ON AIR ARCHIVE
2024.07.12
MUSIC BLOOM #67
Shin SakiuraとchelmicoのRachelが
ナビゲートした『MUSIC BLOOM』
大阪のイベントで
出演日が一緒だったというふたり。
会うことは出来なかったそうですが、
なにやらレイチェルは
大阪に向かう途中に
大変なことがあったみたい…
今回はそんな
オープニングトーク始まりました。
さて、アジアの注目アーティストを
紹介するコーナー「BOUNCING ASIA」では、
中華圏のグラミー賞ともいわれる音楽賞
「金曲奨」で今年2部門を受賞した
注目のアーティストをご紹介。
RIP SLYME×ラランド・サーヤさんによる
コラボをお届けしている
BACARDI SOUND DISTILLERYでは、
RIP SLYMEの歌入れが完了したとのことで、
またまたトラックを一部オンエアしました!
お聴き逃しの方は
ぜひ、radikoタイムフリーで
お楽しみください!
ナビゲートした『MUSIC BLOOM』
大阪のイベントで
出演日が一緒だったというふたり。
会うことは出来なかったそうですが、
なにやらレイチェルは
大阪に向かう途中に
大変なことがあったみたい…
今回はそんな
オープニングトーク始まりました。
さて、アジアの注目アーティストを
紹介するコーナー「BOUNCING ASIA」では、
中華圏のグラミー賞ともいわれる音楽賞
「金曲奨」で今年2部門を受賞した
注目のアーティストをご紹介。
RIP SLYME×ラランド・サーヤさんによる
コラボをお届けしている
BACARDI SOUND DISTILLERYでは、
RIP SLYMEの歌入れが完了したとのことで、
またまたトラックを一部オンエアしました!
お聴き逃しの方は
ぜひ、radikoタイムフリーで
お楽しみください!
【BOUNCING ASIA】
アジアのアーティストを
フックアップするコーナー
【BOUNCING ASIA】
日本やアジアを中心に、
ライブホールから
日々「生」の音楽体験を届けている
Zeppと連動し、
今アジアで注目すべきアーティストや
イベントなどを紹介していきます。
今回Zepp本多さんが紹介したのは、
中華圏のグラミー賞ともいわれる音楽賞
「金曲奨」で今年2部門を受賞した
台湾のラッパー、MC Hotdogです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
台湾のMC Hotdogは46歳の
ラップ・ヒップホップアーティスト。
日本で例えるならば
Zeebraさんのような位置にいる
マーケットを切り開いてきた
その道のベテランです。
先日台湾の「金曲奨」で
最優秀作詞賞、
最優秀マンダリンヴォーカリスト賞を
受賞しました。(本多)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
MC HotDog 熱狗【約翰屈伏塔 John Travolta】Official Music Video(4K)
フックアップするコーナー
【BOUNCING ASIA】
日本やアジアを中心に、
ライブホールから
日々「生」の音楽体験を届けている
Zeppと連動し、
今アジアで注目すべきアーティストや
イベントなどを紹介していきます。
今回Zepp本多さんが紹介したのは、
中華圏のグラミー賞ともいわれる音楽賞
「金曲奨」で今年2部門を受賞した
台湾のラッパー、MC Hotdogです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
台湾のMC Hotdogは46歳の
ラップ・ヒップホップアーティスト。
日本で例えるならば
Zeebraさんのような位置にいる
マーケットを切り開いてきた
その道のベテランです。
先日台湾の「金曲奨」で
最優秀作詞賞、
最優秀マンダリンヴォーカリスト賞を
受賞しました。(本多)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
MC HotDog 熱狗【約翰屈伏塔 John Travolta】Official Music Video(4K)
【BACARDI SOUND
DISTILLERY】
独自のブレンドで新しい音楽を生み出す
【BACARDI SOUND DISTILLERY】
数々の才能が出会い、混ざり合い、
熟成され、全く新しい
音楽が生まれる”音楽蒸溜所”。
毎回「ブレンドテーマ」を元に
楽曲制作を進めていきます。
第5弾は、「バクオン」をテーマに
RIP SLYMEとラランドの
サーヤさんがコラボレーション!
