ON AIR ARCHIVE
2023.07.07
MUSIC BLOOM #14
Shin SakiuraとchelmicoのRachelが
お届けした『MUSIC BLOOM』
今週もありがとうございました！
今回は
chelmicoのともだち10周年を
記念してリリースされた
「JUNEJULY 2023」のオンエアや
BACALDI SOUND DISTILLERYの
「ブレンドテーマ」
妄想トークなどをお届けしました！
みなさんはもし
tofubeatsさんと
コラボするなら
どんな曲を作ってみたいですか？
そんなメッセージもお待ちしています！
それではまた来週！
お届けした『MUSIC BLOOM』
今週もありがとうございました！
今回は
chelmicoのともだち10周年を
記念してリリースされた
「JUNEJULY 2023」のオンエアや
BACALDI SOUND DISTILLERYの
「ブレンドテーマ」
妄想トークなどをお届けしました！
みなさんはもし
tofubeatsさんと
コラボするなら
どんな曲を作ってみたいですか？
そんなメッセージもお待ちしています！
それではまた来週！
【BOUNCING ASIA】
アジアのアーティストを
フックアップするコーナー
【BOUNCING ASIA】。
日本やアジアを中心に、
ライブホールから
日々「生」の音楽体験を届けている
Zeppと連動し、今アジアで注目すべき
アーティストや
イベントなどを紹介していきます。
今回Zepp New Taipei支配人の
本多さんが紹介したのは
台湾発のR&Bシンガー
?te（壞特）です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
?teと書いて"ホワイト"と読む
ミステリアスなR&Bシンガーです。
彼女も現在の台湾のR&Bシーンを
引っ張っている重要な一人。
1994年生まれの24歳。
彼女もそうですが、
台湾の音楽シーンは
どんどん洗練されていって、
豊かな音楽市場なのを感じています。
?teは8月11日に
Zepp New Taipeiで
単独公演が予定されています。
（本多）
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Self Love / ?te
フックアップするコーナー
【BOUNCING ASIA】。
日本やアジアを中心に、
ライブホールから
日々「生」の音楽体験を届けている
Zeppと連動し、今アジアで注目すべき
アーティストや
イベントなどを紹介していきます。
今回Zepp New Taipei支配人の
本多さんが紹介したのは
台湾発のR&Bシンガー
?te（壞特）です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
?teと書いて"ホワイト"と読む
ミステリアスなR&Bシンガーです。
彼女も現在の台湾のR&Bシーンを
引っ張っている重要な一人。
1994年生まれの24歳。
彼女もそうですが、
台湾の音楽シーンは
どんどん洗練されていって、
豊かな音楽市場なのを感じています。
?teは8月11日に
Zepp New Taipeiで
単独公演が予定されています。
（本多）
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Self Love / ?te
chelmicoの新曲オンエア！
7月7日にリリースされた
chelmicoの「JUNEJULY 2023」。
この曲は元々、7年前に制作され、
SoundCloudでしか
発表できていなかった幻の曲ですが、
chelmicoの
ともだち10周年のタイミングで、
2023年のアップデート・バージョン
「JUNEJULY 2023」
としてリリースされました。
chelmicoのふたりが
食事をしながら
お酒を飲んでいた時に、
元の「JUNEJULY」を聴いて
『この曲めっちゃ良くね！』
となったのも
今回のリリースの
キッカケの一つだそう。
トラックを作った
ヒイラギペイジさんが
今回のアップデート・バージョンも
担当されていますが、
7年経っての再レコーディングは
chelmicoにとって
なかなか難しくて新鮮だったそう。
ちなみにタイトルの
「JUNEJULY」は
chelmicoのふたりの
誕生月が由来となっています。
ともだち10周年にふさわしい！
ぜひぜひ、たくさん聴いてください！
JUNEJULY 2023 / chelmico
chelmicoの「JUNEJULY 2023」。
この曲は元々、7年前に制作され、
SoundCloudでしか
発表できていなかった幻の曲ですが、
chelmicoの
ともだち10周年のタイミングで、
2023年のアップデート・バージョン
「JUNEJULY 2023」
としてリリースされました。
