SAPPORO BEER OTOAJITO

GUEST SAPPORO BEER "OTOAJITO" THIS WEEKS GUEST INFO

Charさんがご来店♪

クリスペプラー14歳の時から付き合いのあるCharさん。
2009年の公開録音での登場以来2度目のご来店。
どんなふうにギターを練習してきたのか、
そして数々のアーティストと交流してきたのか・・
そんな歴史のみえるセレクションとなりました。


---Information---

◆この夏Liveの予定がいろいろと!
  7/26 FUJI ROCK FESTIVAL
  8/17 RISING SUN ROCK FESTIVAL
  8/25 Slow Music Slow LIVE @東京 池上本門寺

◆Charさんの最新情報はこちらから

MUSIC
Born To be Wild/Stepenwolf(初めて買ったアルバム・・ステッペンウルフとバニラファッジ、友達と買い合おうって言って、実は間違えてこっちを持って帰ったんです。でもアメリカのハードロックを知りました。)
You Keep Me Hanging On/Vanilla Fudge(ハーモニーがすごくて技術もすごいバンド。結果的にはバニラファッジでヴォーカルの練習をするようになりました。ビブラートも彼らから学びました。)
Crossroad/Cream(一番の心の友というと・・ギター的には実はクラプトンです。一番時間を費やして、耳コピしたのは彼。レコードを死ぬほど聴いてコピーしました。)
In Need/Grand Funk Railroad(弾きながら歌うというのを学んだのがグランドファンク。昔J-WAVEの番組にマークファーナーと一緒に出た時、CMの間にこのイントロの指使いを教わりました。)
I Wand To Take You Higher/Sly&the Family Stone(レコードは教材だったのでボロボロで聴けなくなって、で最近CDで全部買ったんです。女の子と付き合う暇がないくらい当時は練習してたんですよ。)
Dance To The Music/Sly&the Family Ston(Slyは言っていることがシンプルで、ロックの自由さがあって・・今聴いてもいい意味でヘンなところが良いんです。)
Roxanne/The Police(レゲエのビートをうまく自分たちに取り入れて自分たちのものにしたのがポリス。イギリスのアーティストはそういうのが上手。決して「Yah Man」にはならない。)
I Shot the Sheriff/Bob Marley & The Wailers(最初はボブマーリィを聴いても何とも思わなかったんですが、ライブを見て、そのエネルギーとメッセージを感じて・・影響されました。)
The Court Of The Crimson King/King Crimson(学生時代の思い出の曲。クラシックもやっていた自分には何も考えずに聴ける曲だったし、もしかしたら自分がやりたい音楽ってこういうのなのかな、って。)
Under the Bridge/Red Hot Chili Peppers(息子のジェシーにこの曲のイントロ教えてと言われて。弾いてみたらすごく難しくて「ごめん、30分ちょうだい。」って言ったことがある・・・そんな曲。)
Green-Eyed Lady/Sugarloaf(どうしても曲名とバンド名が繋がらないんだけど・・・前から気になる曲。ビートとリフがカッコよくて。でもバンド名が悪いよね。ネーミングってやっぱり大事だよね。)
Wild Thing/Char(ヘンドリックスカバーアルバム「TRADROCK "Jimi" by Char」から。 この夏はFesにいくつか出ます。Fesは出会いがあっていいよね。)
OMIYA
黒胡椒せん♪

日本のビールにはお煎餅がよく合う!
地元の戸越銀座のお店で買ってきました。
胡麻せんべい、唐辛子せんべい・・
ビールにぴったりです。 良い音も出ます。