2021年06月13日の放送にいらしたゲストの方々です。

Guest : CHAI


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ワールドワイドデビューのニューアルバム『WINK』をリリースしたCHAI!

クリス:コロナはどうでした?
マナ:ライブが全部飛んで、CHAI的には、前向きに曲作りできましたね。
クリス:幅がすごい広がったよね!
マナ:嬉しい!本当にいろいろ挑戦できたね。
クリス:こんな時代だけど、ネガティブなだけじゃダメだもんな。
マナ:本当に、音楽が必要な時代だなって思って、だからこそ音楽と向き合って作れたアルバムだった。
ユウキ:ツアーに行けない分、制作に向き合えたよね。
クリス:そして、2年ぶりとなるニューアルバムの名前を教えてください。
マナ:『WINK』です。
クリス:ファンなんですか?
マナ:もちろんファンだけど!ウィンクはCAHIにとって最大の笑顔でのコミュニケーションで、ウィンクするってことは余裕があって、優しく問いかけるってことだと思ってつけたの。このアルバムはみんなの友達になってほしくて。
クリス:ウィンクできる?
マナ:できるよ!CHAIできるの!
クリス:すごいね!そして、サブポップからの初リリースということで、何か変わった?
マナ:本当に挑戦できて、全曲、海外のプロデューサーと一緒に作ったから、今までのCAHIのイメージを変えることができたと実感してる。
クリス:リモートだからできたってことなのかな?
マナ:そうだと思う!
クリス:サブポップって大名門だよね!カート・コバーンと肩を並べるってどんな気持ち?
マナ:奇跡だと思う!

クリス:「IN PINK」はどんなテーマ?
ユウキ:CHAIのイメージカラーのピンクで曲を作ったんだけど、ピンクってラブリーとかそういうイメージもあるけど、かっこいいとかも出せるから、そういう想いを持って着てきたからそれを曲にしたの。
クリス:今回のアルバムで意識したのはどこ?
マナ:サウンド面だと、音楽が友達だったってことを再確認したから、自分が一番心地い音を探したって感じ。生きたことのない懐かしさみたいなものを表現したかった。

番組恒例★ピンポンボックス
○健康のためにやってることは?
ユウキ:最近、筋トレしてる!お風呂入る前に腕立て伏せとかしてる。
クリス:腹筋割ろうとしてるの?
ユウキ:してる!体幹がほしくて。

○最近買った素敵なものは?
マナ:砂糖を使ってないドライフルーツがめちゃくちゃ美味しくて!この前ライブしに行った途中に寄ったサービスエリアに売ってたんだけど、オレンジが一番美味しかった。
クリス:果物の中の糖質を味わえるんだ!痩せたもんね!
マナ:そうなの!7キロぐらい!



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Guest : 東京事変


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10年ぶりのオリジナル・フルアルバム『音楽』が完成した東京事変が登場!

クリス:椎名林檎さん、そして刄田綴色さん!
椎名:ミスター東京事変とは、刃田さんのことです。
クリス:なぜですか?
椎名:東京事変の精神性を支配してるというか。哲学が刃田さんのものなんです。
刃田:僕は職業が東京事変なんです。(活動休止で)一回、失業したんですけど(笑)

クリス:コロナ禍はどう過ごされてました?
椎名:みなさんと同じだと思います。ずっと家にいるから、家のことをやるようになったり、子供と過ごす時間が増えたり。
クリス:(ゲストに来てくれる皆さん)コロナで制作が進んだ人と、止まった人が面白いぐらいに両極端いるんですが、どうでした?
椎名:私は、アルバムのこともあったし、必要に駆られてましたけど、刃田さんはもう終わってたんじゃないですか?
刃田:ドラムなので、去年には終わってて、お酒が進んでました。あとは、七輪にハマってました。
クリス:いいですねぇ!何を焼いてます?
刃田:貝類とか、ホイル焼きにしたら美味しいんですよね。何を焼いても美味しいんです。ポテトチップスとか、芋が復活するの!
クリス:炭で焼くと美味しくなりますよね!でも、椎名さんにとっては、そんなにモラトリアルではなかった?
椎名:そうですね。我々にとっては珍しく地上波で歌わせてもらったり、なんだかんだ忙しかったです。マスクも10年ぐらい付けてますし。トレーニングの時もその方が効く気がして。
クリス:トレーニングは、家でやりました?
椎名:やっぱり一人じゃダメでしたね。
クリス:刃田さん、ドラムは練習しないとダメですもんね。
刃田:そうなんですよ。家で出来ないし。でも、筋トレとかは逆にしない方がいいと思ってて。スピードが落ちちゃう気がして。
椎名:そうなんだ!?
刃田:使うものしか鍛えない方がいいんじゃないかなって僕は思ってるんだよね。

