2018年11月11日の放送にいらしたゲストの方々です。

Guest : CHAI


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UK帰りのCHAIが登場!

クリス:先月、superorganismのツアーのサポートアクトとして海外でライブをやってましたけどどこ回ったの?
マナ:イギリスとアイルランドとスコットランド!
クリス:どうだった?
カナ:すごいダイレクトだった!
ユナ:あと寒かった?
クリス:MCは英語でやったの?
マナ:やったよ!
クリス:今日は、11月11日でベースの日ですが、ユウキちゃんは大学時代からなんでしょ?それまで弾けなかったんでしょ?
ユウキ:弾けなかったの!触ったこともない!
クリス:すごいよね、上手い。なんで?
ユウキ:なんでなんだろうね。
クリス:最初に弾いたベースの曲は?
ユウキ:CHAIの曲だよ!カバーやったことないの?
クリス:好きなベーシストは?
ユウキ:グラハムおじさん好きだよ!
クリス:えっ!?
ユウキ:ラリーグラハムだよ!
クリス:ユウキちゃんの機材見たけど、、、エフェクト全然使ってないよね。
ユウキ:一っこだけ歪むやつ!
クリス:NEWシングル「 GREAT JOB / ウィンタイム」がリリースになりましたが、Tシャツ付きなんだよね!
マナ:可愛いの!
クリス:GREAT JOB はなんの曲なの?
マナ:家事を歌った曲なの!
クリス:CHAIはみんな家事できるの?
ユナ:できるよ!!
クリス:今もみんなで住んでるんだっけ?
マナ:今は、2人ずつで住んでるの!
クリス:そうなんだ!4人と2人どっちが楽?
マナ:変わらないですね!
クリス:もう一曲の「ウィンタイム」はどういう曲なの?
ユウキ:クリスマスの期間はコンプレックスがあったとしてもなかったとしても楽しい時間だよねって感じ!

番組恒例★ピンポンボックス

◎願いが叶うとしたら?
マナ:空飛びたい!小さい頃から鳥になりたかったの!
クリス;どのくらい飛びたいの?
マナ:雲の上まで!

◎イギリスで驚いたことは?
カナ:ご飯不味いって言われてたけど、すごい美味しかった!ずっとフィッシュ&チップスばっかり食べてた!
クリス:本場ですもんね!

◎最近涙を流したのは?
ユウキ:これもイギリスだね!ツアーが終わる時に帰りたくなさすぎてsuperorganismのみんなと泣いた。
クリス:オロノちゃんも泣いたの?
ユウキ:泣いたの!

◎何フェチ?
ユナ:三つあるんだけど、一つ目は声、二つ目は手、三つ目はお尻!!!きゅんとしちゃう!
クリス:どのくらいの大きさが好きですか?
ユナ:その人体型のままのお尻がいいな!
クリス:硬いのと柔らかいのは?
ユナ:筋肉で硬いほうがいいです!触りたい感じの!



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Guest : 秦 基博


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秦 基博さんが登場!

クリス:久しぶりですね。でも全然変わらないですね、安定感あります。
秦:そうですか?
クリス:最近どうですか?
秦:よく小ネタないかって言われるんですけど、色々頑張って探した結果ベビースターの話しかなくて、、、それをOAに乗せてもらってるのに驚いているんですけど。
クリス:些細なことがなるスターの証ですよ。
秦:ありがとうございます。
クリス:ちなみに今日はベースの日ですが、秦くんもベース弾くんだよね?
秦:デモ作るときに弾くんですけど、すごい上手いわけじゃないんでこのフレーズ弾きたいっていうのがあるんですけど、弾けないんですよ。なので、弾けるまでやってると同じフレーズ2〜3時間弾いている時があって何してるのかなって思う時があります。本チャンで差し替えるし、、、
クリス:凝り性なんですね。
秦:そうかもしれないですね。
クリス:ベーシストでギター弾けない人は多いですが、ギタリストってだいたいベース弾けるんだよね。
秦:でも、弾いてみると難しいなって思います。
クリス:秦君が思うベースの魅力って何?
秦:リズムだけどメロディーがあるのが魅力ですね。グルーヴ作るのはベースとドラムじゃないですか、だけどベースラインによってキュンときたり、両方持ってるのはすごいですよね。
クリス:オーガスタキャンプの時秦君もベース弾いたんでしょ?
秦:そうなんですよ、その年は普段引かない楽器もやろうよってことになってスキマスイッチの大橋さんがドラムで僕がベースで曲を演奏しました。でもで弾いている時と全然違ってうまく弾けなかったです。そしたら大橋さんがベース引かないくせに「ベースは休符だぞ!」って言ってきて、実際に演奏してみてそれがわかりましたね。

クリス:2年ぶりの新曲「花」がリリースになりましたが、この曲はPanasonicの企業CM用に書き下ろした一曲ということですが、どんなイメージですか?
秦:そのCM自体がいろんな人の日常に迫るドキュメンタリータッチのものだったので、どんなふうに生きているかというところから自分たちがどう生きていくのかということをテーマに書きました。
クリス:HOBBYLESS RECORDSからの第二弾リリースということですが、HOBBYLESS RECORDSって何がきっかかで作ったの?
秦:「ひまわりの約束」っていう曲をアナログで聴きたいっていう声がありまして自主レーベルを作り、アナログを研究する場所としてできたらいいなと思いました。
クリス:アナログで聴くとどう変わりますか?
秦:僕の場合は歌声が変わるので、低音が伸びるとか帯域が変わるのはもちろんなんですけど、一番感じられるのはそこかなって思います。ミッドが暖かく聞こえてくるので歌の質感が変わりました。
クリス:楽器はどう?
秦:アコースティック楽器が綺麗に伸びますね。打ち込みの音も入っているんですけど、アナログの機材を通しているのでその辺はうまく出ましたね。
クリス:なんでHOBBYLESS RECORDSなの?
秦:自分のレーベルなので自分を表す言葉探していたら無趣味ってずっと言ってきたなと思って、結局音楽が趣味だったのに仕事になって無趣味になったので、音楽だけしかないっていうのも言えるかなって思って。

番組恒例★ピンポンボックス

◎やめたいけどやめられないルーティーンは?
秦:食べ過ぎちゃいますね、、、
クリス:何が好きですか?
秦:唐揚げですね。

◎ステージ上での失敗談は?
秦:歌詞忘れですね。デビュー前だったんですけど、「鱗」を2番から歌ったことがあったんですよ、2番の歌詞を歌ったから2番どうしようみたいな、1番歌ったら話がおかしくなっちゃうし、、、結果2番をもう一度歌いました。デビュー前だったので誰も気づきませんでした。
クリス:そうなんだ。
秦:一回野外ライブで全く歌詞が出てこなかったこともあってどうしようもなくて空を見上げましたね。
クリス:それも演出に見えますね。



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