ニューシングル「青春」をリリースするスキマスイッチが登場！

クリス：1年3ヶ月ぶりということで、全然変わんないですね？
大橋：ほんとですか？嬉しいです！
クリス：昨年の7月にデビュー１５周年を迎えてから初の横浜アリーナ単独ライブ、初の写真展や初のクリスマスソング、初の写真展などなど非常に精力的に活動されてますけど、いっぱい仕事しようって感じだったんですか？
大橋：そんなことないですけど、横浜アリーナは２DAYSだったからこそ、お祭り騒ぎしたいなって感じでしたけど。
クリス：15年経ってどうですか？お二人の関係は？
大橋：今の方が風通しいいんじゃないですかね？今の方が一個の濃度の高くてゆっくりできてる感じしますね
クリス：体調を崩しがちになっている常田さんなんて聞いてますけど、
常田：去年はそうでした。今は落ち着きましたね。慣れたんですかね、この体に。
クリス：どんな感じで不調だったんですか？
常田：僕ほとんど病院とか行かなかったんですけど、去年40歳を迎えて、熱が下がらなくて１週間ぐらい寝込んじゃって、これが40歳かって感じでしたね。
クリス：体調のために何かしていることはありますか？
常田：特にはないいですね。でもちゃんと睡眠をとるようにしています。
クリス：大橋さんは何かやってますか？
大橋：食べ物には気を使っていますね。糖質を取りすぎないようにとか。
クリス：大事ですよね。俺も最近いいものを食べると体にすっと入る感じがして、分かるようになってきました！
大橋：水ってこんなに美味しいものって分かるようになってきました。
クリス：また、最近はインスタグラムを始められたということで、どうですか？
大橋：今まで公式のものもやってこなくて、今回青春というシングルを発売するんですけど、その青春のインスタグラムを作って、ちょっと盛り上がったらいいなと思って、
クリス：その新曲青春なんですけど、このMVに恋を応援する人としてバスの運転手に大橋さんがなって、常田さんはバスの乗客として登場しますが、この曲はどんなテーマで書いたんですか？
大橋：タイトル通りなんですけど、青春の甘酸っぱい感じを2人で思い出しながら、今思うって感じじゃなくて、当時のこんな感じだったよねっていうのを主人公を作って、その主人公を走らせながら告白したり振られたり、でも諦めなかったりっていうのを、僕の同世代の方は懐かしくなるような、今高校生とかの人はまさにこんな感じなんじゃないかなとかというのを曲にしました。
クリス：MVの中では素人の人たちも出てきて、若い人たちはダンスが上手いですよね！
大橋：上手いですね！
常田：ちょっと面白いですよね。
クリス：俺みたいなジジイが見ると羨ましいなって
大橋：僕らでも懐かしいと思いますね。
クリス：画面も縦長で
大橋：最近はスマホで見る人が多いんじゃないかなって

クリス：お二人にとって青春と行ったら何を思い浮かべますか？
大橋：やっぱり部活とかですかね
クリス：大橋さんはどんな部活を遣られてたんですか？
大橋：バレーボール部だったんですけど、中学生までバレーボールやったことなくて、先輩たちがみんなバレーボール部に入って、仲良かったので、僕もバレーボール部入ろうと思ったんですけど、最初は全然できなくて、でもだんだんできるようになって、高校の時に県大会まで行けて、ベスト8まで行って負けちゃったんですけど、
クリス：すごいですね！常田さんは？
常田：僕は柔道ですね。柔道やるために学校行ってるみたいな
クリス：ハマってたんだ！
常田：ハマってましたねー。
クリス：その時音楽は？
常田：まだやってなかったですね
クリス：いつから音楽は始めたの？
常田：高２の時にコピーバンドを始めたのが最初でしたね。先輩が鍵盤やってたのを見よう見まねで、独学ですね
クリス：じゃあ、始めたのは遅いんですね。どうやってコードとか覚えたの？
常田：見よう見まねで、言われるがまま。それを教えてくれたのが大橋のバレー部の先輩ですよ！
クリス：へー！そうなんだ！大橋さんはいつから？
大橋：ちっちゃい頃からクラシックピアノはやってました。ほんとはクラシックのピアニストになりたいと思ってました。中学2年生で挫折しました。