クリス:そして、ついに10年ぶりのオリジナル・フルアルバム『音楽』がリリースになりました。これまで、『娯楽』『スポーツ』など、テレビのチャンネルの名前がつけられてましたが、今回もそうなんですか?
椎名:そうです。『ニュース(昨年リリースの2ndミニアルバム)』と『音楽』が“本丸”って感じがして、後回しにしてたんですけど。
クリス:なぜ今、『音楽』にしたんですか?
椎名:なんでだっけ?
刃田:自然に林檎さんが「これじゃない?」って言って、みんな否定しなかったんです。
クリス:でも、みんな深読みするんじゃないですか?今回のアルバムにも色遊びとか、文字数とか仕掛けがあるから。
椎名:構えちゃいますかね?そんなことないですよ。

クリス:(収録曲の)「緑酒」はどういう意味があるんですか?
椎名:本来の意味は<いいお酒>とかそういう意味なんですけど、これは『そう思えるお酒をいつか一緒に呑みましょう』っていう祈りを込めてつけました。私は最近、下戸なんですけど(笑)
刃田:本当!?酒豪だったじゃん!
椎名:やめてよ!…酒豪でしたね(笑) 事変のメンバーはお酒で“おいた”しないんですけど、私はあまりにも使い物にならなくなっちゃうんで、、、10年ぐらいやめてみると、お酒飲まなくてもガンギマリ状態になって、超アッパーですよ。
クリス:MVは日本庭園で撮影でしたね!
椎名:刃田さんが、御神楽を舞ってくれて。
刃田:小学校3、4年の頃からやってて、週3ぐらいで練習してましたね。島根県の川本町っていう所の出身なんですが、舞台がある神社に行って、石見神楽ってやつなんですけど、前夜祭で舞を舞ってましたね。
椎名:お父さんが神楽の太鼓を叩いてたんですよね?
刃田:そうです。父が太鼓を叩いて、僕が舞うって感じでしたね。
クリス:やっぱり、今のドラムと関係があるんですかね?
刃田:そうですね。舞に合わせて太鼓を叩かなきゃいけないところとか、その逆もあって。
クリス:それはいいですね!全体を観れるというか。
椎名:スキルの上でもタイム感とかには繋がってると思いますよ。
クリス:リードもできるけど、周りを見れてるんですね。
刃田:あまり支えるってことに向いてなくて、全体的に捉える方が得意です。

クリス:『三毒史』でも般若心経が使われてましたけど、今回も使われてますね。繋がりがあるんですか?
椎名:そうなんです。あの時はありがたい昔ながらの教えをかき消して、『我々は奔放に生きていく』って感じだったんですけど、今回は大人として、唱えてみようかって感じにしたかったんです。アンサーですね。
クリス:刃田さんは制作陣から曲をもらったら、どういう風にドラムを組み立てていくんですか?
刃田:人によってオーダーが違うんです。浮雲君は口ドラムがうまいので、それを落とし込めばうまくいくし、伊澤君はどっちかというと“コード命”って感じなんで、キーボードで撃ち込まれたドラムなんですよ。10本の指で打ち込むから「手足じゃ足りねーよ!」って(笑) それを自分の中で、可能な形に落とし込んで渡すんですけど、そうじゃないって言われますね(笑)

番組恒例★ピンポンボックス
○タイムマシーンがあったら行ってみたい場所、会ってみたい人は誰ですか?
椎名:伊丹十三監督に会ってみたいです。自分の初めての作品を出す前に亡くなってしまったので、お会いしたかったです。
クリス:どの作品が好きですか?
椎名:「タンポポ」かな。
クリス:役者としても素晴らしいですよね。
椎名:あんなにギリギリなものをお茶の間に届けてくれた人がいたなんて、なんて頼もしいんだろうって思って。

○人生で初めて観たライブは?
刃田:ジョージ・ベンソンと、有名なビックバンドのライブだったんですけど、、、誰だったっけ。日本に来てて、大阪とか東京でライブやって最後に島根の高校の体育館でやったんですよ。
椎名:町中の人、観に行ったでしょ(笑)
刃田:カウント・ベイシーだ!
クリス:どうでした?
刃田:もう圧巻でしたね。



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