2017年10月01日の放送にいらしたゲストの方々です。

Guest : 藤巻亮太


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NEWアルアバム『北極星』をリリース、藤巻亮太さんが登場。

クリス:昨年の3月以来で1年半ぶりですね。お変わりなく。
藤巻:そうですね、山に登ったりしています。
クリス:ハマっていますね。
藤巻:そんなに登っていないんですけど、元気でやっています。
クリス:ザイルとか使う山登りじゃないよね。
藤巻:危ないところには行ってなくて、トレッキングで歩いて行けるところに行っています。今年の夏は野口健さんと一緒に白神山地に行ってきました。ブナの原生林、マタギの里、世界遺産ってところで、マタギの方と沢登りをして。
クリス:止まりなんですか?
藤巻:泊まりですね。マタギ小屋に泊まって、火を囲んで多くの自然の話を聞かせていただいて、次の日に一緒に山を歩くっていう。
クリス:どうですか、心の洗濯なんですか?
藤巻:どうなんでしょ、でも自然はいいですね。そういう意味では、東京を離れて。
クリス:完全にハマってますよね。野口さんがきっかけ?
藤巻:完全に健さんですね。ヒマラヤ山脈3回登ってますから!
クリス:すごいね。
藤巻:当然、プロがいかれているような危ない場所には行っていないんですけど、それでも5000m くらいまでは歩かせていただいて。
クリス:山の魅力はなんですか?
藤巻:レミオロメンは、20代でやって30代でソロ活動するんですけど、その転換点で健さんに出会って山登りに連れて行っていただいて、その頃ってだいたい悩むじゃないですか、旅って物理的に遠いところ行きますよね、そういう意味では、日本で音楽をやっている自分と離れられて、30代の頭で自分を客観的に見つめるというか、そういうことを登山が気づかせてくれて。
クリス:誰かが言っていたんだけど、ともかく旅は自分の本拠地から遠いところに行く方がいい、遠ければ遠いほど得るものもでかいみたいな。
藤巻:山梨の田舎育ちなんですけど、やっぱり東京の生活に馴染んでいくわけですよ、そんな時に、トイレもシャワーもないようなヒマラヤを10日間ぐらい歩くというか、、、
クリス:今回のNEWアルバムは、自分のルーツというか、オリジンに立ち返ったような一枚なんだよね。
藤巻:そうですね、手探りでソロ活動を始めて行って、どんな音楽やろうか悩んでいたんですけど、レミオロメンで行ったら神社時代っていうマニアックな時代があって、22歳くらいの時に神社の母屋を借りて一年間そこで曲作りをする期間があったんですよ、月曜日から金曜日までそこに通って曲作り、土日は、下北沢まで楽器を持って来てライブをする時期がありましたね、そこが僕たちにとっては原点なんですけど、あの時は、将来のことも分からなかったし、不安と音楽をやる楽しさとか、曲作るのが楽しかったし、わりとシンプルなところなんですよね。そこが北極星、変わらない位置で輝いているものかなって思っていて、今回ソロ活動して三枚目なんですけど、ようやくこれが僕のソロだって胸を張って言える作品ができた気がしていて。
クリス:「北極星」にはどんな思いが込められているんですか?
藤巻:原点について思ったことと、この曲は山梨の実家の公民館に機材を持ち込んでそこで作ったんですけど、その時にブドウ畑が見えたりって中で自分の原点を見て、今は合ってないけど、レミオロメンの二人に対する思いとかも湧いてきたしそういうものでできた曲です。
クリス:そこに行くことによって初期衝動が芽生えたのかな?
藤巻:不思議な感覚でしたね。

