ON AIR ARCHIVE
2023.09.29
MUSIC BLOOM #26
Shin SakiuraとchelmicoのRachelが
ナビゲートした『MUSIC BLOOM』
今週もありがとうございました！
先行配信されたばかりの
chelmicoの新曲
「I just wanna dance with you- period」の
オンエアや注目の
アーティスト4naのコメント、
そしてtofubeatsさん
×Daichi Yamamotoさんの
アフタートーク第二弾などなど、
今週も30分間みっちり
お届けしました！
そして近々、
BACARDI SOUND DISTILLERYの
第三弾コラボアーティストも
発表される？...とのこと。
目まぐるしく進展する
J-WAVE MUSIC BLOOM！
来週以降もお聴き逃しなく！
ナビゲートした『MUSIC BLOOM』
今週もありがとうございました！
先行配信されたばかりの
chelmicoの新曲
「I just wanna dance with you- period」の
オンエアや注目の
アーティスト4naのコメント、
そしてtofubeatsさん
×Daichi Yamamotoさんの
アフタートーク第二弾などなど、
今週も30分間みっちり
お届けしました！
そして近々、
BACARDI SOUND DISTILLERYの
第三弾コラボアーティストも
発表される？...とのこと。
目まぐるしく進展する
J-WAVE MUSIC BLOOM！
来週以降もお聴き逃しなく！
【BOUNCING ASIA】
アジアのアーティストを
フックアップするコーナー
【BOUNCING ASIA】。
日本やアジアを中心に、
ライブホールから
日々「生」の音楽体験を届けている
Zeppと連動し、今アジアで注目すべき
アーティストや
イベントなどを紹介していきます。
今回Zepp New Taipei支配人の
本多さんが紹介したのは
台湾のシンガーソングライター
HUSH（ハッシュ）です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今年の金曲奨では、
中国語部門において
ベスト男性シンガー賞を受賞。
お聴きいただくのは、
台湾のバンド・Maydayのマサと
日本の亀田誠治の
プロデュース曲です。
ギターに佐橋佳幸を
迎えた同作は
東京ラブストーリーを
ちょっと想起させるテイスト。
MVも東京で撮影され、
レコーディングには多くの
日本人が関与されています。
（本多）
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
HUSH [ 都會愛情三角習題 City Love ] OFFICIAL MV
フックアップするコーナー
【BOUNCING ASIA】。
日本やアジアを中心に、
ライブホールから
日々「生」の音楽体験を届けている
Zeppと連動し、今アジアで注目すべき
アーティストや
イベントなどを紹介していきます。
今回Zepp New Taipei支配人の
本多さんが紹介したのは
台湾のシンガーソングライター
HUSH（ハッシュ）です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今年の金曲奨では、
中国語部門において
ベスト男性シンガー賞を受賞。
お聴きいただくのは、
台湾のバンド・Maydayのマサと
日本の亀田誠治の
プロデュース曲です。
ギターに佐橋佳幸を
迎えた同作は
東京ラブストーリーを
ちょっと想起させるテイスト。
MVも東京で撮影され、
レコーディングには多くの
日本人が関与されています。
（本多）
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HUSH [ 都會愛情三角習題 City Love ] OFFICIAL MV
注目の新世代アーティスト
4naがコメントで登場！
2020年に活動を開始した
注目のアーティスト4na(シーナ)。
9/29（金）にリリースされた
新曲「月子さん」と
コメントをオンエアしました！
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
僕は普段、楽曲・作品に
物語を落とし込んで、
その主人公を確立することを
一つの形にしているんですが、
さかのぼると幼少期に
いとこのお兄ちゃんの影響で
いろんなおもちゃで
ストーリーを作って
遊ぶのが好きで、
そのせいかずっと、
映画を作りたい、
映画監督になりたい、
