2025年07月06日の放送にいらしたゲストの方々です。

Guest : RIP SLYME


★[Photo GALLERY]ボタンをクリックするとその他の写真が見れます。


 〇8年ぶりオリジナルメンバーでの活動再開
クリス:今年4月に8年ぶりオリジナルメンバーでの活動再開を発表しました。これかなり大反響でしたよね?こんなに大反響になると思ってました?
FUMIYA:いや、実際のところはここまでとは思ってなかったですね。MVの再生回数の上がり方とかはびっくりしました。
クリス:それでフェスに出まくりで、11月までになんと21本!すごくないですか!?多くないですかコレ?
FUMIYA:かなり多いですよね。これ以外にもツアーが始まったりするんで、結構ライブはたくさんやらせていただく感じですね。
クリス:その21本のうち、6本が消化済みということですけれども、どうです?ここまでやってきて?
ILMARI:そうなんか、元に戻ったというか。5人で活動してなかった時期が長くあった割には、すっと戻ったなって感じです。やっぱり10代の頃から長いこと一緒にやってきたんで、「このメンバーはこう動くだろうな」とか、「こういう動きしそうだな」とかっていうのは、なんとなく染みついてます。なんかRYO-Zくんが言ってましたけど、実家に帰ったじゃないですけど、そういう感じのやりやすさとか…。。
クリス:なるほど。もうみんな定位置があるみたいな。
ILMARI:「SUさんここ動かなそうだな」とか、「ここで急な変な動きそうだな」とか、そういうのが手に取るように、わかるというか…。

〇新曲『CHILL TOWN』について
クリス:まさにチルな仕上がりですけれども、J-WAVEの夏のキャンペーンソング。今回はRIP SLYMEに書き下ろしていただきましたけれども、ご本人たち的には曲の仕上がりはいかがでしょうか。
FUMIYA:大変気に入って、こうチルに盛り上がってるんじゃなかろうかと思っております。
クリス:どっちかというと、リップっていうと、もうちょっとこうアゲアゲなムードですけれども、やっぱり夏はチルで行こうとそういうことですかね?
ILMARI:なんか僕たちの若い時とかの、夏のアンセムって、割とメロウなものが多かったというか、なんかそういうのが多分染みついてて、今回オファーいただいた時に、ちょっと涼しげな夏の曲っていう感じだったんで、アゲないでゆったり涼しい気分になれるようなものにしたいなって思いました。
クリス:緩い感じですよね。でもそうですよね。 やっぱりサマーアンセムって結構ゆったりしたBPMで、結構低めな感じのやつが、実は多いんですよね。

〇恒例のガチャタイム
Q.猛暑を乗り切るために工夫してやってることを教えてください。
クリス:猛暑を乗り切るために工夫していることなんでしょう?
ILMARI:僕は結構ウォーキングするのが好きで、仕事の現場とかに行ったら、帰り歩いて家に帰るみたいな。 そうすると、運動する時間ができるというか。まあ、歩くの好きなんで、いろいろ考えたり、聞いたりするんだけど、今ちょっと暑すぎるじゃないですか。だから、もう朝起きたらすぐウォーキング行くようにしたりしてます。6時台とかだったらまだ、涼しいというか…。
クリス:どのぐらい歩きます?
ILMARI:朝は40分ぐらいとかですけど。毎朝じゃないですけど…。
FUMIYA:ほんとに?
ILMARI:ホント、ホントっすよ。
クリス:どんな曲を聞くんですか?
ILMARI:朝は僕、全然曲聴かないで、なんかYouTubeのトークのやつを聞いてて。
クリス:なるほど、40分ぐらいと、何キロぐらい?
ILMARI:だいたい家の近所をぐるぐる、決まってるルーティンが2つぐらいあって。どっちか行くみたいな。
クリス:でも、ちゃんと健康管理も怠っていないってことですよね。

Q.夏になると食べたくもなるものって?そのこだわりもあれば
クリス:夏。何食べたくなりますか?
FUMIYA:果物好きなんで果物食べたくなるかな。スイカとか大好きですね。
ILMARI:梨もいいじゃない。
FUMIYA:梨もいいですね。
クリス:どっちかというとシャリシャリ系が好きですか?
FUMIYA:シャリシャリ系好きです。
クリス:なるほど。塩かけ派ですか?
FUMIYA:塩ちょっとかけます。冷麺とかにも入ったりしますよね?
クリス:入る、入る。
FUMIYA:なんでですかね?
ILMARI:あるよね。なんかご飯にフルーツ入ってて、なんでだろうと思うやつね。
クリス:なんだろうな。でもスイカと冷麺には入ってますね。あとリンゴも入ってるかもしれない
FUMIYA:りんごも入ってます。
クリス:やっぱりシャキシャキ、シャリシャリ食感ですかねー。

Q. ライブの楽屋の差し入れで一番嬉しいものは何ですか?
ILMARI:昔、木箱に入ったさくらんぼ。あれ、嬉しかったね。
FUMIYA:めちゃくちゃ嬉しかったですねえ。
クリス:なんで?
FUMIYA:1個1個小分けになってるさくらんぼって、あんま見ることないじゃないですか。
クリス:いわゆる贅沢な感じなの?
FUMIYA:贅沢な穴に1個1個ポコポコと入ってるような。
ILMARI:自分だったら多分買わないんだけど、だけどもらうと嬉しいのってあります。白いイチゴとか…
クリス:わかるわかる。 これ、高くて自分じゃ買わないけど。もらったらすげえラッキー!ってあるかもしれない。自分じゃ絶対買わないけど、もらったらすごい嬉しいの。
ILMARI:で食べるとうまいんですよね。
クリス:なんなんだろう。自分で絶対買わないものもらったらむちゃくちゃ嬉しいの。その違いは…?
FUMIYA:しかもその時5人いたんですけど、すっごい独り占めしたくて、僕はさくらんぼ大好きで、なんでこの時だけ1人じゃなかったんだって…。
クリス:そういうのは、こっそり1つつまむふりして、2つ3つぐらい取っちゃってね。



Photo Gallery