番組恒例★ピンポンボックス
○やっちまった！今までで1番大きな失敗はなんですか？
常田：曲順を間違えて、イントロを弾き始めたことですね
クリス：そういう時はどうするんですか？一回止めるの？
常田：結局そのままやりました。みんなが合わせてくれました。
クリス：じゃあ、誰にも気づかれなかったんだ
常田：1番前の人にはバレてるんじゃないかな？うわー！って顔したのバレてると思います。
大橋：バレてないと思うよ。
常田：もう戻れなかったです。
クリス：でかい失敗じゃないですよね。
常田：僕的には大きかったですね。流れを切っちゃったって
大橋：後が辛いよね

○タイムマシーン！タイムマシーンがあったら行ってみたい時代、場所、あってみたい人は誰ですか？
大橋：未来に行ってみたいですね
クリス：何年ぐらい？
大橋：自分が70歳ぐらいになった時に行ってみたいですね。まだ歌を歌っているのかみたいです。ちょうど小田和正さんが僕より30歳上なんで助けど、とても精力的に活動されてて、僕も歌を歌ってるかなって気になります。

○永久不滅のマイアイドル！今も昔も変わらないマイアイドルは誰ですか？
常田：広末涼子さんです。
クリス：即答ですね！
常田：デビューからずっと言わせてもらってます！
クリス：あったことありますか？
常田：一度だけ、ニアミスだったんですけど、僕たちがラジオに出てる時に、その現場でドラマを撮影していて、大橋が広末さんいるぞって教えてくれて、CDを渡しに行きました！何も話せなかったです。
大橋：あの時はやばかったね
常田：何このひとって思われてもいいやって思うぐらい気が動転していました

○買っちゃった！最近買ったお気に入りのものを教えてください
大橋：ついさっきここでTシャツ買いました！
クリス：どんなやつ買ったんですか？
大橋：無地の黒と白を買いました！
クリス：六本木ヒルズはなんでもありますからね。
大橋：休みがないので、空き時間に買うことが多いですね
クリス：わかります！