クリス:「北極星」がタイトルトラックになっているということで、アルバムを象徴する一曲になっているのかな?
藤巻:そうですね。
クリス:今回のNEWアルバムは、ほど藤巻さんのセルフプロデュースなんですよね。
藤巻:一人でやりきろうと思って、もちろん他の方にもサポートはしていただいたりしているんですが、なんかセルフプロデュースするとレコーディングでいろんなピアニストやドラマーの方に来ていただいたりするんですけど、レミオロメンの頃よりスタジオの空気を作るのが上手くなった気がします。
クリス:レミオロメンの時はどうだったの?
藤巻:緊張してました、どこまで気を使ってどうやって引き出すとかソロになった方が楽になりました。
クリス:いい感じで肩の力が抜けて的確にスタッフとコミュニケーション取れるようになったってことなのかな?
藤巻:そんな気がしますね。
クリス:クレジットを見るとレミオロメンのメンバーだったベースの前田君、ドラムの神宮寺君の名前がありますが、原点回帰なのかな?
藤巻:ソロも5年になって、僕がソロをやっているように他のメンバーも自分のやりたいことをやっているんですが、5年くらい経つと余裕が出てくるのか最近ライブを見に来てくれたりして、今回自分なりにいいものができそうなんだよねって話をしていたら、二人が手伝うよみたいな感じで来てくれてたので、演奏してもらって最高のレコーディングでした。
クリス:ベースの前田君は、オリーブを作ってるんですよね。
藤巻:レミオロメンを休止してから地元に戻ってオーリーブを作ってるんですよ、いつかオリーブオイルを広げようと頑張っているんですけど、今はオリーブ農家ですよね。なぜか、ドラムの神宮寺は、オーリーブオイルソムリエなんですよ。
クリス:そうなんだ。
藤巻:そのオリーブオイルソムリエはかなり取るのが難しい資格らしくて、講演会とかしてるんですよ。
クリス:そうなんだ、前田君は、作って神宮寺くんがテイスティングするんだ。

番組恒例★ピンポンボックス

◎最近のはまりごとは?
藤巻:フットサルですね。体動かすことが好きで、週末たまに試合に出たりとか。
クリス:試合に出る前は練習するの?
藤巻:結構がっつりやりますね。
クリス:どのくらいやってるんですか。
藤巻:ソロになってからで、5年くらいです。
クリス:若い頃はやっていたの?
藤巻:中学生までですね。かなりのブランクがあります。僕らの仕事ってスタジオワークが主じゃないですか、一人でスタジオにこもったりしていると煮詰まるんですよ、その時のマネージャーさんが身体動かした方がいいんじゃないですかって言ってくれてやるようになりました。

◎口癖は?
藤巻:ですよね〜とかよく言っちゃいますね。
クリス:よく言っちゃうよね。

藤巻亮太さんの最新情報は、オフィシャルサイトをチェック。



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Guest : Jamiroquai


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Jamiroquaiが7年ぶりに登場!

クリス:7年ぶりの登場ですね。
ジェイ・ケイ:長すぎたね。
クリス:7ぶりのNEWアルバム『オートマトン』が発売されたけど、7ぶりのブランクがあったけどどう?
ジェイ・ケイ:前作のアルバムをリリースしてからひっきりなしにツアーをやっていて、ずっと世界を回っていたんだけど、ただツアーをしているだけで違和感があった、なのでそこでストップして新たなコンセプト、新たな発想の元アルバムを作ろうと思った、2013年からアルバム制作に入ったんだけど、その時に子供が生まれて、そのあたりでちょっと時間がかかってしまった。
クリス:お父さんになった感じはどう?
ジェイ・ケイ:上は3歳でしたは1歳の赤ちゃんがいるんだけど、とても面白い、大変な部分もあるけど、自分にとっては新しい体験で、3歳の娘も僕が何をしているのか理解してきて、人生の目標が見えてきた気がします。

クリス:新しい帽子はどうなの?
ジェイ・ケイ:どんどん進化しているよ、以前はカーボンファイバーだったりしたんだけどどんどん進化して、アルバムのコンセプトが決まるに連れて、曲との相性というか共に進化してきました、今回のテーマは動物っぽくしたいと思いアルマジロ科のパンガレードをモチーフにしたんだけど、この動物は、絶滅危惧種で、絶滅危惧種をテーマにアルバムを作ろうと思ったくらい。今回のヘッドギアは、結構複雑で作るのに1年間かかった、モーターが仕込まれていて手先で動かせるようになっている。色も形も変えられる。

番組恒例★ピンポンボックス

◎小さい頃は、どんな子供?何になりたかった?
ジェイ・ケイ:もともとは双子がいたんだけど、赤ちゃんの時に亡くなってしまって、一人っ子として育てられてんだけど、アウトドアで悪戯好きだった、とてもワイルドだったんだけどとても静かで、孤独を好んでよく本を読んでいました。

◎今行ってみたいところは?
ジェイ・ケイ:2006年からヘリコプターを操縦しているんだけど、ヘリコプターでスコットランドまで行ってみたい。おいしいスコッチを飲みたいね。



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