chelmicoのふたりが
食事をしながら
お酒を飲んでいた時に、
元の「JUNEJULY」を聴いて
『この曲めっちゃ良くね！』
となったのも
今回のリリースの
キッカケの一つだそう。
トラックを作った
ヒイラギペイジさんが
今回のアップデート・バージョンも
担当されていますが、
7年経っての再レコーディングは
chelmicoにとって
なかなか難しくて新鮮だったそう。
ちなみにタイトルの
「JUNEJULY」は
chelmicoのふたりの
誕生月が由来となっています。
ともだち10周年にふさわしい！
ぜひぜひ、たくさん聴いてください！
JUNEJULY 2023 / chelmico
【BACARDI SOUND
DISTILLERY】
独自のブレンドで新しい音楽を生み出す
【BACARDI SOUND DISTILLERY】。
数々の才能が出会い、混ざり合い、
熟成され、全く新しい
音楽が生まれる”音楽蒸溜所”。
毎回「ブレンドテーマ」を元に
楽曲制作を進めていきます。
その音楽を調合していく
”ブレンドマスター”はtofubeatsさん。
第1弾のテーマは
「Latin/R&B in JAPAN」。
R&Bシンガーのaimiさんと
コラボレーションした楽曲
No One Is feat. aimi
(Blended by tofubeats)が
リリースされています。
さて、第2弾のコラボレーションも
楽しみにしていただきたいんですが、
この日は、
もしナビゲーターのふたりが
ブレンドテーマを考えるとしたら...?
という企画をお届けしました。
今回はRachel編です！
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Rachel
「第一弾のテーマ、
「Latin/R&B in JAPAN」が
完璧過ぎるんだけど、
私が考えに考えて出したのが、
”ドリーム・ジャングル”！！！」
Shin
「フハハハハ！（笑）
”ドリーム・ジャングル”！！！
やばいね！」
Rachel
「”ドリーム・ジャングル”！！！」
Shin
「ちなみにそれは
どんなイメージなんですか？」
Rachel
「単純に私が最近聴いている
音楽のジャンルが、
ドリームポップと
ジャングルだからっていう（笑）」
Shin
「それはレイチェル自身が
やる想定ってこと？」
Rachel
「いやレイチェルはやんないよ！
だって、分かんないもん。
tofubeatsに丸投げ、
丸投げジャングル！（笑）」
Shin
「このワードを聞いたトーフさんが
何を思い浮かべるかによって
変わってくる（笑）」
Rachel
「そう！それはもう
tofubeats次第だから、
私は分かんないっていう。
でも好きなものと
好きなものを合わせたら
最高じゃん！っていうこと。」
Shin
「カレーうどんみたいなね。」
Rachel
「そう、カツカレーとかね！
今の私にとってのカツカレーは
ドリームポップとジャングルです。」
Shin
「ビジュアルのイメージとかある？」
Rachel
「やっぱコウモリとか入れちゃう？
バカルディの（笑）」
Shin
「なるほどね！（笑）」
Rachel
「両肩にコウモリを乗せて、
頭にも乗せちゃおう。」
Shin
「ハハハハ！
めちゃくちゃ面白いやん（笑）」
Rachel
「もしもボーカルが
思い浮かばなかったら
レイチェルも動けます。」
Shin
「わかりました（笑）」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
次回は
Shin Sakiura編をお届けします。
お楽しみに！
第1弾のドキュメンタリーや
「No One Is」のスタジオライブ映像、
aimiさん×tofubeatsさん対談の模様は
YouTubeで
「BACARDI 音楽蒸溜所」と検索して
チェックしてください！
感想はTwitterで
#音楽蒸溜所 #バカルディ
をつけてお待ちしています！
No One Is feat. aimi (blended by tofubeats) | Special LIVE Video
【BACARDI SOUND DISTILLERY】。
数々の才能が出会い、混ざり合い、
熟成され、全く新しい
音楽が生まれる”音楽蒸溜所”。
毎回「ブレンドテーマ」を元に
楽曲制作を進めていきます。
その音楽を調合していく
”ブレンドマスター”はtofubeatsさん。
第1弾のテーマは
「Latin/R&B in JAPAN」。
R&Bシンガーのaimiさんと
コラボレーションした楽曲
No One Is feat. aimi
(Blended by tofubeats)が
リリースされています。
さて、第2弾のコラボレーションも
楽しみにしていただきたいんですが、
この日は、
もしナビゲーターのふたりが
ブレンドテーマを考えるとしたら...?
