ON AIR ARCHIVE
2024.11.01
MUSIC BLOOM #83
Shin SakiuraとchelmicoのRachelが
ナビゲートした『MUSIC BLOOM』
ワンマンツアー
『ati natu tour(zansyo)』と
沖縄でのyonigeとの
beach partyを終えてきた
レイチェルさん。
ツアーファイナルを
観に行ったシンさんは
その仕上がり具合に驚いたそう。
今週はそんなオープニングトークから
スタートしています!
アジアの注目アーティストを
紹介するコーナー
「BOUNCING ASIA」では
マレーシアのベテランシンガー
ジャクリーン・ビクターをピックアップ!
BACARDI SOUND DISTILLERY
今月からアートロックユニット
CLAN QUEENをお迎えして、
活動のきっかけや音楽ルーツ、
「自分らしくいられる瞬間」
などを伺っていきます!
番組の感想や
オープニングで2人に喋ってほしいことなどは
Xでbloom813をつけて投稿してください!
ナビゲートした『MUSIC BLOOM』
ワンマンツアー
『ati natu tour(zansyo)』と
沖縄でのyonigeとの
beach partyを終えてきた
レイチェルさん。
ツアーファイナルを
観に行ったシンさんは
その仕上がり具合に驚いたそう。
今週はそんなオープニングトークから
スタートしています!
アジアの注目アーティストを
紹介するコーナー
「BOUNCING ASIA」では
マレーシアのベテランシンガー
ジャクリーン・ビクターをピックアップ!
BACARDI SOUND DISTILLERY
今月からアートロックユニット
CLAN QUEENをお迎えして、
活動のきっかけや音楽ルーツ、
「自分らしくいられる瞬間」
などを伺っていきます!
番組の感想や
オープニングで2人に喋ってほしいことなどは
Xでbloom813をつけて投稿してください!
【BOUNCING ASIA】
アジアのアーティストを
フックアップするコーナー
【BOUNCING ASIA】
日本やアジアを中心に、
ライブホールから
日々「生」の音楽体験を届けている
Zeppと連動し、
今アジアで注目すべきアーティストや
イベントなどを紹介していきます。
今回Zepp本多さんが紹介したのは、
マレーシアのベテランシンガー
Jaclyn Victor(ジャクリーン・ビクター)
が歌うラブソングです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今回はマレーシアの
ソウル・ディーヴァの1曲をご紹介。
1978年生まれの45歳。
歌手であり女優、
そして実業家でもあります。
歌手としては、日本で例えるならば
MISIAのような位置にいるのかもしれません。
先日、Zeppクアラルンプールで
単独公演を実施しました。
ホイットニー・ヒューストンのカバーなど
本当に上手く、マレーシアを代表する
ソウル・ディーヴァと
言っていいんじゃないかと思います。
お届けする曲は失恋ソングではありますが、
しっかり前を向いた歌詞になっています。
タイトルは「Sesal Tak Bermakna」
日本語で「後悔なんて無意味」です。(本多)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Jaclyn Victor - Sesal Tak Bermakna (Official Music Video)
フックアップするコーナー
【BOUNCING ASIA】
日本やアジアを中心に、
ライブホールから
日々「生」の音楽体験を届けている
Zeppと連動し、
今アジアで注目すべきアーティストや
イベントなどを紹介していきます。
今回Zepp本多さんが紹介したのは、
マレーシアのベテランシンガー
Jaclyn Victor(ジャクリーン・ビクター)
が歌うラブソングです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今回はマレーシアの
ソウル・ディーヴァの1曲をご紹介。
1978年生まれの45歳。
歌手であり女優、
そして実業家でもあります。
歌手としては、日本で例えるならば
MISIAのような位置にいるのかもしれません。
先日、Zeppクアラルンプールで
単独公演を実施しました。
ホイットニー・ヒューストンのカバーなど
本当に上手く、マレーシアを代表する
ソウル・ディーヴァと
言っていいんじゃないかと思います。
お届けする曲は失恋ソングではありますが、
しっかり前を向いた歌詞になっています。
タイトルは「Sesal Tak Bermakna」
日本語で「後悔なんて無意味」です。(本多)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Jaclyn Victor - Sesal Tak Bermakna (Official Music Video)
【BACARDI SOUND DISTILLERY】
独自のブレンドで新しい音楽を生み出す
【BACARDI SOUND DISTILLERY】
数々の才能が出会い、混ざり合い、
熟成され、全く新しい
音楽が生まれる”音楽蒸溜所”。
先月からこのコーナーでは
注目のアーティストを
ゲストにお迎えして、
音楽のルーツや
楽曲が生まれる過程、
そして「自分らしくいられる瞬間」などを
伺っています。
11月のゲストは
アートロックユニット CLAN QUEEN。
CLAN QUEENは
メンバー各々が作詞作曲、
映像監督、グラフィックなどを全て担い、
それぞれが活動の幅を広げ
"クリエイティブネオロック"を提唱する
新世代ユニットです。
スタジオにはyowaさん(Vo)、
AOiさん(G)、マイさん(B)
メンバー全員で登場してくれました!
