Avicii feat. Aloe Blacc「SOS」
今週は、Avicii feat. Aloe Blacc「SOS」に潜むストーリーを深掘りしました。
ダンスミュージックをポップスへと押し広げたアーティスト、Avicii。
代表曲「Levels」や「Wake Me Up」で世界的成功を収める一方、
過密な活動による心身の負担から、2016年にDJ活動を引退。
その後は制作に専念していましたが、2018年に28歳でこの世を去りました。
彼の死後、9割完成していた楽曲データをもとに、仲間たちの手によって完成したアルバム『TIM』。
「SOS」はその中に収められた1曲で、Vo.には「Wake Me Up」でも共演した
Aloe Blaccが参加しました。
Aloe Blaccはインタビューで、
「”SOS”はきっと、彼が書いていた頃の先を行く曲だという気がするんだ。
歌詞の中で、彼ははっきりと自身の戦いについて書いている。
だからそこにアプローチして皆で共有するのは、とても重要なことなんじゃないだろうか。
特に、彼の見方と彼のやり方で、多くの人たちの耳と心に届けることが。
‘助けて欲しい’って言ってもいいんだと、皆に伝えるんだ」と話しています。
安田さんは、「この歌詞と歌詞の間にある、歌詞には書けなかった本当の感情、行間を探す旅をしながら聴いて欲しい」と話してくれました。