脚本を書きたいと思っていた
がきんちょでした。
そういう部分が今の音楽性に
繋がっているんじゃないかなと思います。
今回の作品も“月子さん”が
主役になっていて、
ストーリー仕立てに
なっているので、
その辺も楽しんで
いただけるかなと思います。
2年前の活動初期に
自分は
「誰もが知る主人公」なんだと
気付けるような曲があったらなと、
なんとなく作ってみたんですけど、
そんな曲を
Yaffleさんが編曲として
参加してくださって、
共にブラッシュアップしました。
自分の中でも
大切な作品になっていますので、
楽しんで
聴いていただけたらなと思います。
（4na）
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
4na - 月子さん（Music Video）
注目のアーティスト4na(シーナ)。
9/29（金）にリリースされた
新曲「月子さん」と
コメントをオンエアしました！
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僕は普段、楽曲・作品に
物語を落とし込んで、
その主人公を確立することを
一つの形にしているんですが、
さかのぼると幼少期に
いとこのお兄ちゃんの影響で
いろんなおもちゃで
ストーリーを作って
遊ぶのが好きで、
そのせいかずっと、
映画を作りたい、
映画監督になりたい、
脚本を書きたいと思っていた
がきんちょでした。
そういう部分が今の音楽性に
繋がっているんじゃないかなと思います。
今回の作品も“月子さん”が
主役になっていて、
ストーリー仕立てに
なっているので、
その辺も楽しんで
いただけるかなと思います。
2年前の活動初期に
自分は
「誰もが知る主人公」なんだと
気付けるような曲があったらなと、
なんとなく作ってみたんですけど、
そんな曲を
Yaffleさんが編曲として
参加してくださって、
共にブラッシュアップしました。
自分の中でも
大切な作品になっていますので、
楽しんで
聴いていただけたらなと思います。
（4na）
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4na - 月子さん（Music Video）
【BACARDI SOUND
DISTILLERY】
独自のブレンドで新しい音楽を生み出す
【BACARDI SOUND DISTILLERY】。
数々の才能が出会い、混ざり合い、
熟成され、全く新しい
音楽が生まれる”音楽蒸溜所”。
毎回「ブレンドテーマ」を元に
楽曲制作を進めていきます。
その音楽を調合していく
”ブレンドマスター”はtofubeatsさん。
第二弾は
『Chillin' Bubble』をテーマに
ラッパーの
Daichi Yamamotoさんと
コラボレーションして
オリジナルの楽曲を制作。
先日完成したコラボ曲
「Existe feat.Daichi Yamamoto
(Blended by tofubeats) 」
が配信されました！
先週からtofubeatsさんと
Daichi Yamamotoさんの
制作アフタートークを
お届けしていますが、
今週も引き続き、
お二人の対談をお届けしました！
tofubeats
「最後、歌詞がのって
オケが返ってきた時に
雰囲気が結構
変わってたと思うんですけど、
大丈夫でした？（笑）」
Daichi Yamamoto
「はい、特にあそこが
めっちゃ好きでした。
「bounce with me」のところの
あの変わり方がツボでした。」
tofubeats
「行ったり来たりっぽい感じが
あれで出て、自分的にも…
ていうかああいうノリが
入ってきたのが意外で、
これは“遅くしろ！”
っていうことなんかなっていう
メッセージも感じたんで（笑）
まあ、J Dillaのところとかも
追加でやっちゃいましたけど。」
Daichi Yamamoto
「カッコよかったです。」
tofubeats
「Daichiくんのも
めっちゃいい感じでした。
テクニカルな話やけどさ、
12小節でHOOKが終わって、
ブレイクに行ったりとか、
ちょっと変則的な流れが
あったじゃないですか。
ああいうのに
いい感じに
ハメてくれたのは
かなり上がりましたね。
チルっぽい感じというか、
乗り方もたぶん、
ビート半分にしても
いい感じで聴ける
フロウになってると思うし、
あそことか聴いてて、
マジで面白かった。
ああいうビートに対するさ、
理解度みたいなのとか、
結構テンション上がりました。
やっぱマジ、適任でした。」
Daichi Yamamoto