今回はCLAN QUEENの
ルーツについてお話を伺いました。
ーメンバー各々が
いろんなことをやられていますが、
CLAN QUEEN結成の
きっかけから教えてください。
AOi
『実はCLAN QUEENには
前身バンドがありまして、
そのバンドのボーカルが辞めるのをきっかけに、
新しいボーカルをネット上で探して、
yowaが加わった感じですね。
そのタイミングでバンド名を改めて、
結成されましたね。』
ー前身バンドはどのように結成したんですか?
AOi
『マイもそうですが、
大学が一緒なんですよ。
芸術系の大学なんですけど、
そこで結成しました。』
マイ
『学科も同じ友達、同級生でしたね。』
ー新しいボーカルは
ネットで探したとのことですが、
Twitterとかだったんですか?
マイ
『TwitterとYouTubeですね。
yowaの「歌ってみた。」を見つけたんです。
yowaはもともと、
歌い手として活動していたので、
その動画を見て、
『一緒にやりたい!』って思いました。』
ー実際連絡してみたら
どんな反応だったんですか?
マイ
『私がめっちゃアタックしたんですけど、
歌い手として活動しているので
バンドの誘いが来ることがまずない、
バンドとの関わりがないって言ってて、
最初はちょっと怖かったって
今でも言われます。』
AOi
『メッセージの最後に
白いハートとかつけて送っていて、
ちょっと怖いですよね(笑)』
マイ
『ビックリマークと
ハートを多用しちゃって。
安心させたかったんですけど、
裏目に出ました(笑)』
ーyowaさんが一緒にやろうと
思ったのはなんでだったんですか?
yowa
『動画のコメントに
マイちゃんらしき
人のアカウントがあって、
『返さないと気まずいかも…』って思って(笑)」
ーもともと活動している
グループに入るのって
ドキドキしますよね。
yowa
『そうですね。
年齢も分からなかったので...。
でものちに
同い年っていうことが判明しました。』
ーグループとしての活動は
どのように決まっていったんですか?
AOi
『やっぱり大学が
芸術系っていうのもあって、
それの延長上ですね。
全部自分たちでやりたいっていう。』
ーCLAN QUEENという名前は
どういった意味が?
マイ
『3人が主役みたいな感じ。』
yowa
『士族の女王っていう意味で、』
AOi
『1人1人が前に出て
みんな活躍の場があるよね、
っていう感じです。』
ということで
あっという間に
終わってしまった1週目!
次回も引き続き、
CLAN QUEENの
皆さんをお迎えします!
お楽しみに!
CLAN QUEEN "TOYS" Concept Film
【BACARDI SOUND DISTILLERY】
数々の才能が出会い、混ざり合い、
熟成され、全く新しい
音楽が生まれる”音楽蒸溜所”。
先月からこのコーナーでは
注目のアーティストを
ゲストにお迎えして、
音楽のルーツや
楽曲が生まれる過程、
そして「自分らしくいられる瞬間」などを
伺っています。
11月のゲストは
アートロックユニット CLAN QUEEN。
CLAN QUEENは
メンバー各々が作詞作曲、
映像監督、グラフィックなどを全て担い、
それぞれが活動の幅を広げ
"クリエイティブネオロック"を提唱する
新世代ユニットです。
スタジオにはyowaさん(Vo)、
AOiさん(G)、マイさん(B)
メンバー全員で登場してくれました!
今回はCLAN QUEENの
ルーツについてお話を伺いました。
ーメンバー各々が
いろんなことをやられていますが、
CLAN QUEEN結成の
きっかけから教えてください。
AOi
『実はCLAN QUEENには
前身バンドがありまして、
そのバンドのボーカルが辞めるのをきっかけに、
新しいボーカルをネット上で探して、
yowaが加わった感じですね。
そのタイミングでバンド名を改めて、
結成されましたね。』
ー前身バンドはどのように結成したんですか?
AOi
『マイもそうですが、
大学が一緒なんですよ。
芸術系の大学なんですけど、
そこで結成しました。』
マイ
『学科も同じ友達、同級生でしたね。』
ー新しいボーカルは
ネットで探したとのことですが、
Twitterとかだったんですか?
マイ
『TwitterとYouTubeですね。
yowaの「歌ってみた。」を見つけたんです。
yowaはもともと、
歌い手として活動していたので、
その動画を見て、
『一緒にやりたい!』って思いました。』
ー実際連絡してみたら
どんな反応だったんですか?
マイ
『私がめっちゃアタックしたんですけど、
歌い手として活動しているので
バンドの誘いが来ることがまずない、
バンドとの関わりがないって言ってて、
最初はちょっと怖かったって
今でも言われます。』
AOi
『メッセージの最後に
白いハートとかつけて送っていて、
ちょっと怖いですよね(笑)』
マイ
『ビックリマークと
ハートを多用しちゃって。
安心させたかったんですけど、
裏目に出ました(笑)』
ーyowaさんが一緒にやろうと
思ったのはなんでだったんですか?
yowa
『動画のコメントに
マイちゃんらしき
人のアカウントがあって、
『返さないと気まずいかも…』って思って(笑)」
ーもともと活動している
グループに入るのって
ドキドキしますよね。
yowa
『そうですね。
年齢も分からなかったので...。
でものちに
同い年っていうことが判明しました。』
ーグループとしての活動は
どのように決まっていったんですか?
