣だかレバーだか、なんか色々なものを食べるんで。俺、チャレンジャーなんで色々食べちゃうんですけど。
クリス:あと体調もありますもんね。
谷中:そのままライブやったのキツかったですけどね。もう顔面蒼白になりながらやりましたけどね。
クリス: そうなんだ。
谷中: 頑張りました。
クリス: それはすげぇなあー。

Q.マイルール。必ず守る自分だけのルール、鉄則を教えて。願掛け、ジンクス的なものでも。
谷中:何だろうなー。マイルール何かな。笑えるといいな。
クリス:笑えるといい。
谷中:何があってもなんか、なんとなく笑える方向にしたいなあっていうか。
クリス:なるほど。ご機嫌は自分で作るもの。そういうことですよ。
谷中:そういうことですよ。機嫌いいのは、年配の人間の嗜みらしいですよ。紳士のね。
クリス:なるほど。

Q.あれ面白かった!最近見た映画やドラマ、読んだ本などおすすめを教えて。
谷中:最近、Apple TV+がすごい好きなんですけど、それで見た、「プルリブス」っていう。
クリス: ああ!
谷中:見ました?
クリス:見てます。
谷中: いや、むちゃむちゃ面白いですよね。あれ、見たことない感じの肌触り。
クリス:SFだけど、今までいない感じのね。
谷中: そうなんですよ。
クリス:普通、よく宇宙からのウイルスでみんなゾンビになるじゃないですか。みんなすっげえいい奴になっちゃうんですよ。
谷中:あれすごいですよね。
クリス: そっちの方がいいんじゃないかっていう。
谷中: そうなんですよ。



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