「ありがとうございます（笑）
あと、間奏で「オー」って
言いたかった
っていうのはありました。
（強めの）「オー！」
っていう感じよりかは、
もうちょっと爽やか「オー」
みたいなのを
入れたいなと思いました。
”切なさあり雄叫び”。うん。」
tofubeats
「でもあのパート、
自分で作ってて、
どうなるんやろって思ってた。
全部切ることになるかも
知れないって思ってて、
あのブレイクみたいな部分は。
でも「おー」が乗ったから。
ちゃんと乗って
返ってきたと思って（笑）」
第二弾コラボ曲
Existe feat.Daichi Yamamoto
(Blended by tofubeats) は
現在配信中です！
先週と今週の
対談を振り返りながら
曲を聴いていただくと、
楽曲をさらに深く
楽しむことが出来ると思います。
対談の模様は後日
YouTubeに公開されますので、
お楽しみに。
そして今回お届けした
アフタートークで
コラボ第二弾は完結。
近々、第三弾の
発表があるかもしれません。
こちらも引き続き、要チェックです！
R&Bシンガーaimiさん×
tofubeatsさんによる
コラボ第一弾の
ドキュメンタリー映像や
コラボ曲「No One Is」の
スタジオライブ映像、
対談の模様はYouTubeで
「BACARDI 音楽蒸溜所」と検索して
チェックしてください！
このコーナーやコラボ楽曲の
感想はSNSで
#音楽蒸溜所 #バカルディ
をつけてシェアしてください！
お待ちしています！
No One Is feat. aimi (blended by tofubeats)
| Special LIVE Video
【BACARDI SOUND DISTILLERY】。
数々の才能が出会い、混ざり合い、
熟成され、全く新しい
音楽が生まれる”音楽蒸溜所”。
毎回「ブレンドテーマ」を元に
楽曲制作を進めていきます。
その音楽を調合していく
”ブレンドマスター”はtofubeatsさん。
第二弾は
『Chillin' Bubble』をテーマに
ラッパーの
Daichi Yamamotoさんと
コラボレーションして
オリジナルの楽曲を制作。
先日完成したコラボ曲
「Existe feat.Daichi Yamamoto
(Blended by tofubeats) 」
が配信されました！
先週からtofubeatsさんと
Daichi Yamamotoさんの
制作アフタートークを
お届けしていますが、
今週も引き続き、
お二人の対談をお届けしました！
tofubeats
「最後、歌詞がのって
オケが返ってきた時に
雰囲気が結構
変わってたと思うんですけど、
大丈夫でした？（笑）」
Daichi Yamamoto
「はい、特にあそこが
めっちゃ好きでした。
「bounce with me」のところの
あの変わり方がツボでした。」
tofubeats
「行ったり来たりっぽい感じが
あれで出て、自分的にも…
ていうかああいうノリが
入ってきたのが意外で、
これは“遅くしろ！”
っていうことなんかなっていう
メッセージも感じたんで（笑）
まあ、J Dillaのところとかも
追加でやっちゃいましたけど。」
Daichi Yamamoto
「カッコよかったです。」
tofubeats
「Daichiくんのも
めっちゃいい感じでした。
テクニカルな話やけどさ、
12小節でHOOKが終わって、
ブレイクに行ったりとか、
ちょっと変則的な流れが
あったじゃないですか。
ああいうのに
いい感じに
ハメてくれたのは
かなり上がりましたね。
チルっぽい感じというか、
乗り方もたぶん、
ビート半分にしても
いい感じで聴ける
フロウになってると思うし、
あそことか聴いてて、
マジで面白かった。
ああいうビートに対するさ、
理解度みたいなのとか、
結構テンション上がりました。
やっぱマジ、適任でした。」
Daichi Yamamoto
「ありがとうございます（笑）
あと、間奏で「オー」って
言いたかった
っていうのはありました。
（強めの）「オー！」
っていう感じよりかは、
もうちょっと爽やか「オー」
みたいなのを
入れたいなと思いました。
”切なさあり雄叫び”。うん。」
tofubeats
「でもあのパート、
自分で作ってて、
どうなるんやろって思ってた。
全部切ることになるかも
知れないって思ってて、
あのブレイクみたいな部分は。
でも「おー」が乗ったから。
ちゃんと乗って
返ってきたと思って（笑）」
第二弾コラボ曲
Existe feat.Daichi Yamamoto
(Blended by tofubeats) は
現在配信中です！
