2007年04月15日の放送にいらしたゲストの方々です。

Guest : SEAMO


★[Photo GALLERY]ボタンをクリックするとその他の写真が見れます。


紅白初出場歌手がWで登場!!

名古屋-東京の新幹線の中ではプレイボーイを熟読!
☆白組代表:SEAMO☆

クリス:尾張名古屋のリーサルウェポンこと、この方がご来店いたしました!
シーモ:Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! 尾張名古屋のエンターテイナー、マイク天狗持ったマイクマスター、YO!「S」「E」「A」「M」「O」、SEAMOと申します。よろしくどうぞ。
クリス:はい、よろしくです。レペゼン名古屋、SEAMOさんといえば、CDも全国区で売れてるし、紅白も出ちゃうし、最近、始球式もやったんですよね。
シーモ:そうなんです。名古屋ドームで、中日VSヤクルトの第三戦でやらせていただきました。
クリス:すごいですね、届きましたか?
シーモ:届きませんでしたね。始まる前はジャイロボール投げるとかデカイこと言ってたんですけど、実際は山なりのスローカーブみたいな球で、しかも届かなかったという....。
クリス:紅白とどっちが緊張した?
シーモ:ぜんぜん始球式ですね!
クリス:へ〜、紅白は緊張しなかった?
シーモ:もちろん緊張はしたんですけど、お客さんは2〜3,000人で普段のライブと変わらない感じだったんですけど、名古屋ドームは3万人ですからね。人工芝を見たときは、ブルッときました。
クリス:そうですか。ところでSEAMOさんはパッと見たところは全然苦労知らずって感じですけど、実はいろいろと下積みを頑張ってきたんですよね?
シーモ:僕もけっこう泥水を飲んできていますよ。
クリス:泥水を?なるほどね。メジャーデビューで今年5年目、インディーズで12年やってきたということなんですけど、もともとは「シーモネーター」というお名前だったんですよね?
シーモ:そうです。「シーモネーター」というダメな名前でやってました。
クリス:最初は何でつけたんですか?
シーモ:これは「下ネタ」と「ターミネーター」が合わさってるんです。真夜中の暗殺者が女性にいたずらをしにきたゾっていうイメージでつけました。
クリス:そうですか。かなりデリカシーを欠いた感じですね。いでたちも海パン一丁に赤い天狗のお面をつけて...。
シーモ:そうですね、放送的にもかなり優しくない感じでやってました。
クリス:なるほどね。今セクハラ問題すごいですからね。だって会社で女の子を褒めちゃいけないんですよ。知ってました?
シーモ:これは難しいですね。
クリス:良かったですよ、「シーモネーター」やめて。
シーモ:名前自体がセクハラですからね。

クリス:それで、2年前にSEAMOに変えたんですよね。
シーモ:そうですね、「シーモネーター」は今でも突発的にライブに登場したりするんですけど、シーモネーターで描ききれなかったメッセージソングを...。
クリス:描ききれなかったというか、天狗のお面を股間に付けて「お前らちゃんと生きろー」とか言ってもね。
シーモ:ラブソングとか歌っても、説得力ねぇって言われましたね。それでSEAMOというキャラクターを新たに作って、やらせていただいています。
クリス:デビューはとあるレコード会社から5年前にしたんですけど、契約が切れちゃったんですよね?
シーモ:そうですね、やっぱり結果を出さないとそうなるというか...。名古屋からメジャーデビューっていうことで、地元も盛り上がったし、当時はちやほやされたりもあったんですけど、あっけなく沈没しましたね。
クリス:ん〜やっぱりシモネタがいけなかったのかな?
シーモ:シモネタがいけなかったというか、シモネタってやっぱレベルが高くて、僕はメリハリがつけられなかったってことですかね。桑田さんの様には出来なかったんですよね。 シモネタオンリーだったので。
クリス:切られた後はどうだったんですか?その後で新たにレコード会社と契約するわけですけど。
シーモ:あの時は一番しんどい時期でしたね。自分のモチベーションを保つのに必死でした。やっぱり世間ていうのは、僕みたいに一回ミソが付いた人間に対して冷たかったというか、今まで寄ってきてくれた人達もいっせいに惹いていったというか。僕自身がメジャーを体験して、売れるのってこんなに難しいのかってわかったんですけど。また同時期に身近にいたアーティストが売れていって、名古屋の近い奴らが出てって、例えばnobodyknows+っていう友だちがいるんですけど、彼らと同じクラブでカウントダウンパーティーをやってたんですね。でも一年経ってみると、かたや紅白出場で、僕は同じクラブでカウントダウンしてるっていう...。随分と差をつけられたなと思いましたね。
クリス:なるほどね、商売ってのは一年でがらっと変わりますからね。でも、苦渋をなめたからこそ、得たモノはデカイんじゃないですか?
シーモ:本当にそう思いますね。あの時の経験ていうのはすごく貴重で、今はまぁ良い状況なんですけど、全然天狗にならないというか...下半身は天狗でも、鼻は天狗にならないぞっていう感じですかね(笑)。
クリス:なるほどね。

