2025年12月06日の放送にいらしたゲストの方々です。

Guest : 由薫


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当日開催中のINSPIRE TOKYO 2025 WINTERに出演、シンガーソングライター 由薫 登場!

・由薫の今年1年
クリス:さて、2025年もあと1ヶ月を切りましたけれども、由薫さんにとって今年はどんな1年でした?
由薫:今年は目標として「見つめる」っていうことがあったんですけど。
クリス:見つめる?
由薫:自分自身をしっかり見つめたりとか、いろんな周りの人のことも”見つめる”。そんな中で弾き語りツアーを初めて周りまして。全11公演、夏に回らせてもらったんですけど。
クリス:どうでした?
由薫:すごい自分が成長したなっていうのがあるんですけど、お客さんとの距離だったりとか、音楽でライブ中もちゃんと遊ぶこと(?)を学んだ、なんか大事な思い出だったなと思います。
クリス:ですよね。弾き語りというと1人だけですもんね。
由薫:はい、1人。
クリス:だから始まった当初のプレッシャーとかってのは結構あったんじゃないですか?
由薫:もう最初はそうですね。緊張して、練習してきたものをちゃんとやろうっていう感じで。それが途中から、こんなお客さんたちだったらこういう曲やってみようとか、失敗することをだんだん恐れなくなってきて。
クリス:なるほど、素晴らしい。でも、順調に行った中にもなんかハプニングがあったそうですよね?
由薫:ハプニングいくつかありまして、一般的な機材から音が出なくなるっていうのもあったんですけど、石川だと雷がすごくて、ライブ中に雷の音とのセッションみたいに。
クリス:それは屋内だけど雷の音がするわけですか?
由薫:そうです。楽屋に戻ることもできなくて、雨がすごすぎて。
クリス:でも野外じゃないんですよね?
由薫:そうです。室内なんですけど、外に出れない。
クリス:楽屋がまた外を通らないといけないっていう状態だったんですね。
由薫:ツアーのテーマが、普段ライブをやらないところでやるっていうので、カフェとか教会とか講堂とか…。
クリス:じゃあライブハウスとかそういうところではないところで。
由薫:なんで、そういうハプニングもあったし、あと今一緒に来てくれてるマネージャーが途中で、倒れるっていう。
クリス:どうしたんですか?
由薫:なんかお腹が痛かったんですよね。救急車の中、運ばれるレベルでお腹痛くて、救急車の中から他のマネージャーに「明日由薫さんのライブなんですけど、ちょっと衣装がクリーニングにあって」みたいな。なんか自分の身を案じるよりも私のライブのこと案じてくれたりとか。
クリス:何だったんですか?胃腸炎だったんですかね?
由薫:原因がわかんない。胃腸炎だったのか?
クリス:超胃腸炎ということですね。なるほど。
クリス:でも心強いですよね。そういう自分のことよりも、由薫さんの衣装のことをね、案じていたということですね。
由薫:そういうことがいっぱい起こって、1人じゃないって逆に弾き語りツアーって思いました。
クリス:なるほど。でも機材トラブルとか、後半になってくるとやっぱりそれも楽しめちゃうんじゃないですか?
由薫:そうですね。最終公演、機材トラブルで音出なくて、その時は教会だったんで、みんなでアメイジング・グレイスを大合唱するっていう。
クリス:素晴らしい。それはアドリブで?
由薫:アドリブで、そういうこともできますよね。
クリス:楽しかったですね。じゃあ、度胸がついたわけですね、そういう意味では。
由薫:つきましたね。