という企画をお届けしました。
今回はRachel編です！
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Rachel
「第一弾のテーマ、
「Latin/R&B in JAPAN」が
完璧過ぎるんだけど、
私が考えに考えて出したのが、
”ドリーム・ジャングル”！！！」
Shin
「フハハハハ！（笑）
”ドリーム・ジャングル”！！！
やばいね！」
Rachel
「”ドリーム・ジャングル”！！！」
Shin
「ちなみにそれは
どんなイメージなんですか？」
Rachel
「単純に私が最近聴いている
音楽のジャンルが、
ドリームポップと
ジャングルだからっていう（笑）」
Shin
「それはレイチェル自身が
やる想定ってこと？」
Rachel
「いやレイチェルはやんないよ！
だって、分かんないもん。
tofubeatsに丸投げ、
丸投げジャングル！（笑）」
Shin
「このワードを聞いたトーフさんが
何を思い浮かべるかによって
変わってくる（笑）」
Rachel
「そう！それはもう
tofubeats次第だから、
私は分かんないっていう。
でも好きなものと
好きなものを合わせたら
最高じゃん！っていうこと。」
Shin
「カレーうどんみたいなね。」
Rachel
「そう、カツカレーとかね！
今の私にとってのカツカレーは
ドリームポップとジャングルです。」
Shin
「ビジュアルのイメージとかある？」
Rachel
「やっぱコウモリとか入れちゃう？
バカルディの（笑）」
Shin
「なるほどね！（笑）」
Rachel
「両肩にコウモリを乗せて、
頭にも乗せちゃおう。」
Shin
「ハハハハ！
めちゃくちゃ面白いやん（笑）」
Rachel
「もしもボーカルが
思い浮かばなかったら
レイチェルも動けます。」
Shin
「わかりました（笑）」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
次回は
Shin Sakiura編をお届けします。
お楽しみに！
第1弾のドキュメンタリーや
「No One Is」のスタジオライブ映像、
aimiさん×tofubeatsさん対談の模様は
YouTubeで
「BACARDI 音楽蒸溜所」と検索して
チェックしてください！
感想はTwitterで
#音楽蒸溜所 #バカルディ
をつけてお待ちしています！
No One Is feat. aimi (blended by tofubeats) | Special LIVE Video
エンディングトークと
オンエアリスト
Shin
「いかがでしたか？」
Rachel
「楽しかったですよ！」
Shin
「新曲のオンエアもあったし、
いろいろな音楽も聴けたし！」
Rachel
「そうだね！」
Shin
「我々がブレンドテーマを
考えるコーナーもね。
ドリームジャングル。」
Rachel
「はーい！
ちょっと広めてくださーい。」
Shin
「はい、お願いします！（笑）」
〜今夜のオンエアリスト〜
M1 踊楽園 / CLAN QUEEN
M2 Self Love / 壞特 ?te
M3 Let Me Give You Love(I don’t wanna cry) / Halves
M4 JUNEJULY 2023 / chelmico
「いかがでしたか？」
Rachel
「楽しかったですよ！」
Shin
「新曲のオンエアもあったし、
いろいろな音楽も聴けたし！」
Rachel
「そうだね！」
Shin
「我々がブレンドテーマを
考えるコーナーもね。
ドリームジャングル。」
Rachel
「はーい！
ちょっと広めてくださーい。」
Shin
「はい、お願いします！（笑）」
〜今夜のオンエアリスト〜
M1 踊楽園 / CLAN QUEEN
M2 Self Love / 壞特 ?te
M3 Let Me Give You Love(I don’t wanna cry) / Halves
M4 JUNEJULY 2023 / chelmico
