Sheryl Crow「Love Is Free」
今週は、Sheryl Crow「Love Is Free」に潜むストーリーを深掘りしました。
信念のロックシンガー、Sheryl Crowが2008年にリリースした楽曲。
2006年、彼女は乳がんの診断を受けます。その経験は、Sheryl Crowの価値観に大きな変化をもたらし、彼女は後に「“恐れ”を判断基準にするのはやめた」と語っています。
そしてこの曲は、2005年8月にアメリカ南部を襲った〈ハリケーン・カトリーナ〉からインスピレーションを受けて生まれた楽曲でもあります。
世の中の矛盾や不条理に切り込めば、煙たがられたり、偽善だと批判されることもある。でも、そんな声は言わせておけばいい。
Sheryl Crowはこの曲で、そう振り切って宣言しているように感じる。
だからこそ彼女の楽曲は”僕の心のパーソナルトレーナーのような存在”だと安田さんは語ります。