2019年03月24日の放送にいらしたゲストの方々です。

Guest : 石崎ひゅーい


★[Photo GALLERY]ボタンをクリックするとその他の写真が見れます。


 ミニアルバム「ゴールデンエイジ」をリリースした石崎ひゅーいが登場!

クリス:あんまり変わらないね
石崎:よく言われます!
クリス:先日のギタージャンボリーもお疲れ様でした!いかがでしたか?
石崎:やっぱり緊張しますね。土俵の神聖な感じがどうしても
クリス:人力回転ステージは?
石崎:素敵でしたね。何十人か係で回してて頑張れー!って感じでしたね
クリス:お神輿に乗って気分になるよね
石崎:回すだけでお客さんが沸いてましたからね。むしろ。回してる時が一番沸いてたんじゃないですかね。僕は回しながら歌ってないんですけど、奥田民生さんとか回しながら歌っていていいなーって思いました。
クリス:でも、一曲歌い始めたら緊張解けるでしょ?
石崎:そうですね。砂かぶり席とかでお客さんが楽しそうにお弁当食べながら見てるのとかこっちからの見えるので、僕もそっち行きたいなーと思いながら見てました。
クリス:わかります!去年は弾き語りツワーで日本を2周したということ何ですけど、やっぱり、バンドとかよりはギター1本ってスタイルなの?
石崎:いや、そんなことはないんですけど、伝えるための手段を、増えたなって感じですかね。
クリス:三枚目のミニアルバムが発売されましたけどなんてタイトルですか?
石崎:「ゴールデンエイジ」です!
クリス:名前の由来は?
石崎:爆発的な成長期って意味なんですけど、子供ってジャングルジムとか鉄棒でお母さんに帰れって言われるまで遊んでるじゃないですか、その時にすごい成長するんですけど、子供は成長しようと思ってないのが素敵だなって思って。自分も音楽とそんな風に向き合いたいなって意味ですね。
クリス:なるほど、邪念とかを取り払ってってことですね。
石崎:一番難しいですよね
クリス:最近、遊ぶ仲間が菅田将暉とあいみょんだそうで。すごい有名人と遊んでるんだね!バンドとかは組んでるの?
石崎:プライベートグループで「THE LOVERS〜 愛の伝道師〜」という意味で
クリス:これライブやんないの?
石崎:やりたいですね!

クリス:アンコールって曲はJ-WAVE30周年記念舞台「みみばしる」のエンディングを飾る一曲で、この舞台の音楽監督をひゅーいくんがやったんですよね?どうでしたやってみて?
石崎:音楽監督はじめてだったんですけど、すごいいい経験したなって感じでしたね。自分が出るわけではないので、あんまり疲れないのかな?って思ってたんですけど、一緒に走ってるん感じがすごいして、あと、このアンコールって曲を使ってもらえたのはすごく嬉しかったですね。J-WAVEが30周年ということで、JUMP OVERっていう境界線を越えるってテーマで動かしていたので、このアンコールって歌の中に水たまりにできたガソリンのにじを渡るって表現があって、僕の曲と繋げてくれてるって感じが嬉しかったですね。
クリス:J-WAVEにJUMP OVERっていう番組があって、そこから発信した舞台なんですよね?
石崎:リスナーと一緒に作った舞台ですね。
クリス:アルバムに入ってる「あなたはどこにいるの」って曲もドラマ「さすらい温泉 遠藤憲一」の主題歌なんですよね?それに出てたんだよね?
石崎:そうです!こけし職人役で出てました。その前はUFOすきの漁師って役でした

番組恒例★ピンポンボックス
○ついついやりがち!知らず知らずやってしまう癖・行ってしまう口癖はなんですか?
石崎:やばっですね
クリス:どういう時に言いますか?
石崎:朝起きて晴れててもやばって言っちゃいますね。
クリス:なんでだろうね。
石崎:ふた文字で言いやすいですし、誰も傷つかないですしね

○あれ?自分だけ?他人には理解してもらえない悩み事はありますか?
石崎:辛いラーメンさんとかに行ったら一番辛いラーメンを頼んでしまうんです。ご飯とかも大盛りにできるなら大盛りにしちゃいます。
クリス:食べれなくても行っちゃう?
石崎:行っちゃいますね。

○あの頃君は?小さい頃どんな子供でしたか?
石崎:一言で言うとボーイスカウトですかね
クリス:どのくらいまで行きましたか?
石崎:中三ぐらいまでやりましたね。
クリス:それはためになりましたか?
石崎:自分の根元にある気がします。お子さんができた人には毎回勧めてます。



Photo Gallery

Guest : back number


★[Photo GALLERY]ボタンをクリックするとその他の写真が見れます。


 3年3ヶ月ぶりにニューアルバムをリリースしたbacknumberが登場!

