ON AIR ARCHIVE
2025.04.25
MUSIC BLOOM #108
Shin SakiuraとchelmicoのRachelが
ナビゲートした『MUSIC BLOOM』
シンさんもレイチェルさんも
最近はライブが盛りだくさんだったよう。
淡路島でおこなわれた
『MAGICHOUR』というイベントでは
2人は同じ日に出演したそうで、
お互いのライブを見て
お互いの成長具合を感じ、
なにやら感慨深かったとのこと。
レイチェルさんはソロ名義
ohayoumadayarouのライブを終え、
楽曲がリリースとなっていますので、
ぜひチェックしてみてください!
さて、アジアの注目アーティストを
紹介するコーナー「BOUNCING ASIA」
今週はフジロックにも
出演したことがある
タイの人気バンドをピックアップ!
「BACARDI SOUND DISTILLERY」
早くもベーストラックが届きました!
Kjさん、鈴木真海子さんの
リアクションはいかに?
番組の感想やオープニングで
2人に話してほしいことなどは、
Xでbloom813をつけて投稿してください!
ナビゲートした『MUSIC BLOOM』
シンさんもレイチェルさんも
最近はライブが盛りだくさんだったよう。
淡路島でおこなわれた
『MAGICHOUR』というイベントでは
2人は同じ日に出演したそうで、
お互いのライブを見て
お互いの成長具合を感じ、
なにやら感慨深かったとのこと。
レイチェルさんはソロ名義
ohayoumadayarouのライブを終え、
楽曲がリリースとなっていますので、
ぜひチェックしてみてください!
さて、アジアの注目アーティストを
紹介するコーナー「BOUNCING ASIA」
今週はフジロックにも
出演したことがある
タイの人気バンドをピックアップ!
「BACARDI SOUND DISTILLERY」
早くもベーストラックが届きました!
Kjさん、鈴木真海子さんの
リアクションはいかに?
番組の感想やオープニングで
2人に話してほしいことなどは、
Xでbloom813をつけて投稿してください!
【BOUNCING ASIA】
アジアのアーティストを
フックアップするコーナー
【BOUNCING ASIA】
日本やアジアを中心に、
ライブホールから
日々「生」の音楽体験を届けている
Zeppと連動し、
今アジアで注目すべきアーティストや
イベントなどを紹介していきます。
今回Zepp本多さんが紹介したのは、
フジロックにも出演経験のある
タイの人気バンド、
スロット・マシーンです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
3月にタイのバンコクで
「Bangkok Music City」という
音楽フェスイベントが行われました。
こちらはアジア中から
面白いインディーズアーティストが集まり、
アーティストおよび
音楽関係者の交流の場にもなっています。
メインステージには、
2004年デビューのタイで著名なバンド、
スロットマシーンが登場。
彼らは2016年に日本の
フジロックフェスティバルにも
出演されています。
お聴きいただく楽曲は、
孤独や不安、
愛への疑いや希望を歌っています。(本多)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Slot Machine ?
Walk The Earth [Official Music Video]
フックアップするコーナー
【BOUNCING ASIA】
日本やアジアを中心に、
ライブホールから
日々「生」の音楽体験を届けている
Zeppと連動し、
今アジアで注目すべきアーティストや
イベントなどを紹介していきます。
今回Zepp本多さんが紹介したのは、
フジロックにも出演経験のある
タイの人気バンド、
スロット・マシーンです。
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3月にタイのバンコクで
「Bangkok Music City」という
音楽フェスイベントが行われました。
こちらはアジア中から
面白いインディーズアーティストが集まり、
アーティストおよび
音楽関係者の交流の場にもなっています。
メインステージには、
2004年デビューのタイで著名なバンド、
スロットマシーンが登場。
彼らは2016年に日本の
フジロックフェスティバルにも
出演されています。
お聴きいただく楽曲は、
孤独や不安、
愛への疑いや希望を歌っています。(本多)
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Slot Machine ?
Walk The Earth [Official Music Video]
ohayoumadayarouの初ライブ!
