2021年09月19日の放送にいらしたゲストの方々です。

Guest : SOMETIME'S


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今年メジャーデビューを果たした SOTA & TAKKIの2人ユニット SOMETIME’S!

ハリー:2017年に神奈川で結成されたSOMETIME’Sなんですが、実は二人、高校の同級生だけど、高校時代は接点がなかったんですよね?
SOTA:学校自体が大きくて、部活も僕がラグビー部で、TAKKIは軽音部でって感じで、全然接点はなかったですね。
ハリー:結成はどう至ったんですか?
TAKKI:お互いに別々のバンドでやってたんですけど、その活動をしているときに知り合って、お互いのバンドが解散したときに、SOTAが声をかけてくれました。
ハリー:活動を始めたときの反応はどうでした?
SOTA:ラグビー部の頃から音楽はやりたかったんですけど、父親に言われてラグビー部に入ったんですけど、4年大学を出たっていうのもあって、フリーターで音楽をやるのは許さないって言われたので、ライブハウスに就職しながら音楽活動は続けましたね。SOMETIME’Sを組んだときに、正社員を続けながらやるのは無理だなっておもって、親父に音源を聞かせて、許可をもらえました。
ハリー:そんなSOMETIME’Sのメジャー1stアルバム『CIRCLE & CIRCUS』がリリースになりましたが、タイトルにはどんな思いがあるんですか?
TAKKI:すごくたくさんの仲間の縁があって、手伝ってもらって出来たアルバムで、その”縁”を広げようってことで、”円”でサークルにして、収録されてる音源は、いろんなジャンルがあるので、サーカスみたいだなって思って、このnタイトルにしました。
ハリー:TOKIO HOT 100チャートにもエントリーしている、「My Love」をオンエアしますが、これはどんなテーマで書いた曲ですか?
SATA:夏頃にリリースってことだったので、夏のイメージでウキウキした感じの曲になりました。

ハリー:▽ 普段、曲作りはどのように進めていくんですか?
SOTA:僕がなんとなくのデモを作って、3人目のメンバーと言っていいアレンジャーがいるので、そこからは3人で揉んでって感じですね。
ハリー:TAKKIさんが作詞の部分で意識していることありますか?
TAKKI:SOTAの気持ちがいい英語の言い回しとか、フロウとかを出せるようにはしようと思ってます。

番組恒例★ピンポンボックス
○自由にどこでも旅できるとしたら、どこに行きたい?
TAKKI:冬に北海道に行きたいです!僕、スノボーに行きたいです!
ハリー:ちなみに、ニセコ派ですか?ルスツ派ですか?
TAKKI:ニセコ派ですね。
ハリー:僕も北海道でやるスノボー大好きです!

○一番の大好物を教えてください!
SOTA:冷麺ですね。一力ってところの冷麺が最高です!
ハリー:それは、どんな冷麺なんですか?
SOTA:具がいらないです。僕は酢をめちゃくちゃ入れるんですけど、それだけで最高です!
TAKKI:SOTAの結婚式の二次会の景品が冷麺でした。



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Guest : Michael Kaneko


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藤原さくらとコラボした新曲が好評な、Michael Kanekoが登場。

ハリー:痩せました?
マイケル:3年前に比べたら、6キロぐらい落ちましたね。
ハリー:どうやって落としたんですか?
マイケル:ランニングとか。
ハリー:ランニング!?僕、めちゃくちゃ走ってます!今、月間300kmぐらい走ってます!
マイケル:僕も走らないと1日が始まった感じがしないんですよ。
ハリー:走るときのこだわりってあります?
マイケル:Podcastを聴きながら走ってます。アメリカのスタンダップコメディーのやってる番組を聞いてます。
ハリー:走りながら笑ってる?
マイケル:恥ずかしいんですけど、結構笑っちゃいますね。
ハリー:さて、マイケル・カネコさんの新曲が、先月、デジタルリリースされました!おなじく、シンガー・ソングライターの藤原さくらさんをフィーチャーした1曲「DRIVEAWAY」ですが、どういうきっかけなんですか?
マイケル:ずっとやりたいねっていってたんですけど、今回、コラボプロジェクトをやろうってなったときに、これはお願いしようって思いました。
ハリー:彼女の魅力はなんですか?
マイケル:やっぱり声ですね。
ハリー:曲作りはどうでした?
マイケル:僕がメロディーを作って、さくらさんが声を入れてくれました。
ハリー:歌詞を見てどうでした?
マイケル:めちゃくちゃ良かったです。普段の歌詞とは違って、かっこいい歌詞で最高でした。

ハリー:最初はドライブソングかと思ったら、SNS社会のこととか歌ってますよね?
マイケル:これは、さくらちゃんが書いてきたんですけど、すごい歌詞ですよね。
ハリー:ちなみにこの曲、「DRIVEAWAY」ではなく、「蕎麦」というタイトルになる可能性があったってホントですか?
マイケル:今のタイトルになるまで時間がかかって、曲を作っていく中で、”そば”って言葉がすごい残ってて、さくらちゃんに「SOBA」ってどう?って聞いたらすぐやだって言われました。

番組恒例★ピンポンボックス
○自分の中で守っている、鉄の掟を挙げるとすると?
マイケル:take it easyかな。ストレスが多い社会でし、考えすぎず行きたいですね。
ハリー:マイケルさんは出来てますか?
マイケル:ちょっとイージーにテイクしすぎてるかもしれないです。

○子供の頃に好きだった、駄菓子を一つ教えてください!
マイケル:フルーツロールアップです!
ハリー:僕も大好きでした!懐かしい!
マイケル:知ってる人少ないと思います!



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