全曲バンドアレンジをしたベストアルバム「成長の記録〜全曲バンドで録り直し〜」をリリースしたKREVAが登場！

クリス：誕生日おめでとうございます！
KREVA：ありがとうございます！
クリス：何かしましたか？
KREVA：リハーサル中にメンバーが祝ってくれました！
クリス：毎年やりますか？
KREVA：やらないですね
クリス：なんで？
KREVA：友達が少ないからかな。
クリス：でもまあ、KREVAの日がありますから
KREVA：そうですね！
クリス：前回登場してくれた時は健康の話をしてくれましたけど、相変わらず朝はヨーグルトですか？
KREVA：そうですね
クリス：俺も朝はヨーグルトなんだよね！
KREVA：そうですか！ヨーグルトが健康におすすめなのもそうなんですけど、スティーブ・ジョブズがずっと同じ服着てるっていうのがあるじゃないですか、それは毎日いろんなことをチョイスする中で、服を選ぶのにその能力を使いたくないっていうのがあって、それと一緒でヨーグルトって決めてると迷わなくて済むじゃないですか、そうすると朝スムーズじゃないですか
クリス：でも俺も体調いいかもしれない
KREVA：YES!そうですよね！
クリス：最近は文房具にハマってるって聞いたんですけど
KREVA：もともと好きだったんですけど、最近は文房具屋で寝たいなって思います
クリス：何それ！
KREVA：泊まれる本屋とかあるじゃないですか、その感じで泊まれる文房具屋があってもいいんじゃないかなって思うぐらいです
クリス：本だったらよめるとかあるけど、何するんですか？
KREVA：全筆記用具試し書きとか
クリス：次の曲は文房具ですね！1番お気に入りの文房具はなんですか？
KREVA：最近は消せるボールペンブームですね
クリス：でも、文房具は面白いですよね
KREVA：面白い！いつ行っても新しい商品があるんですよね。全部買っても2000円くらいとかじゃないですか！コム・デ・ギャルソンじゃできないですよ。
クリス：今年はソロデビュー１５周年ということで、連続リリース企画が進行中ということで
KREVA：やったことないことをやっていこうということになって、カセットテープとかをやっていく中で、パンツまで行っちゃいました
クリス：私ももらいました！
KREVA：はじめは王者の休日のMVの中でパンツ一丁で服を選んでるシーンがあって、そのパンツを出そうってなってたんですけど、トランクスで女性がはけないってなってボクサーパンツに落ち着きました。
クリス：サイズは？
KREVA：男子、女子！なので子供は女子サイズ履いたら履けるかもしれないですね。
クリス：そして、誕生日の翌日に連続リリース企画第6段となるニューベストアルバム「成長の記録〜全曲バンドで撮り直し〜」がリリースされましたけど、かっこいいですね！
KREVA：ありがとうございます！ベストアルバムを出したいなって気持ちはあったんですけど、今まで2枚はベストアルバムを出したことがあったんですけど、今プレイリストを組めばベストアルバムを作れちゃうところがあるので、新しいことをしようと思って、成長の記録になりました。
クリス：なるほど、結構時間をかけて作られたということで、どこに1番時間をかけましたか？
KREVA：バンドで撮った時はもちろんみんなOK!って感じなんですけど、それを録音物にする作業を全部バンドっていうのをやったことがなかったので、それに時間がかかった感じでしたね。
クリス：極端に変わった部分とあんまり変わらなかった部分があると思うんですけど、
KREVA：どっちもライブでやるためにできたアレンジなんですよ。例えば座ってみせるライブの時にじゃあ、もっとゆっくりやりましょうって変わった部分はありますね。

クリス：ライブを想定してのアレンジということで
KREVA：イッサイガッサイなんかは一時期ダンスレゲエみたいなアレンジをしていた時があったんですけど、その名残でまだトロピカルな感じのアレンジになってますね
クリス：譜面で支持したこともあったんですか？
KREVA：ありますね。存在感は自分で書いた曲しかなかったんで、自分で譜面を書きましたね
クリス：譜面はかけたの？
KREVA：全くかけなかったですね。メンバーがやってるのを覚えてって感じでしたね。プロツールスって機材は勝手に譜面を起こしてくれるんでそれがあってる？みたいな感じで、やってました
クリス：今回、新しい発見ありましたか？
KREVA：全音バンドで撮り直しってわけじゃないので、そこがみそかなって思います。バンドでアレンジした中で物足りないなって戻ってきたものがほとんどなので、そういうところがありますね
クリス：それは面白いですね。作業は一曲づつやったんですか？
KREVA：バンドが集まれるときに２曲ぐらいやってそれを持ち帰って自分で直してって感じですね。

番組恒例★ピンポンボックス
○今までの人生の中で当たったことのあるラッキー出来事を教えてください
KREVA：小学校の時にサッカーのコーチが招いてくれた魔女の宅急便の試写会で席が決まってたんですけど、そこに行ったら黒猫のジジのぬいぐるみが置いてあっておめでとうございますって書いてあったんです！うわ！って喜びました１
クリス：みんなに当たってるわけじゃないんですか？
KREVA：違うみたいですね

○忘れられない恩師は誰ですか？
KREVA：高校の時のニイボリ先生が推薦入試の時の担当の先生だったんですけど、本当にいい先生で高校3年の時は担任でもないのに1000字の論文を毎日チェックしてくれて、恩師ですね
クリス：今でも連絡とってるんですか？
KREVA：一回後輩と先生とご飯を食べに行きました。全然変わってなかったですね

○最近涙を流したのはいつですか？
KREVA：あんまり泣かないんですけど、なんかで泣いたな。スポーツだったと思うんですけど。思い出せねー！
クリス：優勝したとかですか？
KREVA：違うと思うんですけどね。思い出せねー！！