クリス:back numberから栗原さん、清水さん、小島さん3人揃ってきていただきました!3ヶ月ぶりの登場です!最近各々趣味に励んでいると言うことで、清水さんはゲームなんですか?
清水:そうですね。プレステ4の仁王というゲームなんですけど、妖怪とかをバッサバッサ切り倒していくみたいなゲームなんですけど、すっごい難しいんですよ!
クリス:そうなんだ!
清水:でも、だんだんやってる避けられるようになってきて、その達成感にはまってますね。難しすぎてはまったいう新しいパターンでした。シャンデリアっていうアルバムのツアーの時にハマりすぎちゃって、手首を痛めちゃって、鍼打ちながらライブするってこともあったので、
小島:あったな1
クリス:でも、言いづらいよね。
清水:なのでギターのネックが太いって言ってました。2が出るまでんは全クリしたいですね。
クリス:小島さんはペーパーナイフを集めているということですが
小島:刀デザインのものなんですけど、もともと城とか刀が好きで、でも実際に持つわけにはいかないので、ネットで探していたら戦国時代とか、有名な人が持っていたもののデザインのものがあって
クリス:今何本ぐらい持ってるの?
小島:まだ二本なんですけど、長さが20センチぐらいあるので考えながら買わなきゃとかは思ってるんですけど
清水:でも、変なところでリンクしたね1僕がゲームの中で武器で使っているので、なんか嫌な縁を感じましたね
クリス:栗原さんは筋トレにはまっているということで
栗原:そうですね、そんなに身を引き締めてはできてないですけど。僕もたまに刀で素振りしてます!
清水:嘘つけ!なんで持ってんだよ!
クリス:去年のドームツアーは全部完売ってすごいですよね!いかがでしたか?
清水:歌を歌うってことに関してはライブハウスよりはるかに一人っきりになれるタイミングがあったので、僕らの歌はちっちゃい歌が多いので、その小ささがいい響き方をしてましたね。
クリス:ツアー前と後で意識として変わったことはありますか?
栗原 :終わったーって感じにはならなかったので、まだまだやらなきゃなって気持ちになりました。
クリス:およそ、3年3ヶ月ぶりのニューアルバムが完成しまして、そのタイトルを教えてください!
清水:「MAGIC」
クリス:なんでこのタイトルにしたんですか?
清水:この制作期間何かを作るっていうより生きていく上での価値って言葉に翻弄されていたというか、自分にとってはこんなに大切なのに、なんかバカにされているなとか、逆に他人にとって大切なものをは自分には全然わからないものだったり、そんなそこだらけじゃないですか。それをもっといい言葉にできないかなと思っていたら、価値が宿るってことは魔法にかかるってことなのでMAGICにしました。
クリス:今回はすごいな難産だったってことですが。
清水:アルバムを作ろうというよりか、一曲一曲向き合っていたって感じでした。

クリス:今回サウンド面でこだわった部分はありますか?
栗原:ドラムを一回組んで、やっぱりこっちの方がいいんじゃないかって組み直したりしましたね。チームが全員納得できるまで音作りをやめなかったってところですかね。
クリス:他にも錚々たるプロデュサー陣を迎えたわけですけど、どうでしたか?
清水:みなさんそれぞれ違いましたね。でも。みなさん一緒にやって嫌な気持ちには一切ならなかったので、プロデューサーをやられてる方って魅力的な方が多いなって思いました、
クリス:プロデューサーを迎えた曲とそうじゃない曲が半々ぐらいですけどどうでしたか?
清水:やっぱり、いろんな人と新しい発見があるので、じゃあ、あの曲もっとこうしてみようみたいにどんどんいい影響を受けましたね

番組恒例★ピンポンボックス
○変身!一日動物に返信できるとしたら何になりたいですか?
栗原:ナマケモノ!
クリス:あいつらは幸せなんですかね?
栗原:壁画来てもゆっくりにしか動けないみたいなので、のんびりしたいですね!

○ズバリ最近食べた美味しかったものは?
小島:スナック菓子!季節ものでチーズ味がいっぱい出ててあんまり食べないんですけど、美味しかったですね
クリス:それはつまみにもなりますか?
小島:なります!
清水:なるよねー

○急遽予定はキャンセルです。明日のスケジュールが急になくなったらどうしますか?
清水:寝てますね。どっかいくってなったら2.3日欲しいんで、次の日に撮影とかあったらお酒も飲めないですし、飲むときにはすっごい飲むので、浮腫んじゃうなー
クリス:そういう時はサウナとか行きません?
清水:自分根性ないみたいで、サウナダメなんですよねー



Photo Gallery