2018年09月16日の放送にいらしたゲストの方々です。

Guest : SIRUP


★[Photo GALLERY]ボタンをクリックするとその他の写真が見れます。


SIRUPが初登場!

クリス:TOKIO HOT 100初登場ですね!
SIRUP:よろしくお願いします!
クリス:実は、結構長い間やられているんですよね?
SIRUP:歌い出して11年目ですね。
クリス:以前は、KYOtaro名義で活動していて、SIRUP名義に変えたわけですけど、これはいつまでKYOtaroとしてやってたんですか?
SIRUP:去年の9月からSIRUPが始まってそれまでは、ずっとKYOtaroとしてやっていました。
クリス:KYOtaroとSIRUPは違うの?
SIRUP:ライブの姿勢とかも違うんですけど、一番の違いは、ラップですね。
クリス:それ以前はラップなかったんだ。
SIRUP:そうですね。
クリス:トラックも違う人が作ってたの?
SIRUP:同じ人も作ってるんですけど、また違う人と作ったりもしています。
クリス:ラップの練習したの?
SIRUP:5年前くらいからHIP HOPを聞き出して、KYOtaroの時も何曲かラップを入れたデモを作ったんですけど、まだまだで、、、、、それが形になったのがSIRUPです。
クリス:どうやって練習したの?
SIRUP:先輩のイベントに出た時にセッションで生バンドで演奏している上にフリースタイルで歌作るみたいなのやっていたんですよ。それで韻を踏んでいけばいくほどかっこよくなるので、それをずっと脳内でやってました。
クリス:どのくらいやってたの?
SIRUP:3年くらいですね。

クリス:NEW EP『SIRUP EP 2』がリリースになりましたが、これは2枚目っていうこと?
SIRUP:そうですね。
クリス:聞いたけど、捨てがないくらい全曲すごいいいね。気合い入れて作ったの?
SIRUP:そうですね、リード曲を作ろうとか決めずに一曲一曲作っていったので、全体的にシングルにしてもいいかなって曲が集まりました。
クリス:これ聞いて草食なディアンジェロだなって思いました。

クリス:曲作りってどうやってるの?
SIRUP:大阪でSoulflexっていうバンドもやっているんですけど、そのメンバーの中でずっと曲作っている森善太郎っていう人がいるんですけど、彼と相談しながらトラックを作って、僕がそのトラックにトップラインからメロディーまでいっぱいつけて、最終的にドラムとベースを生でとってレコーディングしています。
クリス:KYOtaroのときは違っていたの?
SIRUP:自分でコードのループを作って歌うことが多かったです。
クリス:KYOtaroは封印したんですが?
SIRUP:KYOtaroバイブスはあって、いい具合には消さないようにしてます。
クリス:ラップ以外でKYOtaroとSIRUPの違いは?
SIRUP:KYOtaroのときはお客さんに寄り添うような姿勢で歌っていて、SIRUPになってからはもっと前にいっているような姿勢になりました。
クリス:なるほど、Soulflexはまだやってるの?
SIRUP:やってますね、8年目です。
クリス:もともとどんな音楽を聴いていたんですか?
SIRUP:高校一年生の時に先輩に聞かせてもらったStevie WonderとAlicia Keysですね。
クリス:最近は?
SIRUP:今日ここに来る途中は、Aphex Twin聞いてました。あと、Brasstracksですね。
クリス:やってる音楽とだいぶ違いますね。ちなみにSIRUPってどこから来たの?
SIRUP:SINGとRAPの造語です。あとは、シロップでいろんな人とコラボして完成するみたいな意味もあります。

番組恒例★ピンポンボックス

◎この世で一番苦手なものは?
SIRUP:ほどんどないんですけど、、、、見たことのない虫は無理です。
クリス:ずかんに乗ってるやつは大丈夫?
SIRUP:大丈夫です。
クリス:未知との遭遇には弱いのか、、、でもみんなそうだよね。

◎得なモノマネは?
SIRUP:「井上陽水です!」
クリス:一発芸ですね!でも名前いうのは反則ですよ。

◎大好物は?
SIRUP:ハンバーガーです。
クリス:どんなやつ。
SIRUP:肉肉しい牛100%みたいなやつが好きだったんですけど、最近は、つなぎの入ってる料理のようなハンバーガーが好きですね。
クリス:トッピングは?
SIRUP:ピクルスがすごい好きです!
クリス:どのくらいの周期で食べてるんですか?
SIRUP:週に2回くらいですね。



Photo Gallery

Guest : 藤原さくら


★[Photo GALLERY]ボタンをクリックするとその他の写真が見れます。


FASHION'S NIGHT OUTで行った公開収録の模様をお届け!

クリス:髪の毛切った?
藤原:切りました!バッサリと!
クリス:こないだお会いした時は、長かったですもんね。
藤原:そうでしたね。
クリス:さくらちゃんは、FASHION'S NIGHT OUT来たことあるの?
藤原:ないです、初めて!
クリス:来てみてどうですか?
藤原:おしゃれな人が多いですね!
クリス:さくらちゃんがおしゃれだと思う人は?
藤原:女性も男性もなんですけど、自分に似合うお洋服を着ていて、それに対して自信を持っている人ですかね。
クリス:そうなんだ。男性だとどんな人がおしゃれだと思う?
藤原:まっちょが好きなので、袖のあたりがパッツパツになっている人が好きですね。
クリス:昔からマッチョ好きだもんね。
藤原:どうしてなんですかね、、、
クリス:初めてあっと時に、マッチョが好きでマッチョカフェに行ってるって言ってましたもんね。
藤原:言ってましたね!
クリス:最近はいってるの?
藤原:期間限定で出店しているところなので、なかなか行けないんですけど、マッチョバスツアーっていうのがあるみたいで、マッチョにお姫様抱っこしてもらいながらイチゴを食べさせてもらえるらしくて。
クリス:それはやったことあるんですか?
藤原:ないのでやってみたいです!
クリス:今欲しいファッションアイテムありますか?
藤原:秋なのでブーツとか欲しいですね、ヒールが少し高いやつ!帰りに買って帰ろうかなって思います!
クリス:好きな色とかあります?
藤原:シンプルな色を選ぶことが多いんですけど、さし色で赤とか黄色とかを靴下とかに入れたりとか!
クリス:いいですね!さし色って大事ですよね。

クリス:3rd EP『red』がリリースになりますが、その前が『green』ですがその心は?
藤原:季節感が取り入れられている作品になっていて、『green』は初夏に出したEPだったんですけど、『red』は、夏の終わりの肌寒い時、秋にぴったりなちょっとゆったりした曲だとか昔を思い出して懐かしい気持ちに浸れるような曲が入っていると思います。
クリス:そうなんだ、『red』とか『green』っていうのは四季なんだ。
藤原:そうなんですよ。
クリス:今回のEPは6曲入りですがどういう曲達ですか?
藤原:『green』と『red』はどちらも6曲入りなんですけど、二つが合わさってアルバムになっても違和感のないような、一つのアルバムとして成立するすごく爽やかなEPになったと思います。
クリス:映画の書き下ろしも含まれているんですよね?
藤原:そうですね。「若女将は小学生」というもともと児童文学のお話なんですけど、そちらの曲を描き下ろさせていただきました。
クリス:面白いタイトルですよね。
藤原:小学生の女の子が自分のおばあちゃんの旅館に住むことになって若女将になるお話で、大人でも楽しめる内容になっています。
クリス:原作を見てかいたんですか?
藤原:原作を見させてもらって曲を書きました。



Photo Gallery