AOi
『やっぱり大学が
芸術系っていうのもあって、
それの延長上ですね。
全部自分たちでやりたいっていう。』
ーCLAN QUEENという名前は
どういった意味が?
マイ
『3人が主役みたいな感じ。』
yowa
『士族の女王っていう意味で、』
AOi
『1人1人が前に出て
みんな活躍の場があるよね、
っていう感じです。』
ということで
あっという間に
終わってしまった1週目!
次回も引き続き、
CLAN QUEENの
皆さんをお迎えします!
お楽しみに!
CLAN QUEEN "TOYS" Concept Film
オープニングトーク
&オンエアリスト
Shin Sakiura
『chelmicoツアーお疲れ様でした!』
Rachel
『ありがとうございました!』
Shin Sakiura
『ファイナル行かせてもらったけど、
めっちゃ良かったわ。
正直、過去最強に良かった!』
Rachel
『だよね!』
Shin Sakiura
『ハハハハハ!(笑)
レイチェルがね、
ラップも歌もすごい良くなってるし、
仕上がってきてる。
お客さんが帰る時に
『本当に良いライブだったね。
3人見てるとすごい
幸せな気持ちになれるよね。』
みたいなことを言いながら
階段を降りていくのを聞いてて、
なんだこの幸せ空間!ってなった(笑) 』
Rachel
『愛しい〜!嬉しい〜!』
Shin Sakiura
『沖縄もありましたよね。』
Rachel
『沖縄もありました。
沖縄もやっぱりハートフルで、
ピースフルなライブができて、
あのさ、小学生の女の子がやる
プロフィール帳って分かる?
好きな人は誰々、私の名前は〇〇で、
血液型は何、趣味は何みたいな
空欄を埋めて、
その自分を知ってもらおうみたいな。』
Shin Sakiura
『はいはい、懐かしー。』
Rachel
『それを出番前にお客さんから貰って、
でも貰ったけど
返せないじゃんって!ってなって(笑)』
Shin Sakiura
『確かに、誰がくれたか
分かんないよね。』
Rachel
『でも、その子の
名前は書いてあったから、
ステージ上からその子探して渡したの。』
Shin Sakiura
『超良い話やな!』
Rachel
『なんか東京とかの規模感では
出来ないようなこととかも
沖縄ならできちゃって、
いいライブも出来たし、
また沖縄も行きたいなって
思ってます。』
〜今夜のオンエアリスト〜
M1 バイナリー / Nega/squared
M2 Sesal Tak Bermakna / Jaclyn Victor
M3 バイ・マイ・サイ・グッナイ /浪漫派マシュマロ
M4 Call me / Nao Kawamura
『chelmicoツアーお疲れ様でした!』
Rachel
『ありがとうございました!』
Shin Sakiura
『ファイナル行かせてもらったけど、
めっちゃ良かったわ。
正直、過去最強に良かった!』
Rachel
『だよね!』
Shin Sakiura
『ハハハハハ!(笑)
レイチェルがね、
ラップも歌もすごい良くなってるし、
仕上がってきてる。
お客さんが帰る時に
『本当に良いライブだったね。
3人見てるとすごい
幸せな気持ちになれるよね。』
みたいなことを言いながら
階段を降りていくのを聞いてて、
なんだこの幸せ空間!ってなった(笑) 』
Rachel
『愛しい〜!嬉しい〜!』
Shin Sakiura
『沖縄もありましたよね。』
Rachel
『沖縄もありました。
沖縄もやっぱりハートフルで、
ピースフルなライブができて、
あのさ、小学生の女の子がやる
プロフィール帳って分かる?
好きな人は誰々、私の名前は〇〇で、
血液型は何、趣味は何みたいな
空欄を埋めて、
その自分を知ってもらおうみたいな。』
Shin Sakiura
『はいはい、懐かしー。』
Rachel
『それを出番前にお客さんから貰って、
でも貰ったけど
返せないじゃんって!ってなって(笑)』
Shin Sakiura
『確かに、誰がくれたか
分かんないよね。』
Rachel
『でも、その子の
名前は書いてあったから、
ステージ上からその子探して渡したの。』
Shin Sakiura
『超良い話やな!』
Rachel
『なんか東京とかの規模感では
出来ないようなこととかも
沖縄ならできちゃって、
いいライブも出来たし、
また沖縄も行きたいなって
思ってます。』
〜今夜のオンエアリスト〜
M1 バイナリー / Nega/squared
M2 Sesal Tak Bermakna / Jaclyn Victor
M3 バイ・マイ・サイ・グッナイ /浪漫派マシュマロ
M4 Call me / Nao Kawamura