この番組でも
以前から取り上げてきましたが
ナビゲーターのレイチェルさんは
かねてよりプロデューサーの
ESME MORIさんとともに
楽曲制作をしており、
4/23に待望の
ソロライブが披露されました。
会場は恵比寿BATICA
スタッフが現場に伺うと
会場はもうパンパン!
予定の時間きっちりに
スタートしたライブは大盛り上がりで
chelmicoでのレイチェルさんとは
少し違った歌詞や
サウンドが印象的でした。
MUSIC BLOOMで初解禁となった
「mo osoi」もライブで聴くと
レイチェルさんの内側から
心情が言葉になって出ていく様子が
目の当たりにでき、
リアリティを感じることができました。
オンエアではライブ直後の
レイチェルさんの
コメントもお届けしました。
お客さんが受け入れてくれたことに安堵し、
ライブの楽しさを再認識したとのことで、
今後の活動にも
注目していただきたいと思います!
以前から取り上げてきましたが
ナビゲーターのレイチェルさんは
かねてよりプロデューサーの
ESME MORIさんとともに
楽曲制作をしており、
4/23に待望の
ソロライブが披露されました。
会場は恵比寿BATICA
スタッフが現場に伺うと
会場はもうパンパン!
予定の時間きっちりに
スタートしたライブは大盛り上がりで
chelmicoでのレイチェルさんとは
少し違った歌詞や
サウンドが印象的でした。
MUSIC BLOOMで初解禁となった
「mo osoi」もライブで聴くと
レイチェルさんの内側から
心情が言葉になって出ていく様子が
目の当たりにでき、
リアリティを感じることができました。
オンエアではライブ直後の
レイチェルさんの
コメントもお届けしました。
お客さんが受け入れてくれたことに安堵し、
ライブの楽しさを再認識したとのことで、
今後の活動にも
注目していただきたいと思います!
【BACARDI SOUND DISTILLERY】
独自のブレンドで新しい音楽を生み出す
【BACARDI SOUND DISTILLERY】
数々の才能が出会い、混ざり合い、
熟成され、全く新しい
音楽が生まれる”音楽蒸溜所”。
毎回「ブレンドテーマ」を元に
楽曲制作を進めていきます。
現在は第6弾コラボプロジェクトが進行中!
今回のアーティストは
Dragon Ash/The RavensのKjさん
RIP SLYMEのDJ FUMIYAさん、
鈴木真海子さん、
そしてVTuberの宝鐘マリンさん。
強烈なコラボメンバーが制作する
ブレンドテーマは
『OCEANSIDE TWILIGHT』です。
前回はサウンドの中核を担う
DJ FUMIYAさんがトラックについて
悩みながらも楽しんで
制作出来たと話していましたが、
早くもベーストラックが完成しました!
これを聴いたKjさんと
鈴木真海子さんのコメントはこちら。
Kjさん
『自分がFUMIYAに
LINEで返したのは、
「FUMIYAが過ぎる」ってことですね。
同い年、デビューも
割と近しい間柄なので、
10代の頃から知ってますし、
FUMIYAの好きな音楽とか手癖とか、
どういうものに憧れているか、
みたいなのは、
若い時からなんとなく、
"斜向かい"あたりで
見てきたつもりで、
時間が経って、
改めてそのFUMIYAワールドの
曲を聴いた時に、
やっぱり
「FUMIYAが過ぎる」んだなっていう、
好きなことやれてるんだな
っていう想いがあったので、
それを伝えました。』
鈴木真海子さん
『まずベーストラック、
めっちゃカッコ良かったです。
あとこれはFUMIYAさんの
ビートだなっていうのは
めっちゃ分かるし、
『OCEANSIDE TWILIGHT』を
FUMIYAさんが作ると
こうなるっていうのも
めっちゃ理解出来ました。
まずこのテーマも
私すごい好きだし、
自分的にも昔から
海にゆかりがあるから、
それでリリックを書けることも嬉しいし、
トラックがラテンっぽさもありつつ、
夕方感もめちゃくちゃ分かるし、
エモーショナルな感じだけど、
どんどん夜に向かって
高揚していく感じとかも入っていて、
すでに物語が見える
トラックだと思いました。
もちろんお二方とも知ってますし、
聴いていたんで嬉しかったし、
マジで異色だなっていう(笑)
「私なんだ?」っていうのも
あったんですけど、
いい感じになることは
確実にあるなっていうのは
今分かりました。楽しみです!』
ベーストラックの一部が
公開されたばかりですが、
なんと来週は早くも
楽曲の一部がオンエアされるそうです!
