2025.04.19 ON AIR
- こっちのけんとさんがゲスト!アカペラの歴史をホリホリ!3人でアカペラしよーぜ!?
- こっちのけんとさんがスタジオに来てくださいました!
詩羽とは、初対面!チーム派手髪!?
こっちのけんとさん
「お会いしたかったです!嬉しい!」
詩羽
「初対面の印象、髪の色めっちゃ綺麗!」
こっちのけんとさん
「こちらこそすぎ〜!」
「言おうと思ってたこと言われた笑」
お互いの共通点は…??
ファンの方が見た目とか真似してくれるから、
「〇〇駅で見かけました!」とか、
行ってない場所で謎の目撃談話が!?
ドッペルゲンガー?!違うよね??
そんな今回は、大学時代にアカペラサークルで
全校優勝の実力を持つ、
こっちのけんとさんと アカペラの歴史をホリホリ!
こっちのけんとさん的には…、
ハモネプがきっかけでアカペラの道に…!!
詩羽的には…、「アカペラの経験はないですね…。」

- 歴史男によるありがた〜いアカペラの歴史解説
- そもそも「アカペラ」という言葉の語源は、
イタリア語の「ア・カッペッラ」だといわれています。
カッペッラとは「教会で」とか
「聖堂で」を意味し、、
いろいろ調べてみると、
シンプルにした教会音楽の様式のことを
指すようで、そこから転じて、
教会音楽に限らず声楽だけで合唱・重唱を行うこと、
または、そのための楽曲全般のことを意味するようです。
もっとわかりやすく言ってしまうと…
アカペラは「楽器を使わずに
無伴奏で人間の声だけでつくる音楽」 。
こっちのけんとさん的に…、
「アカペラの魅力は楽器以上に幅があるその音色!」

- こっちのけんと アカペラ ワンポイントレッスン
- 歴史男
「レッスンといえば、アカペラって、
どこで勉強する人が多いんですか?」
こっちのけんとさん
「サークルきっかけという人が多いと思います。
たまに高校生の頃からやってるって人もいるけど、
その人が、どこでアカペラをやってるのかは…、
わかんないっすね…。」
今回は、こっちのけんとさんに、
アカペラレッスンいただいちゃいました!
歴史男調べでは、
チェリー / スピッツ
パプリカ / フーリン
世界に一つだけの花 / SMAP
といった曲が、
初心者にはおすすめだそうですが…。
こっちのけんとさんは、
斉藤和義さんの『歩いて帰ろう』が
初めて歌ったアカペラだったそう!
アカペラの役割としては、
ベース、ドラム、コーラス、
ボーカルに大きく分けられ…
ドラムはボイパが重要で…、
こっちのけんとさん、ボイパ披露!!
詩羽、こっちのけんとさん、
歴史男、3人で大盛り上がり…!!
今回は、チェリー / スピッツを披露してみました♪
いかがでした…??なんか楽しかったですね笑
んでもって、こっちのけんとさんやっぱ歌うますぎ!!

- カプセルトイトーク
- ・人生で1番大事だと思うものは?
詩羽
「だいぶ広いしむずいな…!!」
こっちのけんとさん
「マイクとかヘッドホンとかかな、とか思いつつ…」
「最近、フレンチトーストを作るのにハマってて、
一番大事だなと思うのは鉄のバットかな!!」
ボールで作るんじゃない、バットなんです!!
詩羽
「それじゃあ、わたしゲーム。」
「今年に入ってゲームにどハマりしてて…」
「いま一番だいじ!!」
・自分のことをホメるなら、どんなとこ?
詩羽「褒めるとこしかない!わたし!」
「まず今日朝起きたのえらい!」
「メイク上手くいったから可愛い!」とか
こっちのけんとさん
「うわ!かっこよ!お手上げかもしれない!!」
詩羽
「ほめてもらえることを待たない!」
「これ可愛くないっすか?」とか、
ほめてもらえるように自分で道筋作ったり…
こっちのけんとさん
「僕は自分にダメ出しするタイプというか…」
「だから、目からうろこ!」