・最新曲「The Rose」について
クリス:最新ナンバー「The Rose」ですけども、こちらは現在放送中のTVドラマ「推しの殺人」の主題歌なんですよね?こちら、かなり悩みながら作ったそうなんですけれども、これはどのあたりを悩んでしまったんですか?
由薫:メロディをなんとなく、自分でこう構築していってたものがあって、ちょうどドラマのお話をいただいたので、その大切になんか持ってたメロディをちょっと使ったんですけど、今回「推しの殺人」っていうタイトルですけど、サスペンスなんでその裏に隠れてるのは、女性が女性として生きてくことについてとか、弱い立場がこう強い立場にどう抗っていくのかみたいな、深いメッセージも含まれてたりとかする中で、そういう部分をどうやって描き出していこうかなって思った時に、思い浮かんだのがタイトルにある通り「The Rose」。でも、同世代が結婚したりしていく中で、本当にバラってきれいだなって思って。愛の象徴、プロポーズの時に渡したりとか。でも、なんか形が全部一緒なんですよね、美しいとされてるバラって。
クリス:あ、そうなんだ。
由薫:でも、実家に生えてるバラとか、すごい曲がってたりとか、色が違ったりとか、花が大きく咲いたり小さく咲いたりとか。野生のバラって整備されたバラじゃなくて、そこから整ってるものが美しいのかなって思った時に、誰かが決めた美しさだけじゃなくて、自分自身が持ってる美しさとか、生き様の美しさとか、歪んでいても美しいって思える瞬間が多いなと思って、それを歌にしたいなと思って書きました。
クリス:なるほど。やっぱりどうなんだろう?やっぱり美しいっていうのは完璧っていうことではないわけですよね?
由薫:そうですね。このテーマが上がってきたのは、自分自身の中の問いもあったんですけど、仕事としてミュージシャンやっていく中で、他の人を研究したりとか、今世の中で売れてるものってどうなんだろうって考えてるうちにできてく曲って整ってるけど、なんかこう、イマイチ自分でお気に入りじゃなかったりとかして、何がこの違和感なんだろうって思った時に、整ってたり100点満点の曲を作るってことじゃなくて、自分自身の心の声とか、自分にしか言えないことをいびつだとしても、それを言うっていうことが、私なりの美しさで、私なりの価値なんじゃないかっていうところに気づいたんですね。
クリス:なるほどね。

恒例のガチャタイム!

Q.今、音楽以外で至福の時は何をしている時?
由薫:最近マフラーを編んでいまして。
クリス:おお、編んでる!
由薫:編み物をしながら恋愛リアリティショーを見るっていうのがもう最高に至福の時で。
クリス:そうなんですね。
由薫:この間はNetflixの「ラブ・イズ・ブラインド」をちょう見終えたところです。
クリス:これは編み物をしていない時よりも、やっぱり編み物をしてる方が楽しいんですか?
由薫:そうですね。楽しくて「ラブ・イズ・ブラインド」って、アメリカのものを見てるんですけど、人間と人間がたまに喧嘩したりとか、痴話喧嘩とかもあったり、なんかそれを正面切って、まっすぐ受け止めるの結構難しくて。
クリス:そうなんだ。
由薫:編み物しながらだと、すごくいい塩梅で聴けるというか。
クリス:いい塩梅で聴ける。よく分かんないですけど。編み物してる時どういう精神状態なんですか?
由薫:なんか自分のものに集中しながら人の話聴いてるみたいな感じですけど、「ラブ・イズ・ブラインド」は結婚したい男女がすごい喧嘩したりしてるのを、めちゃめちゃ真面目に見てると重い来るので、編み物ぐらいが完璧な塩梅ですね。
クリス:なるほど。分かるような分からんような…。

Q.必ず守る自分だけのルール、鉄板を教えて。願掛け、ジンクス的なものでも。
由薫:あんまりルールを定めないのがルール的なとこあるんですけど、1個だけ。目覚ましは起きる時間の1時間前と30分前と15分前と10分前と5分前。
クリス:どんどん刻みが、そうなんですね。
由薫:夢の中で目覚ましが鳴ってると錯覚する時がたまにあって。この夢の内容とリンクしてると、夢の世界に戻っちゃうんですよ。だから何回も何回もかけないとちゃんと起きれない節があって、本当に寝坊が一番怖いので、何回も何回もかけてます。
クリス:そうですか。寝坊したことありますか?
由薫:大規模なものはまだあんまりないんですけど。
クリス:私は寝坊して番組を起きれたことありますけど。
由薫:ほんとですか?
クリス:はい。



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Guest : Samm Henshaw


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当日開催中のINSPIRE TOKYO 2025 WINTERに出演、英国サウスロンドン出身シンガーソングライター Samm Henshaw!

恒例のガチャタイムにも挑戦!

Q.カラオケが大好きなサム。必ず歌う曲は?
Samm Henshaw:最初に初めてカラオケを歌ったのは日本だった。ジョン・ボンジョビの『Livin' on a Prayer』を歌った。
クリス;ボンジョビが好きなんですか?
Samm Henshaw:好きだ。最高だ。

Q.ライブ前のサム。ライブステージの前に必ずやることや食べるもの、ジンクス的なことってありますか?
Samm Henshaw:結構実は緊張しいだ。かなり緊張するので、ライブ前結構ソワソワする。なので、手持ちぶさたじゃないけど、ボールだったり何かこう触ってないといけない。だからボールなんかで遊んだりとかしているし、あとはお茶を結構飲む。お茶を飲むとより緊張するんじゃない?だからトイレもよく行くんですね。
クリス:なるほどね。なんか緊張しいに見えないんですけどね。緊張されるんですね。



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