SAPPORO BEER OTOAJITO

SATURADAY 18:00-18:54 ON AIR クリス・ペプラーがミュージシャンをゲストに迎え、おいしいお酒を片手に音楽ヒストリーを紐解く54分!! メッセージを送る ARCHIVE X INSTAGRAM

SAPPORO BEER OTOAJITO SATURDAY 18:00-18:54 ON AIR クリス・ペプラーがミュージシャンをゲストに迎え、おいしいお酒を片手に音楽ヒストリーを紐解く54分!!

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2026.08.15 ON AIR
今週は、Billyrromからボーカル/ギターの
Molさんをお迎えしました。
これまでいろんなライブを観てきた中で、
特に印象に残っているのは...

Molさんがボーカルを務めるBillyrromは、
2020年に町田市で結成された6人組バンド。
ディスコ、ソウル、ファンクをルーツに、
唯一無二のサウンドを鳴らし、
ワンマンライブは毎年ソールドアウトを
記録しています。フジロック、サマーソニック、
さらには海外のフェスにも出演し、今年はソウル、
香港、台北を含む、初のアジアワンマンツアーも
成功させました。

幼馴染のメンバー6人で、
2020年のコロナ禍に結成されました。
楽器未経験のメンバーが大半で
スタートしたBillyrrom。
「毎日、毎日勉強…見るもの聴くもの全てに
 影響を受ける日々でした。最初のワンマン、
 だから2022年くらいまでは、
 みんな就職しようとしてたんです。
 そのワンマンを経て、気がついたら、
 みんなバンドモードになってた
 みたいな感じです。
 どんどん音楽の世界に沼っていきました」

バンドを結成して楽しいのは、
メンバーと様々な経験を
共有できることだと述べました。
小さい頃から音楽が身近な環境で
育ったというMolさん。
「父親が本当に音楽を愛してやまない人間で、
 僕が幼い頃から、ずっと彼の好きな音楽の
 プレイリストを僕も聴いていたんです。
 洋楽が中心で、父が一番好きだったのは、
 ピンク・フロイド。
 でも家で流れていたのは、ビージーズとか
 アース・ウィンド・アンド・ファイアー、
 フリートウッド・マックとかでしたね」
鍵盤を演奏するという父から、
Molさん自身が学ぶことも多いそう。

そんなMolさんが初めて買ったCDは、
ジョン・メイヤーのライブアルバム
『Where the Light Is』だったそうです。
「父親も人から渋いと言われる音楽が好きなので、
 その影響もあるかもしれないです。
 このアルバムの1曲目に収録されている
 「Neon」っていう楽曲があるんですが、
 そのライブ音源は
 アコースティックギター1本なんです。
 人と楽器ってこんなに一体化できるんだ!
 って衝撃を受けて、純粋にその衝動で
 買った記憶があります」と紹介しました。

Molさんが特に熱中したアーティストは、
マイケル・ジャクソン。
小学生の時にテレビで観て、
衝撃を受けたんだとか。
「彼が亡くなった時の追悼番組が
 テレビでやっていて、
 ライブ映像とかミュージックビデオが
 どんどん流れていたんです。
 それを見て衝撃が走って、
 その日からマイケル・ジャクソンを
 ずっと調べ、漁る、
 そんな小学校時代を過ごしていました」

クリス・ペプラーからベストソングを訊かれると、
“大切な楽曲がありすぎて、
 申し訳ないんですけど選べないんです”
と前置きした上で、「Human Nature」と
「The Girl Is Mine」をお気に入りの曲として
挙げました。
映画『Michael/マイケル』も観たそうで、
「マイケル・ジャクソンを後世に伝えていく、
 知らない人にすごくいい入り口になる
 映画だなと直感的に感じました。
 2時間の中で語れること、語れないこと、
 あると思うんですけど、
 それを知るきっかけになる
 映画だなと思いました」と述べました。

その他に影響を受けた
アーティストとして挙げたのは、
アース・ウィンド・アンド・ファイアーでした。
「父親が聴いていたのがきっかけで僕も知りました。
 アースは、すごくユニークなんですけど、
 どこか普遍性があるというか、
“幅広い人に届くポップス性”
 みたいなのを感じます。人の心に残る、
 フックになるポイントが、色んなところに
 散りばめられている。そこがすごく好きです」

