Shin SakiuraとchelmicoのRachelが
ナビゲートした『MUSIC BLOOM』

今週の「BOUNCING ASIA」では
インドネシアの国民的シンガー
トゥルスをピックアップ！
そして、東京発の
4ピースロックバンド
anewhiteのボーカル
佐藤佑樹さんのコメントも
オンエアしました！
番組の公式Xや
Instagramも更新中です。
皆さんからの感想も
楽しみにしています！

アジアのアーティストを
フックアップするコーナー
【BOUNCING ASIA】。
日本やアジアを中心に、
ライブホールから
日々「生」の音楽体験を届けている
Zeppと連動し、
今アジアで注目すべきアーティストや
イベントなどを紹介していきます。

今回Zepp New Taipei支配人の
本多さんが紹介したのは、
インドネシアの国民的シンガー、
Tulus（トゥルス ）です。

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インドネシアというと
どういうイメージを
お持ちでしょうか？
2億6000万の人がいる
バリ島のある所、と
思い浮かぶ人もいると思いますが、
そんなインドネシアで
トップ5に入るくらい有名な
アーティストのご紹介です。
例えるならインドネシアの平井堅。
インドネシアの国民的歌手です。
2011年にデビューし、
現在36歳。
お聴きいただくのは
昨年リリースの作品で
再生回数
5000万回超えとなっています。（本多）　
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Tulus - Interaksi (Official Music Video)

2019年のコンテスト
「RO ROCK」で優勝、
COUNT DOWN JAPAN19/20への
出場も果たしている
注目のロックバンド、anewhite。
ボーカル佐藤佑樹さんのコメントと
最新楽曲をオンエアしました！

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東京都発、
高校の同級生で結成した
4人組バンドです。
anewhiteの楽曲は
僕らにしか出せない
音の雰囲気だったり、
決して明るくはないけど
誰かの逃げる場所になるような
歌詞が特徴だと思います。
今回オンエアしていただく
「愛の次」はバラードで
個々の演奏が
よく聴こえるかと思います。
大きなきっかけが
あったわけではないけど
別れることになってしまった
二人の終わりについて、
愛の次にあるものの正体について
歌っているので
そこが聴きどころかなと思います。
いろんな思い出と結びつけて
聴いてくれたら嬉しいです。
（佐藤佑樹/anewhite）
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anewhite「愛の次」MV

Shin
「明日は節分ですが、
　僕たち二人の退治したい鬼は？」

Rachel
「二人の中の退治したい鬼？」

Shin
「レイチェルさんは
　何かありますか？」

Rachel
「難しいね,,,。
　精神的なもの？
　それとも物理的な鬼？」

Shin
「なんでもいいんじゃない？
　例えば俺は言われて
　一瞬で思いついたのは"疲れ”」

Rachel
「ハハハ！（笑）」

Shin
「30歳にもなると
　今まで当然のように出来たことが
　体力的に疲れんだけど、みたいな。
　そこから来る謎の
　精神的な疲れもあるじゃん。」

Rachel
「身体が疲れてると心も疲れるし、
　心が疲れると身体も疲れるしね。」

Shin
「そうそう、
　そのバランスが
　難しくなってくる。
　今まではフィジカルで
　なんとかなったけどさ。
　レイチェルはどうですか？」

Rachel
「私も近い感覚の
　精神的なもので"怠惰"。
　"怠惰鬼"を退治したいかな。」

Shin
「なるほど！」

Rachel
「健康になるために
　努力しないといけない
　年頃になっているから
　その努力を阻止してくる
　"怠惰鬼"を退治したい。」

Shin
「もう今日は
　ゆっくりしていいんじゃない？とか？（笑）」

Rachel
「そういうの！
　そうじゃなくて、
　ストレッチしてから寝て！
　メイク落として！
　ストレッチして！みたいな（笑）
　健康を維持するための
　"怠惰鬼"の退治です。」

〜今夜のオンエアリスト〜

M1 サーチライト / CLAN QUEEN
M2 Interaksi / Tulus
M3 KimiOS / 猫背のネイビーセゾン
M4 Make Up / Destiny Rogers
M5 愛の次 / anewhite