なんと今回は早くも
RIP SLYMEの歌入れが
完了したとのことで
トラックのイントロ
15秒くらいをオンエアしました!
そしてRIP SLYMEからの
コメントも届きました。
RYO-Zさん
「オケがあって、
それに対して設計図的な、
こういう風に歌詞が乗っかっていくと
良いなっていうのが
FUMIYAの中にもあって
実際歌詞に出して、
すごく楽しくて、
爆笑しながらやってたんですけど、
それはそれでいいのか?っていう、
それからちょっと冷静になって
今ちょうどバランスがいい感じ。」
ILMARIさん
「一旦我に帰る時間ね。
いつ聴いても大丈夫なような
仕上がりに最終調整しました。」
DJ FUMIYAさん
「最初作った時は
とりあえず俺たちを
解放してみようっていう感じだったね。」
ILMARIさん
「ああいう時間がないと生まれない
アイディアみたいなのありますからね。
せっかくバカルディさんと
一緒にコラボやるなら、
解放した方がいいなっていう。 」
DJ FUMIYAさん
「大人の解放というか、
大人のバクオン。
サーヤさんも妖艶というか
大人の女性の解放かな。」
RYO-Zさん
「そうね。
なんか男女っていう感じというよりは、
そこにもういるみんな、
男も女も楽しんでるっていう、
このバクオンの元で楽しんでるみたいな
ムードになるのが良いですね。」
DJ FUMIYAさん
「徐々に大きい音で聴こえてる
バクオンとお酒で
解放されてく大人の雰囲気ですね。」
RYO-Zさん
「いきなりテンション上げてじゃなくて、
序盤は少しずつ、
だんだんと仕上がっていく予定です。」
サーヤさんはどんなアプローチで
楽曲と混ざり合っていくのか
今後の動きをお聴き逃しなく!
【BACARDI SOUND DISTILLERY】
数々の才能が出会い、混ざり合い、
熟成され、全く新しい
音楽が生まれる”音楽蒸溜所”。
毎回「ブレンドテーマ」を元に
楽曲制作を進めていきます。
第5弾は、「バクオン」をテーマに
RIP SLYMEとラランドの
サーヤさんがコラボレーション!
なんと今回は早くも
RIP SLYMEの歌入れが
完了したとのことで
トラックのイントロ
15秒くらいをオンエアしました!
そしてRIP SLYMEからの
コメントも届きました。
RYO-Zさん
「オケがあって、
それに対して設計図的な、
こういう風に歌詞が乗っかっていくと
良いなっていうのが
FUMIYAの中にもあって
実際歌詞に出して、
すごく楽しくて、
爆笑しながらやってたんですけど、
それはそれでいいのか?っていう、
それからちょっと冷静になって
今ちょうどバランスがいい感じ。」
ILMARIさん
「一旦我に帰る時間ね。
いつ聴いても大丈夫なような
仕上がりに最終調整しました。」
DJ FUMIYAさん
「最初作った時は
とりあえず俺たちを
解放してみようっていう感じだったね。」
ILMARIさん
「ああいう時間がないと生まれない
アイディアみたいなのありますからね。
せっかくバカルディさんと
一緒にコラボやるなら、
解放した方がいいなっていう。 」
DJ FUMIYAさん
「大人の解放というか、
大人のバクオン。
サーヤさんも妖艶というか
大人の女性の解放かな。」
RYO-Zさん
「そうね。
なんか男女っていう感じというよりは、
そこにもういるみんな、
男も女も楽しんでるっていう、
このバクオンの元で楽しんでるみたいな
ムードになるのが良いですね。」
DJ FUMIYAさん
「徐々に大きい音で聴こえてる
バクオンとお酒で
解放されてく大人の雰囲気ですね。」
RYO-Zさん
「いきなりテンション上げてじゃなくて、
序盤は少しずつ、
だんだんと仕上がっていく予定です。」
サーヤさんはどんなアプローチで
楽曲と混ざり合っていくのか
今後の動きをお聴き逃しなく!