クリス:新曲の「Cry Baby」は日本語に訳すると「泣き虫」ということですね。この歌はSEAMOの実体験に基づいてるの?
シーモ:そうです。ちょうどレコード会社に切られたときですね。大人になってこんなに泣くかってくらい泣いてたんですけど。
クリス:それは悔し涙?
シーモ:悔し涙ですね。泣いたことによって状況が変わる訳じゃないんですけど、あの時の涙は強い涙だったなって思って、この気持ちはコンパイルして曲にしたいなって思ったんですけど。
クリス:だからやっぱり、メロディーが心からきてるなって思います。歌っていうのは感情がでますからね。で、カップリングの「LOVEミサイル」はドッカン赤天狗のお鼻状態ですね。 やっぱりその辺はバランスを考えてるんですね。
シーモ:そうですね、そのあたりも忍ばせていくというか。
クリス:さっき桑田さんの話がでましたけど、やっぱり「マンピーのG★SPOT」みたいな曲が出来るのは、ほかにもいろいろな曲があるからですよね。
シーモ:あの人のラジオとか聴いてると芸術だなって思いますもん。
クリス:バランス感覚がすごいですよね、天才ですよ。
シーモ:そういうのって表裏一体だと思うんですよ。「Cry Baby」みたいなメッセージ性のあるものを極めれば、「シーモネーター」でやってたみたいなことも光ると思うんですよね。
クリス:なるべくワンカラーにならないってのが大事なのかもしれないですね。

番組恒例★ピンポンボックス

◎名古屋在住のシーモさん。東京が怖いってホント?
シーモ:道とか高速とか地下鉄とか複雑ですよね。スクランブル交差点とか最初は越し抜かしそうでしたよ。雨の人かもすごいですよね。
クリス:一見さんに厳しいというか。
シーモ:タクシーの運転手さんも、乗車拒否率といいますか、近場だとこっちがずいぶん気を使いますね。
クリス:また景気が良くなってきてますからね。

◎最近ムカついたのは?
シーモ:そうですね。紅白歌合戦に出たときに、演出があったんですよ。正直な話なんですけど、演出の方から「これは去年、デフテックが使おうっていって使わなかったとっておきの演出なんですよ」って、それはホログラムみたいなものなんですけど、ボクを分身の術みたいに映すことができるすごい映像技術だったんですけど、いざ本番が終わると、スタッフが青い顔して寄ってきて「シーモさん、すいません。映像でませんでした」って。年末の忙しい中、その映像を撮影するためにすごい苦労して、最高の見せ場だったわけですよ。で、OZMAさんとかいろいろあったわけですけど、ボクもそこで天狗が出てくる予定だったんですよ。
クリス:シンボルマークが!
シーモ:天狗が出なかったってことに対して、すごく腹が立ちましたね。


SEAMOのリリース、ライヴなどの最新の情報は、オフィシャルサイトでチェック!