お聴き逃しなく!
【BACARDI SOUND DISTILLERY】
数々の才能が出会い、混ざり合い、
熟成され、全く新しい
音楽が生まれる”音楽蒸溜所”。
毎回「ブレンドテーマ」を元に
楽曲制作を進めていきます。
現在は第6弾コラボプロジェクトが進行中!
今回のアーティストは
Dragon Ash/The RavensのKjさん
RIP SLYMEのDJ FUMIYAさん、
鈴木真海子さん、
そしてVTuberの宝鐘マリンさん。
強烈なコラボメンバーが制作する
ブレンドテーマは
『OCEANSIDE TWILIGHT』です。
前回はサウンドの中核を担う
DJ FUMIYAさんがトラックについて
悩みながらも楽しんで
制作出来たと話していましたが、
早くもベーストラックが完成しました!
これを聴いたKjさんと
鈴木真海子さんのコメントはこちら。
Kjさん
『自分がFUMIYAに
LINEで返したのは、
「FUMIYAが過ぎる」ってことですね。
同い年、デビューも
割と近しい間柄なので、
10代の頃から知ってますし、
FUMIYAの好きな音楽とか手癖とか、
どういうものに憧れているか、
みたいなのは、
若い時からなんとなく、
"斜向かい"あたりで
見てきたつもりで、
時間が経って、
改めてそのFUMIYAワールドの
曲を聴いた時に、
やっぱり
「FUMIYAが過ぎる」んだなっていう、
好きなことやれてるんだな
っていう想いがあったので、
それを伝えました。』
鈴木真海子さん
『まずベーストラック、
めっちゃカッコ良かったです。
あとこれはFUMIYAさんの
ビートだなっていうのは
めっちゃ分かるし、
『OCEANSIDE TWILIGHT』を
FUMIYAさんが作ると
こうなるっていうのも
めっちゃ理解出来ました。
まずこのテーマも
私すごい好きだし、
自分的にも昔から
海にゆかりがあるから、
それでリリックを書けることも嬉しいし、
トラックがラテンっぽさもありつつ、
夕方感もめちゃくちゃ分かるし、
エモーショナルな感じだけど、
どんどん夜に向かって
高揚していく感じとかも入っていて、
すでに物語が見える
トラックだと思いました。
もちろんお二方とも知ってますし、
聴いていたんで嬉しかったし、
マジで異色だなっていう(笑)
「私なんだ?」っていうのも
あったんですけど、
いい感じになることは
確実にあるなっていうのは
今分かりました。楽しみです!』
ベーストラックの一部が
公開されたばかりですが、
なんと来週は早くも
楽曲の一部がオンエアされるそうです!
お聴き逃しなく!
オープニングトーク
&オンエアリスト
Shin Sakiura
『いや最近も
いろいろありましたね。』
Rachel
『色々ありました。
我々、淡路島のライブで
すれ違ったりというか。』
Shin Sakiura
『結構裏で喋り込んだりとかね。』
Rachel
『そうそう。
『MAGICHOUR』っていうイベントで
シンちゃんはSIRUPの
サポートで出演していて、
私はchelmicoとして出ていて、
時間がかぶって、
楽屋で話し込んだりね。』
Shin Sakiura
『めちゃめちゃ
ライブ良かったよね、chelmico』
Rachel
『本当にシンちゃんもかっこよくて、
ギターいっぱい弾いてて...
