2021年10月10日の放送にいらしたゲストの方々です。

Guest : butaji


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新曲「free me」がチャート上昇中! 注目のシンガー・ソングライター butaji!

クリス:butajiって名前は、小さい頃のあだ名何ですか?
butaji:二十歳ぐらいに一瞬呼ばれたあだ名ですね。
クリス:もともと小さい頃はヴァイオリンを習っていたんですか?
butaji:そうですね。あと、キーボードもやってました。
クリス:そうなんだ。どんな曲をやってたんですか?
butaji:初めて作曲したのが、幼稚園の頃に作った 『お菓子の歌』で、お菓子が美味しいって歌で、かわいい歌だったんですけど。
クリス:素敵じゃないですか!他に楽器は?
butaji:ギターですかね。後は打ち込みで。
クリス:ちなみに、どんな音楽に影響を受けてきたんですか?
butaji:初めて買ったCDが、小学生の頃に買った辛島美登里さんの「愛すること」でしたね。
クリス:渋いですね!
butaji:歌詞の意味とかわからなかったんで、声が好きで買いましたね。
クリス:そんなbutajiさんの最新アルバム『RIGHT TIME』がリリースになりましたが、何でこのタイトルなんですか?
butaji:好機とか、そういう意味なんですけど、去年を経て、やり残したこととか、保留にしていることってたくさんあるなって思ったんですよね。それをいつやれるんだろうって思ったときに、今なんじゃないかなって。
クリス:コンセプトってありました?
butaji:コラボをたくさんしたいって思ってました。
クリス:確かに、打ち込みあり、バンドサウンドありって感じで、幅広いですけど、tofubeatsがアレンジで参加した「free me」が、先週、TOKIOチャートで6位ですけど、この曲はどんなテーマで書いたの?
butaji:解放されることを歌いました。
クリス:tofubeatsさんとやってみてどうでしたか?
butaji:本当に素晴らしかったですね。現場仕様の音に仕上げてくれたのが本当に良かったです。

クリス:butajiさんといえば、このアルバムにも参加しているSTUTSと共作した、ドラマ「大豆田)とわ子と3人の元夫」の主題歌「Presence」も話題になりましたね!松たか子さんが歌っていた歌メロ作曲と歌詞をbutajiさんが担当したそうですが、STUTSとは初めて?
butaji:初めてでしたね。STUTSさんからオファーをいただいて、実現しました。
クリス:どんな風に制作したんですか?
butaji:まずは、STUTSさんから、サビ部分のトラックをもらって、そこからメロディーを作っていきました。それが採用されてから歌詞を作っていきました。
クリス:これは、どういう風に湧いて来たんですか?
butaji:STUTSさんのトラックが導いてくれたというか、トラックを聞いた時点でほとんどできてて、次の打ち合わせのときには、お渡しできました。
クリス:『RIGHT TIME』にもSTUTS君が参加してますけど、ソリが合った感じ?
butaji:端的に言って、大好きですね。
クリス:魅力はなんですか?
butaji:シンガーソングライターっぽいところがあって、共通言語があるところじゃないですかね。

番組恒例★ピンポンボックス
○初めてみに行ったライブはいつ? 誰のライブ?
butaji:家族といったSPEEDじゃないですかね?
クリス:いつですか?
butaji:小学生ぐらいじゃないですかね。
クリス:誰のファンでした?
butaji:歌が好きだったので、島袋さんは好きでした。
クリス:なんか、納得してる自分がいる!

○ズバリ、butajiの元気の源は!?
butaji:睡眠ですかね。後は、サウナですね!
クリス:睡眠は何時間ですか?
butaji:昼も寝ますね。6時間寝て、2時間寝ますね。
クリス:サウナはいつから?
butaji:3、4年ぐらいですかね。

○いろんな“〇〇の秋”がありますが、今年のbutajiは、なんの秋?
butaji:自炊ですかね!コロナでやるようになりましたね。
クリス:得意料理は?
butaji:唐揚げですかね。
クリス:すごい!



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Guest : BE:FIRST


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7人組ダンス&ボーカルユニット、BE:FIRSTが初登場!

クリス:二人は、同郷の愛知県出身で、グループ結成前から、知り合いだったとか?
シュント:僕たち、同じスクールに通ってまして、結成前から同じ舞台に立ったりしてたんです。
クリス:同じオーディションを受けてるって知ったときはどうだった?
リュウヘイ:唖然としました。おー!久々って感じで。
クリス:グループ誕生以来、現在、人気がうなぎのぼり!今の率直な実感、手応えはどうですか?
シュント:休みがないぐらい、忙しくさせてもらっていて、この仕事をして、忙しくなるのが夢だったし、ファンの方を目の前にして、ライブも何回かやったんですけど、最近ようやく実感が湧いて来ました。
クリス:そもそもきっかけはなんだったの?
リュウヘイ:歌とダンスは、ずっとやって来たんですけど、今年は高校の受験があって、受験に集中してたんですけど、その期間に憧れのスカイハイさんが開催するオーディションが始まるってなったときに、これで落ちたらどうしようって覚悟を持って受けました。
クリス:最初に憧れたアーティストは誰だったの?
シュント:僕は、AAAさんでした。憧れましたね。
リュウヘイ:三浦大知さんですね。肺活量というか、一人であんなに歌って踊って、歌がブレなっていうのは衝撃でした。
クリス:オーディションで印象に残っていることはある?
シュント:審査が終わった後に、みんなでジュース飲んだり、お菓子食べたりするのが好きでした。そこが唯一の休息って感じでした。
クリス:BE:FIRSTのプレ・デビュー曲『Shining One』は、どんな思いを歌った曲ですか?
シュント:僕たちにとってとても大切な曲なので、みんなの声が凝縮された曲で、個性の輪郭を感じ取れる曲です!

クリス:レコーディングはどうでした?
リュウヘイ:すごい緊張しました。
クリス:m-floの☆Taku Takahashiがプロデュースを手掛けた1曲だけど、何かアドバイスされた?
シュント:語尾の大切さはとても教えてもらいました。
クリス:スカイハイからはどう?
リュウヘイ:めちゃくちゃ教えてもらいました!僕からも聞きに行ったし、とてもためになりましたね。

番組恒例★ピンポンボックス
○ズバリ、 “マイ・癒やしメソッド”、“マイ・癒やしタイム”を教えて!
シュント:お休みの日に温泉に行くのが癒されます。
クリス:誰と行くの?
シュント:学校の友達とかと行くんですけど、1日中入ってます。

○子供の頃に好きだった、駄菓子を一つ教えてください!
リュウヘイ:じゃんけんグミ!レストランとか行くとおまけでついて来たりして、好んで食べてました!兄弟がいるので、そこで勝負したりしました。



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