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2024.06.07
MUSIC BLOOM #62
Shin SakiuraとchelmicoのRachelが
ナビゲートした『MUSIC BLOOM』
プライベートでも仲良しなおふたり。
その仲良しな雰囲気が
番組の雰囲気に反映されていて
時に脱線することもありながら(?)
毎度盛り上がっております。
さて、アジアの注目アーティストを
紹介する「BOUNCING ASIA」
今回は香港の
オーディション番組から誕生した
ガールズグループをご紹介!
BACARDI SOUND DISTILLERYでは、
今回がラスト!
tofubeatsさんと
Aile The Shotaさんによる
制作アフタートークをお届けしました!
ナビゲートした『MUSIC BLOOM』
プライベートでも仲良しなおふたり。
その仲良しな雰囲気が
番組の雰囲気に反映されていて
時に脱線することもありながら(?)
毎度盛り上がっております。
さて、アジアの注目アーティストを
紹介する「BOUNCING ASIA」
今回は香港の
オーディション番組から誕生した
ガールズグループをご紹介!
BACARDI SOUND DISTILLERYでは、
今回がラスト!
tofubeatsさんと
Aile The Shotaさんによる
制作アフタートークをお届けしました!
【BOUNCING ASIA】
アジアのアーティストを
フックアップするコーナー
【BOUNCING ASIA】
日本やアジアを中心に、
ライブホールから
日々「生」の音楽体験を届けている
Zeppと連動し、
今アジアで注目すべきアーティストや
イベントなどを紹介していきます。
今回Zepp本多さんが紹介したのは、
香港のガールズグループ、
Lolly Talk?(ローリー?・トーク)です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今日は香港の
女性アイドル界隈からお届けします。
これまで香港で
女性アイドルはあまり
いなかったんです。
Lolly Talkという8人組の彼らは、
2022年にデビュー。
今年CASIO G-SHOCKの
香港のイメージキャラクターを務め、
人気急上昇中です。
ビデオクリップからは
今時の香港ガールズを
垣間見ることができます。(本多)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Lolly Talk《九千九百九十九個我》 #9999?Official Music Video
フックアップするコーナー
【BOUNCING ASIA】
日本やアジアを中心に、
ライブホールから
日々「生」の音楽体験を届けている
Zeppと連動し、
今アジアで注目すべきアーティストや
イベントなどを紹介していきます。
今回Zepp本多さんが紹介したのは、
香港のガールズグループ、
Lolly Talk?(ローリー?・トーク)です。
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今日は香港の
女性アイドル界隈からお届けします。
これまで香港で
女性アイドルはあまり
いなかったんです。
Lolly Talkという8人組の彼らは、
2022年にデビュー。
今年CASIO G-SHOCKの
香港のイメージキャラクターを務め、
人気急上昇中です。
ビデオクリップからは
今時の香港ガールズを
垣間見ることができます。(本多)
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Lolly Talk《九千九百九十九個我》 #9999?Official Music Video
【BACARDI SOUND
DISTILLERY】
独自のブレンドで新しい音楽を生み出す
【BACARDI SOUND DISTILLERY】
数々の才能が出会い、混ざり合い、
熟成され、全く新しい
音楽が生まれる”音楽蒸溜所”。
毎回「ブレンドテーマ」を元に
楽曲制作を進めていきます。
その音楽を調合していく
”ブレンドマスター”はtofubeatsさん。
第4弾は「Thrilling Moves」をテーマに、
BMSG所属の
シンガーソングライター、
Aile The Shotaさんと
コラボレーションしました!
これまで3回に渡ってお届けしてきた
制作アフタートークも今回でラスト!
Aile The Shotaさんの書いた
リリックに迫る内容でお届けしました。
Aile The Shota
「Aile The Shotaが
自分で歌詞にしてきた
セルフサンプリングになるんですけど、
信じられて良かったなというか、
良い歌詞を書いてこれたから、
いい具合に引用出来て、
「Thrilling Moves」に
フォーカスしていけましたね。
「怖くても進め」っていうのが、
SKY-HIっぽいんですけど、
僕がオーディションに出ていた
THE FIRSTのテーマソングのサビが
「怖くても進め」だったので、
愛のあるサンプリングを
したいなみたいなのを
社長にも言ってて、
結局サビのフレーズを
1個使わせてもらいました。
Aile The Shotaの歴史を
知っていれば知ってるほど
面白いみたいなことも出来ましたね。
だから"詰め詰め"なものを
「tofuさんお願いします!