先週と今週の
対談を振り返りながら
曲を聴いていただくと、
楽曲をさらに深く
楽しむことが出来ると思います。
対談の模様は後日
YouTubeに公開されますので、
お楽しみに。
そして今回お届けした
アフタートークで
コラボ第二弾は完結。
近々、第三弾の
発表があるかもしれません。
こちらも引き続き、要チェックです！
R&Bシンガーaimiさん×
tofubeatsさんによる
コラボ第一弾の
ドキュメンタリー映像や
コラボ曲「No One Is」の
スタジオライブ映像、
対談の模様はYouTubeで
「BACARDI 音楽蒸溜所」と検索して
チェックしてください！
このコーナーやコラボ楽曲の
感想はSNSで
#音楽蒸溜所 #バカルディ
をつけてシェアしてください！
お待ちしています！
No One Is feat. aimi (blended by tofubeats)
| Special LIVE Video
エンディングトーク＆
オンエアリスト
Shin
「今日はいかがでしたか？」
Rachel
「なんと言っても、
chelmicoの新曲が
かけられたっていう。」
Shin
「あの曲、
めっちゃ良かったね。」
Rachel
「いいっしょ？
なんか意外と今まで、
自分たちとしても
聴いていないテイスト？
ニュアンス？
ダンサブルなんだけど、
気だるい感じ？
ちょっとボサノバっぽい
雰囲気のAメロとか。」
Shin
「ラップとか歌で
めっちゃ新鮮だなって思ったのが、
いつもchelmicoでやってる
キーより全然低いじゃん？」
Rachel
「あ、そうね。そうね。」
Shin
「あれとかも普通だったら、
自分たちの美味しいキーで
やろうぜってやっぱりなるやん。
あの感じにするのって
すごいなと思って。」
Rachel
「そうだよね。
勇気いるよね。
でもレイチェルは
低いの好きなんだけど、
あいだの声が好きだから、
低いのをベースに
オクターブ上もずっと
歌ってます。
だから低すぎず
聴こえるんじゃないかな
っていうのもあって、
そこのバランス感は
確かに気にしたところです。」
Shin
「やってんね。」
Rachel
「よくぞお気付きになりました。
この曲ね、もっと全然
語りたいポイントがあるんだけど、
いっぱい聴き込んでもらって。」
Shin
「とりあえずね。」
Rachel
「うん、どっかで語るわ。
語らせて（笑）」
Shin
「そうしよう。
そうしようぜ（笑）」
I just wanna dance with you- period
〜今夜のオンエアリスト〜
M1 I just wanna dance with you- period / chelmico
M2 City Love/ HUSH
M3 リップシンク/ Conton Candy
M4 月子さん / 4na
「今日はいかがでしたか？」
Rachel
「なんと言っても、
chelmicoの新曲が
かけられたっていう。」
Shin
「あの曲、
めっちゃ良かったね。」
Rachel
「いいっしょ？
なんか意外と今まで、
自分たちとしても
聴いていないテイスト？
ニュアンス？
ダンサブルなんだけど、
気だるい感じ？
ちょっとボサノバっぽい
雰囲気のAメロとか。」
Shin
「ラップとか歌で
めっちゃ新鮮だなって思ったのが、
いつもchelmicoでやってる
キーより全然低いじゃん？」
Rachel
「あ、そうね。そうね。」
Shin
「あれとかも普通だったら、
自分たちの美味しいキーで
やろうぜってやっぱりなるやん。
あの感じにするのって
すごいなと思って。」
Rachel
「そうだよね。
勇気いるよね。
でもレイチェルは
低いの好きなんだけど、
あいだの声が好きだから、
低いのをベースに
オクターブ上もずっと
歌ってます。
だから低すぎず
聴こえるんじゃないかな
っていうのもあって、
そこのバランス感は
確かに気にしたところです。」
Shin
「やってんね。」
Rachel
「よくぞお気付きになりました。
この曲ね、もっと全然
語りたいポイントがあるんだけど、
いっぱい聴き込んでもらって。」
Shin
「とりあえずね。」
Rachel
「うん、どっかで語るわ。
語らせて（笑）」
Shin
「そうしよう。
そうしようぜ（笑）」
I just wanna dance with you- period
〜今夜のオンエアリスト〜
M1 I just wanna dance with you- period / chelmico
M2 City Love/ HUSH
M3 リップシンク/ Conton Candy
M4 月子さん / 4na
