2024.10.19 ON AIR
- 詩羽「週2以上でダーツしてます!」ダーツの歴史とは??(詳細は、緑、赤 好きなダーツをタップ!)
- ちょっと秋っぽくなってきて…、
詩羽的には、長袖を着れるのが嬉しいこの頃。
最近の詩羽は、海外のライブでも
お客さんとコミュニケーションを取るために
中国語を勉強したりしていました。
学生時代、勉強ってあんなに嫌だったのに、
大人になって、やりたい勉強をするのって、
どうしてこんなに楽しいの??

- 今回ホリホリするのは、ダーツの歴史!!
- ハマりにハマって、週2以上で詩羽さんもプレイ!
「男女で有利、不利みたいなのもあまりないし、
ダーツは努力とセンスのスポーツだと思ってます!」by詩羽
だんだん上手になってきているそう!
そんな、いまや詩羽さんをも魅了する「ダーツ」ですが、
その起源は「イギリス」にあるといわれています。
今をさかのぼること 500 年以上まえ。
1455 年に起こった「薔薇戦争」の戦地に駆り出された
イギリス軍の兵士たちが戦いの余暇に
武器であった弓矢を使い、お酒の樽をマトに見立て、
投げ合ったのが起源なんだそうです。
その後、弓を使わずに短くした矢を
素手で投げ合う競技へと変わっていったといわれています。
そんな詩羽さんがダーツをやるときに使うボードですが、
1896 年にイギリス人のブライアン・ガムリンさんが、
マトに点数区分をつける方法を考案したことで
その原型が生まれたといわれています。
これがきっかけとなり、
ダーツは競技として一般的なものへと発展し、今に至ります。
ちなみに、諸説ありますが、
ダーツが日本へやって来たのは 1960 年代前半。
イギリスから来た船により横浜の港に持ち込まれことが
日本でのダーツのはじまりといわれています。
英国式のパブや大使館などにダーツが置かれるようになり、
日本にいる外国人によりダーツがプレイされるようになったそうです。
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歴史男による、ダーツの歴史解説を聞いていると、
エアダーツを始めてしまうくらいの詩羽さんですが、
ここで、ちゃんとできてる?ダーツマナーをクイズで出題!
公益社団法人 日本ダーツ協会のホームページには、
ダーツの試合をする際のマナーが書いてあります。

- 「覚えるのは、1・2・3・4・5・6 ダーーーツ!」
- Q 相手がダーツを投げている時に、してはいけないことは??
詩羽「イジワル??おしゃべり??ダンス??」
A 「さわがない」
Q 〇〇〇に入らない。
詩羽「視界」
A 詩羽さん正解です!
Q 〇〇〇〇な態度は、取ってはいけない!
詩羽「不機嫌、テキトー、横暴、諦め」
A「投げやり」
Q リードしても〇〇〇〇〇しない!
詩羽「煽らない、」
A「浮かれない」
普段、煽りまくってるらしいですが、
詩羽さん、ダーツのマナー的に、本当はダメらしいですよ!笑
Q 紛らわしい〇〇〇〇をしない!
詩羽「ずる?」
A 「投げ方」何度もスローイングをやり直したり、
相手のペースを崩すためにわざと遅く投げるのもマナー違反。
Q 〇〇を無断で使用しない!
詩羽「4投目!」
A 「他人のダーツ」

- 「詩羽はダーツがやりてぇんダーーーツ!」
- さらに…、スタジオにダーツを用意!
特別企画「詩羽はダーツがやりてぇんダーーーツ!」
J-WAVEといえば、81.3
ダーツを投げて、813点を目指していただきます。
ダーツが得意!という詩羽さんの真の実力が見れるかも!?
ちなみに800点は、かなりの上級者でも出せない・・、
ということで、チャンスカードも用意してますのでご安心を。
1投目は、12点、残り7投で813点まで近づけるのか…、
2投目で20点、3投目で6点、4投目は、13のトリプル、
ここで20倍のチャンスカードを引いてしまい…、一気に、1540点。ナンジャコリャ!?
ここからは減点式に切り替えていきましょう!!笑
5投目は、ブル!なので、-50点します。
続く6投目をチャンスカード指定して、矢が刺さったのは13のトリプル、
チャンスカードに書かれていたのは100倍…、、、現在-2410となりました。
7投目は5点、ここでチャンスカードを使用して5倍。
ラストの1投は19点、これで結果は、-2366点。!!!!
だいぶ訳がわからないことになってしまいました!汗
が、勝負に敗れた詩羽さんには、
番組のゲストとして「お友達」をご紹介いただきます。
出演交渉も担当していただきます。
のちほど、ディレクターのディーヴァさんとご相談ください。