全部出し切りました!」
みたいな感じお渡ししました。
tofubeats
「いやマジで
やりきってくれてたよね。
てなったらこっちも
アッパーに返さないとと思って、
なんかスタジアムっぽい
ドン!バーン!みたいな音とか
入ってなかったやん。
最初あんなん入れることなんか
思ってなかったもんね。」
Aile The Shota
「予想外だったんですね。
曲めっちゃ聴いてます。
この間も自分のライブ行く前に
ずっと聴いていて、
多分今僕が、
一番勇気づけられてる曲が
「Thrilling Moves」です。」
tofubeats
「ありがたいね。
俺も結構気に入ってるかも。
仕上がりとか最終的な感じ。
でもライヴとかでね、
やるの大変やろうなって。」
Aile The Shota
「ちょっとやりながらも、
これライヴ大丈夫かなと思いつつ、
でも曲としては多分
これが正解だから、やろうかなと。」
tofubeats
「そういうところも
結構嬉しくて、
シンガーやからさ、
そういうこととか、
どうしても頭によぎるやん。」
Aile The Shota
「そうですね、
ここはライヴ無理かなとか。」
tofubeats
「そう。実際できる曲も、
それに合わせちゃって、
もっといけるのに抑えた、
遠慮するみたいなこともあるけど、
今回はそこが外されてる感じが
結構嬉しかったな。
しかも今回なんて、
ライヴでやることが
決まってるのにも関わらず、
フルテンでいってくれたのは
すごい嬉しかった。」
Aile The Shota
「ちょっといけるだろうっていう、
ここまでライヴで
培ってきたものを信じて。」
tofubeats
「まあ、レコーディングが
出来てるってことは
大丈夫だとは思いつつ。」
Aile The Shota
「そうですね。」
ということで
tofubeatsさんと
Aile The Shotaさんの
コラボアフタートークはここまで!
【BACARDI SOUND DISTILLERY】
今後はどんな展開があるのでしょうか?
引き続き、番組にご注目ください!
コラボ楽曲の感想は
Xで#bloom813、
#音楽蒸溜所をつけて
投稿お願いします。
【BACARDI SOUND DISTILLERY】
数々の才能が出会い、混ざり合い、
熟成され、全く新しい
音楽が生まれる”音楽蒸溜所”。
毎回「ブレンドテーマ」を元に
楽曲制作を進めていきます。
その音楽を調合していく
”ブレンドマスター”はtofubeatsさん。
第4弾は「Thrilling Moves」をテーマに、
BMSG所属の
シンガーソングライター、
Aile The Shotaさんと
コラボレーションしました!
これまで3回に渡ってお届けしてきた
制作アフタートークも今回でラスト!
Aile The Shotaさんの書いた
リリックに迫る内容でお届けしました。
Aile The Shota
「Aile The Shotaが
自分で歌詞にしてきた
セルフサンプリングになるんですけど、
信じられて良かったなというか、
良い歌詞を書いてこれたから、
いい具合に引用出来て、
「Thrilling Moves」に
フォーカスしていけましたね。
「怖くても進め」っていうのが、
SKY-HIっぽいんですけど、
僕がオーディションに出ていた
THE FIRSTのテーマソングのサビが
「怖くても進め」だったので、
愛のあるサンプリングを
したいなみたいなのを
社長にも言ってて、
結局サビのフレーズを
1個使わせてもらいました。
Aile The Shotaの歴史を
知っていれば知ってるほど
面白いみたいなことも出来ましたね。
だから"詰め詰め"なものを
「tofuさんお願いします!
全部出し切りました!」
みたいな感じお渡ししました。
tofubeats
「いやマジで
やりきってくれてたよね。
てなったらこっちも
アッパーに返さないとと思って、
なんかスタジアムっぽい
ドン!バーン!みたいな音とか
入ってなかったやん。
最初あんなん入れることなんか
思ってなかったもんね。」
Aile The Shota
「予想外だったんですね。
曲めっちゃ聴いてます。
この間も自分のライブ行く前に
ずっと聴いていて、
多分今僕が、
一番勇気づけられてる曲が
「Thrilling Moves」です。」
tofubeats
「ありがたいね。
俺も結構気に入ってるかも。
仕上がりとか最終的な感じ。
でもライヴとかでね、
やるの大変やろうなって。」
Aile The Shota
「ちょっとやりながらも、
これライヴ大丈夫かなと思いつつ、
でも曲としては多分
これが正解だから、やろうかなと。」
tofubeats
「そういうところも
結構嬉しくて、
シンガーやからさ、
そういうこととか、
どうしても頭によぎるやん。」
Aile The Shota
「そうですね、
ここはライヴ無理かなとか。」
tofubeats
「そう。実際できる曲も、
それに合わせちゃって、
もっといけるのに抑えた、
遠慮するみたいなこともあるけど、
今回はそこが外されてる感じが
結構嬉しかったな。
しかも今回なんて、
ライヴでやることが
決まってるのにも関わらず、
フルテンでいってくれたのは
すごい嬉しかった。」
Aile The Shota
「ちょっといけるだろうっていう、
ここまでライヴで
培ってきたものを信じて。」
tofubeats
「まあ、レコーディングが
出来てるってことは
大丈夫だとは思いつつ。」
Aile The Shota
「そうですね。」
ということで
tofubeatsさんと
Aile The Shotaさんの
コラボアフタートークはここまで!