同じくアース・ウィンド・アンド・ファイアーが
好きなクリス・ペプラーと彼らのライブの
良さについて語り合い、番組後半へ。
バンドメンバーはそれぞれ音楽の好みが
異なっており、それを持ち寄って
楽曲制作していくのが楽しいと話したMolさん。
プロセスとしては、
「誰かしらがワンコーラスぐらいのデモを作って、
 メンバーに聴かせるんです。
 その0から1になったものに対して、
 みんなで100にしていくみたいな
 スタイルが多いですかね。
 主にそういうスタイルです」と紹介しました。

Molさんが最近気に入っている
楽曲についてのお話も。
「最近の個人的なトレンドは、
 デイヴィッド・ベルサーチっていう方。
 僕もまだ詳しく知らないんですけど、
 インストで、楽曲が素晴らしくて、
 その人を最近は夢中で追いかけています」
放送ではMolさんが好きだという
「Love Expressions」という楽曲を聴きながら、
トークをお届けしました。

これまでいろんなライブを観てきた中で、
特に印象に残っているのは、
自身の父のライブなんだそう。
「父親が鍵盤を弾くんですが、
 小学校入る前とかだったと思うんですけど、
 20人いないくらいの小さなライブバーで観た、
 父親のライブが印象的です。
 他のメンバーに振られて、
 父がソロを弾いてたんですけど、
 そこで歓声を浴びてるのが、
 ヒーローに見えて、かっこいいと思いましたね」
と述べました。この話は父に
直接話していないとのことで、
クリス・ペプラーから
「それは言わないと!絶対喜びますよ!」
と言われ、照れた反応をしていました。

この番組では、
「大人の☆生 サッポロ生ビール黒ラベル」
を飲みながら音楽トークをしていることにちなんで、
ゲストの皆さんに「大人になった1曲」を
伺っています。この質問でMolさんが選んだ1曲は、
フリートウッド・マックの「Everywhere」でした。
「4、5歳ぐらいの時に聴いて、
 その当時の僕が一番ハマっていた
 曲だったと思うんです。僕は町田のすごく
 自然の多い地域で育ったんですけど、
 その景色がこの曲で
 フラッシュバックするような感覚があって、
 今の自分の感じとちょっと違うのが、
 心地良いというか、そういう意味で、
 大人を感じさせてくれる曲です」と紹介しました。

さて、Billyrromはメジャーセカンドシングル
「SALTARE」をリリースしました。
今のBillyrromの雰囲気を
夏に落とし込んだ楽曲で、
「人生を踊る」というテーマで
制作されたそうです。タイトルはラテン語で、
「飛び跳ねる」「踊る」という意味があるとのこと。
ヨーロッパがイメージにあったということで、
MVはチェコで撮影されたそうです。

秋にはメジャー1stアルバム
『P'I'CTUS(ピクタス)』のリリースを予定しており、
それに伴ったツアーも発表されています。
東京公演は来年3月21日、Zepp DiverCityで開催。
アルバム、ツアーとこれからの
活動が楽しみなBillyrrom。
ぜひ、注目してください!

Billyrromの情報はこちらから

次回8月22日は、日本を代表する
アコースティックギタリスト、
押尾コータローさんをお迎えします。
来年デビュー25周年を迎える押尾さん。
これまでどんな音楽ヒストリーを
歩んできたのでしょうか?
スタジオ生演奏も披露していただきます!
ぜひ、お聴きください!

OMIYA

ジャイアントコーン
『ビール飲むときには、
 ジャイアントコーン食べたくなりますね。
 コンビニとかで見つけたら
 思わず買ってしまいます。』(Molさん)

程よい塩加減と心地のいい歯応え。
スタジオにもいい音が響いていました!
黒ラベルのお供にぜひ。

MUSIC

  • Neon / John Mayer

  • Rock With You / Michael Jackson

  • Human Nature / Michael Jackson

  • Wanna Be Startin' Somethin' / Michael Jackson

  • Boogie Wonderland (with the Emotions)
    / Earth, Wind & Fire

  • Shining Star / Earth, Wind & Fire

  • Love Expressions / David Versace

  • Everywhere / Fleetwood Mac

  • SALTARE / Billyrrom

  • Sun Goddess / Ramsey Lewis

    Molさんとのトークを受けて
    クリス・ペプラーが
    選んだ1曲はこちら!