当たり前なんだけど(笑)
シンちゃんがギター弾いてんの
久しぶりに見た!って思った。
こんなに喋っているのに
ライブでかましている姿、
なかなか見たことなかったから。』
Shin Sakiura
『そうだね。』
Rachel
『結構私たちって長いじゃん。
キャリアのスタートの
タイミングとかも、
共に切磋琢磨してた仲じゃん。
こんなに大きな舞台で、
しかも東京から離れた、
特別な空間でライブを見れたことで、
結構感極まっちゃった。
目と鼻の先で見てたのに、
こんなにたくさんの人の前で、
なんかみんな
タオルとか持ってる!みたいな(笑)
あとはシンちゃんは
『SYNCHRONICITY』だよね。』
Shin Sakiura
『淡路島の次の日に
シンクロがありまして、
淡路島は僕だけ日帰りで
東京に1人で帰りまして、
そのまますぐに練習して、
荷物まとめて、
次の日朝からシンクロ行く
みたいな感じだったんですけど、
めちゃめちゃいいライブが
できたかもなと思ってます。』
Rachel
『おー!良かったね!
『SYNCHRONICITY』も
行きたかったよ!』
Shin Sakiura
『やっぱり
いいサーキットイベントですよ。
レイチェルは
ohayoumadayarouだよね。』
Rachel
『そうそう。
ohayoumadayarouの
初ライブが終わって、
「mo osoi」という曲が
配信リリースになりましたので、
そちらをチェックしてください。』
〜今週のオンエアリスト〜
M1 シゴトップス / 松木美定
M2 Walk The Earth / Slot Machine
M3 TOP IT ALL / ELSEE
M4 mo osoi / ohayoumadayarou
『いや最近も
いろいろありましたね。』
Rachel
『色々ありました。
我々、淡路島のライブで
すれ違ったりというか。』
Shin Sakiura
『結構裏で喋り込んだりとかね。』
Rachel
『そうそう。
『MAGICHOUR』っていうイベントで
シンちゃんはSIRUPの
サポートで出演していて、
私はchelmicoとして出ていて、
時間がかぶって、
楽屋で話し込んだりね。』
Shin Sakiura
『めちゃめちゃ
ライブ良かったよね、chelmico』
Rachel
『本当にシンちゃんもかっこよくて、
ギターいっぱい弾いてて...
当たり前なんだけど(笑)
シンちゃんがギター弾いてんの
久しぶりに見た!って思った。
こんなに喋っているのに
ライブでかましている姿、
なかなか見たことなかったから。』
Shin Sakiura
『そうだね。』
Rachel
『結構私たちって長いじゃん。
キャリアのスタートの
タイミングとかも、
共に切磋琢磨してた仲じゃん。
こんなに大きな舞台で、
しかも東京から離れた、
特別な空間でライブを見れたことで、
結構感極まっちゃった。
目と鼻の先で見てたのに、
こんなにたくさんの人の前で、
なんかみんな
タオルとか持ってる!みたいな(笑)
あとはシンちゃんは
『SYNCHRONICITY』だよね。』
Shin Sakiura
『淡路島の次の日に
シンクロがありまして、
淡路島は僕だけ日帰りで
東京に1人で帰りまして、
そのまますぐに練習して、
荷物まとめて、
次の日朝からシンクロ行く
みたいな感じだったんですけど、
めちゃめちゃいいライブが
できたかもなと思ってます。』
Rachel
『おー!良かったね!
『SYNCHRONICITY』も
行きたかったよ!』
Shin Sakiura
『やっぱり
いいサーキットイベントですよ。
レイチェルは
ohayoumadayarouだよね。』
Rachel
『そうそう。
ohayoumadayarouの
初ライブが終わって、
「mo osoi」という曲が
配信リリースになりましたので、
そちらをチェックしてください。』
〜今週のオンエアリスト〜
M1 シゴトップス / 松木美定
M2 Walk The Earth / Slot Machine
M3 TOP IT ALL / ELSEE
M4 mo osoi / ohayoumadayarou