オープニングトーク
&オンエアリスト
Rachel
「大阪でね、
現場一緒だったよね。」
Shin
「だったよね!」
Rachel
「OURSONGSっていう
フェスがありまして、
たまたま一緒で。」
Shin
「どうやった?」
Rachel
「レイチェルは新幹線が
停電してしまって
新幹線に5時間ぐらい乗ってたの。」
Shin
「5時間!?」
Rachel
「Mamikoはね
隣に座ってたお兄様というか、
ダンディな方と仲良くなったらしい。」
Shin
「なんだそれ(笑)
まあでも5時間も一緒にいたら
仲良くもなるわな。」
Rachel
「私は誰とも仲良くなってない(笑)
ずっと本読んでた。」
Shin
「ハハハハハ!(笑)」
Rachel
「で、出番の10分前に会場に着いて、
もうだから、ロックスター。」
Shin
「大御所ロックスターやん。」
Rachel
「車の中で着替えて、
そのまま出たんだけど、
ロックスターは
さすがに車の中では着替えない。
でもなんか嬉しかったよ。
ドキドキ感はあった。」
Shin
「他の人からしたら
何があったか
わかんないからね。」
Rachel
「でも、他の人からしたら
わかんないのにさ、
なんか焦ってる感じがしちゃって、
『間に合いましたー!!!』みたいな(笑)
なんか急いでるねって
思われた気がする。」
Shin
「ハハハハハ!(笑)」
Rachel
「それで一緒に出演してた
U-zhaanさんからも
『今日バキバキだったね!』って(笑)」
Shin
「遅延ハイやったんやな(笑)
でもそもそも出られるか
わかんなかったしね。」
Rachel
「いや、よかったです。
でもシンちゃんには会えなかったね。」
Shin
「そうなの。
ちょっと入れ違いでね。」
Rachel
「寂しかったー!
でも改めて、お疲れ様でした!」
〜今夜のオンエアリスト〜
M1 Ocean / ShowMinorSavage
M2 John Travolta / MC Hotdog
M3 Underground / f5ve
M4 Dance With The Devil / Blxst & Anderson .Paak
「大阪でね、
現場一緒だったよね。」
Shin
「だったよね!」
Rachel
「OURSONGSっていう
フェスがありまして、
たまたま一緒で。」
Shin
「どうやった?」
Rachel
「レイチェルは新幹線が
停電してしまって
新幹線に5時間ぐらい乗ってたの。」
Shin
「5時間!?」
Rachel
「Mamikoはね
隣に座ってたお兄様というか、
ダンディな方と仲良くなったらしい。」
Shin
「なんだそれ(笑)
まあでも5時間も一緒にいたら
仲良くもなるわな。」
Rachel
「私は誰とも仲良くなってない(笑)
ずっと本読んでた。」
Shin
「ハハハハハ!(笑)」
Rachel
「で、出番の10分前に会場に着いて、
もうだから、ロックスター。」
Shin
「大御所ロックスターやん。」
Rachel
「車の中で着替えて、
そのまま出たんだけど、
ロックスターは
さすがに車の中では着替えない。
でもなんか嬉しかったよ。
ドキドキ感はあった。」
Shin
「他の人からしたら
何があったか
わかんないからね。」
Rachel
「でも、他の人からしたら
わかんないのにさ、
なんか焦ってる感じがしちゃって、
『間に合いましたー!!!』みたいな(笑)
なんか急いでるねって
思われた気がする。」
Shin
「ハハハハハ!(笑)」
Rachel
「それで一緒に出演してた
U-zhaanさんからも
『今日バキバキだったね!』って(笑)」
Shin
「遅延ハイやったんやな(笑)
でもそもそも出られるか
わかんなかったしね。」
Rachel
「いや、よかったです。
でもシンちゃんには会えなかったね。」
Shin
「そうなの。
ちょっと入れ違いでね。」
Rachel
「寂しかったー!
でも改めて、お疲れ様でした!」
〜今夜のオンエアリスト〜
M1 Ocean / ShowMinorSavage
M2 John Travolta / MC Hotdog
M3 Underground / f5ve
M4 Dance With The Devil / Blxst & Anderson .Paak