【BACARDI SOUND DISTILLERY】
今後はどんな展開があるのでしょうか?
引き続き、番組にご注目ください!
コラボ楽曲の感想は
Xで#bloom813、
#音楽蒸溜所をつけて
投稿お願いします。
オープニングトーク
&オンエアリスト
Shin
「近況を話す瞬間ありますけど。
最近何したかなと思って。
忘れてたりすることも
多いじゃないですか。」
Rachel
「だいたい忘れてる。」
Shin
「ね。それで忘れてたことが
1つあったんすよ。
なんか一緒に
ハンバーガー食べに行ったよね。」
Rachel
「行ったよ。
仲良しなんだもん、
なんてったってワタシら(笑)
しかもさ、
結構バタバタしてる
タイミングだったのよ。
曲作ってて、
ちょうど曲作り
終わったなって思ってたら
シンちゃんから急に
『今何してんの?』みたいな感じで
連絡が来て、
ハンバーガー屋さん行った。
たった1時間以内とかの
出来事なのに、
なんか良かったよね。」
Shin
「良かった。」
Rachel
「なんだろうね、
友達とそうやって
ふらっと会えるっていうのが、
やっぱ大人になると
なかなか無くなってくるから。
あとシンちゃん
バタバタしてるからさ、
うちらタイミング合うことが
あんまないじゃん。?
よし、合わせるぞ!って
感じじゃないと合わなくて。
だから不意に誘ってくれたのが
すごい嬉しくて。」
Shin
「おー、良かったー!」
Rachel
「相変わらずここは
仲いいですよっていうことでね。
以前ここでも話した
もつ鍋パーティーやりましょうよ。
暑くなっちゃうから。
日付決めましょ。」
〜今夜のオンエアリスト〜
M1 マルベリー(2024) / 皆川溺
M2 九千九百九十九個我(#9999) / Lolly Talk
M3 おもかげ / 曖昧私米
M4 9 Circles / Softcult
「近況を話す瞬間ありますけど。
最近何したかなと思って。
忘れてたりすることも
多いじゃないですか。」
Rachel
「だいたい忘れてる。」
Shin
「ね。それで忘れてたことが
1つあったんすよ。
なんか一緒に
ハンバーガー食べに行ったよね。」
Rachel
「行ったよ。
仲良しなんだもん、
なんてったってワタシら(笑)
しかもさ、
結構バタバタしてる
タイミングだったのよ。
曲作ってて、
ちょうど曲作り
終わったなって思ってたら
シンちゃんから急に
『今何してんの?』みたいな感じで
連絡が来て、
ハンバーガー屋さん行った。
たった1時間以内とかの
出来事なのに、
なんか良かったよね。」
Shin
「良かった。」
Rachel
「なんだろうね、
友達とそうやって
ふらっと会えるっていうのが、
やっぱ大人になると
なかなか無くなってくるから。
あとシンちゃん
バタバタしてるからさ、
うちらタイミング合うことが
あんまないじゃん。?
よし、合わせるぞ!って
感じじゃないと合わなくて。
だから不意に誘ってくれたのが
すごい嬉しくて。」
Shin
「おー、良かったー!」
Rachel
「相変わらずここは
仲いいですよっていうことでね。
以前ここでも話した
もつ鍋パーティーやりましょうよ。
暑くなっちゃうから。
日付決めましょ。」
〜今夜のオンエアリスト〜
M1 マルベリー(2024) / 皆川溺
M2 九千九百九十九個我(#9999) / Lolly Talk
M3 おもかげ / 曖昧私米
M4 9 Circles / Softcult



