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Ella Fitzgerald, Louis Armstrong「Autumn In NewYork」

10月16日の放送では、
Ella Fitzgerald, Louis Armstrong「Autumn In NewYork」について
深掘りしました。

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<安田さんナレーション>

20世紀を代表するジャズシンガー ―― エラ・フィッツジェラルド。
1957年、40歳のエラがルイ・アームストロングとともに録音した1曲 ――「Autumn in New York」。

1917年、アメリカ・ニューヨーク州で育ったエラ・フィッツジェラルド。
踊ったり歌ったりすることが好きで、ニューヨークにあったアポロシアターで様々なショーを観ることが楽しみだったといいます。

1938年、「A-Tisket, A-Tasket」が大ヒット。
音域の広さ、正確な音程とリズム感、楽器として素晴らしい歌声。
彼女は歌手として長いキャリアを築いていきます。

1956年、共演相手としてやってきたのが
ジャズ界のレジェンド、ルイ・アームストロング。
正確な音程を持つエラと、自由に歌うルイ。
タイプの違う2人によるデュエットは好評を博し、
翌年にはすぐさま続編『Ella and Louis Again』が制作されます。

そこに収められたのが、
多くの歌手や演奏家に歌い継がれてきたスタンダードナンバー
「Autumn in New York」。

40歳のエラ、55歳のルイ。
アメリカの音楽シーンを長く支えてきた2人が、
それぞれ長いキャリアを重ねた先で残した一曲です。


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