Photo Gallery

Guest : BONNIE PINK


★[Photo GALLERY]ボタンをクリックするとその他の写真が見れます。


誕生日前日にご登場!
★紅組代表:BONNIE PINK★

クリス:今日二人目のお客様です。紅組を代表して、BONNIE PINKさんです。
ボニー:どーも。紅組です。
クリス:先ほど白組を代表して、SEAMOさんに出てもらったんですけど。
ボニー:実際には紅組が負けちゃったんですけど。
クリス:でもあれは勝ち負けはねぇ。
ボニー:お祭りですからね。
クリス:そうですよ。勝ち負けは関係ないですよ。
ボニー:SEAMOさんも私と同じく初出場で、初出場組は、打ち上げのときに壇上で挨拶をしなくちゃいけないっていうのが恒例みたいで、そんなの聞いてなかったんですけど、それでSEAMOさんと二人で壇上に並んで、緊張しました、とか話をしたんですよ。
クリス:へぇ〜。大物の方々がいるんで足、ガクガクにならなかった?
ボニー:そうですね。演歌の大御所の方もいらっしゃるじゃないですか。アンジェラもいたんですけど、アンジェラと二人で「うちら、浮いてるよね。場違いかな〜」って話してたんですよ。
クリス:打ち上げはどこでやるんですか?
ボニー:NHK内の食堂で。こういうの言っちゃいけないのかな?
クリス:一階の食堂で?
ボニー:一階で。北島さんとか…。
クリス:北島さんって、キタジママイさんじゃないですよね。三郎さんですよね。
ボニー:そうです。三郎さんとか、和田アキ子さんとかと写真を撮らせてもらいました。
クリス:すごいね。
ボニー:二度と会えないかもしれないからすごいミーハーになって。
クリス:超・THE・芸能界!ってとこだよね。
ボニー:そうなんですよ。ドキドキしました。
クリス:それからNHKつながりなんですけど、実はボニピンさんと私は、間接的にお仕事をご一緒してるんですよね。
ボニー:そうですね。
クリス:そうなんです。NHKの「英語で喋らないと」という番組で、ボクがナレーションを担当させていただいててるんですけど、ボニーさんは、4月のリニューアルに伴い、主題歌を担当してるんですよね。
ボニー:そうなんです。ビートルズの「マジカル・ミステリー・ツアー」を歌わせてもらってます。楽しい雰囲気になるといいなぁって、賑やかしっぽく。
クリス:番組にも出演されたんですよね。
ボニー:はい。明日オンエアですよね。
クリス:そうですね。ボク、事前にナレーションを入れさせていただきましたが。
ボニー:ありがとうございますって、私が作ってるわけじゃないのに(笑)。
クリス:でもボニーさん、英語が達者だから前にも出てるのかと思いきや、初めてだったんですよね。
ボニー:そうなんですよ。出たいなって思ってたんですけど、たまたま歌を歌わせていただくことになって、番組にも呼んでもらいまして、そうしたらジュリエット・ルイスさんも同じ週のゲストだということで、同い歳だったんで楽しく一緒にお話ししました。
クリス:けっこう意気投合してたよね。
ボニー:そうですね。やっぱり音楽を愛するというか、根底にロックの素養はありますよね。
クリス:「アタマ振りたいぜ〜」みたいなね。
ボニー:ステージでスイッチが入るような共通の感覚がありますよね。
クリス:でも改めてですけど、英語上手いですよね。
ボニー:いやいやもう、ぜんぜんダメですね。もっと喋りたかったのに口が固まっちゃって。
クリス:そう?平気で喋ってじゃないですか。
ボニー:ううん。やっぱり自分、バイリンガル育ちとかじゃないっていうか、なんていうんですか?独学で覚えたので、だからすごい適当グラマーですよ。
クリス:ボニーさんすごいなぁと思うのは、適当グラマーかもしれないけど、言葉だけじゃなくて雰囲気っていうか、バイブスをわかっていらっしゃる。
ボニー:ほんとですか?
クリス:以前どこかで、ボクの知り合いがいて、彼は犬を連れてて、彼に「ボニー・ピンクさんだよ」って紹介したら、その彼が「Oh!I know BONNIE.I love your music.」っていったら、ボニーさんは彼の犬をみて「I like your dog.」って言ったんだよね。
ボニー:ぜんぜん覚えてない(笑)。たぶんそういうのはニューヨークで学んじゃったんですかね。
クリス:言葉っていうよりも、そういう切り返しを聞くと、海外生活が長いんだなって思いましたね。
ボニー:クリスさんに言ってもらえると嬉しいですね。でも海外生活は長くないんですけどね。レコーディングとか仕事で海外に行くことは多くて、その場で覚えたことばかりなので。
クリス:やっぱり耳がいいんだと思う。あと勘?飲みに行ったら外国人と普通に飲めるでしょ?
ボニー:そういうのは適当英語で楽しく(笑)。
クリス:適当でもマインド的に通じてるんでしょうね。
ボニー:お友達になったりするのはけっこう好きですね。逆に日本の方と喋るときの方が仮面をかぶってしまうかもしれないです。英語になったとたん、フランクになるっていうのは、なんでですかね。
クリス:英語の場合は初対面でも「Hey,man!」みたいな感じですからね。それがマナーだし。
ボニー:ですよね。だから最初にニューヨークに行った頃は「馴れ馴れしいな」って慣れなかったんですけど、でもそうやって自分が億劫がっていると友達ができないって途中で気付いて、それで身につけていった術でもあるんですけど。
クリス:なるほどね。

昨年、シングルとベスト盤が大ヒットしましたが、今回、シングルとしては久々じゃないですか?
そうですね。去年の6月以来ですね。
今回の曲のポイントはどんなところなんですか?
曲は去年、書いてたんですけど、春にリリースしたいなって思ってたので、前向きになるような元気な曲にしようと思ってて、パーフェクト・スカイよりもロック寄りというか、ゴリッとした感じにしたいなって思ってて。
それはなにかあったんですか?
気分ですかね。そろそろ暴れたくなってきた?(笑)
(笑)
それで音を作ってくれているのは、「バーニングチキン」というスウェーデンの三人組なんですけど、全員男子なんで、男臭くそのままやってくれとお願いして。
「バーニングチキン」ってトーレ・ヨハンセンの弟子みたいな連中ですよね。
そうですね。でもやり手の。
そうですね、歳も近いので聴いてる音楽も近くて。
トーレさん、寂しがってません?
連絡してないんだけど、どうだろう。そういうタイプの人じゃないですね。
いやぁ、たぶん寂しがっていると思いますよ。前はいっつも連絡あったのに、今はオレの後輩ばっかだよ!って。
トーレ、トーレいってたのにってね(笑)。



番組恒例★ピンポンボックス!

◎最近買った無駄なものはなに?
ボニー:無駄なものでしょ?無駄なものは買わないです!って今のかっこ良かった?……ウソです。無駄なものばっかり買ってます。
クリス:私はテレフォンショッピングみてるといろいろ欲しくなるんですよ。今欲しいのは、「マジックブレット」と「ビリーズ・ブートキャンプ」が欲しいんですよ。
ボニー:あー私も気になってました。私、ステッパーは買ったんですけど、3週間ぐらいで壊れちゃいました。
クリス:それは返品できますよ。交換してもらいましょうよ。

◎男性のムラッとするところは?
ボニー:なんですかね、腕まくりとか。荷物とか持っちゃおうかって。
クリス:ずいぶん古風ですよね。昭和40年代っぽいですね。
ボニー:そういう人が減ってきちゃったかもしれないですけど、そういう仕草に頼もしさを感じますね。
クリス:ナヨっとしてる人よりもがっしりしている人の方が。
ボニー:そうですね、ナヨっとしてる人だめですね。私がドーンと突き飛ばしちゃう。ぶち当っても揺るがない人がいいですね。



BONNIE PINKさんの最新リリース情報などは、オフィシャルサイトでチェック!



Photo Gallery