2024.05.25 ON AIR
- 初めまして！のキンタロー。にモノマネ教わりました！(詳細は、写真に潜む星をタップ)
- MASSIVE HISTORIAは、
毎週、AIが作った OPテーマで番組が始まるわけですが…
「一体なんて表現したらいいのか、
ジャンルもよく分からないんだけど…、
毎回踊れる感じで、水曜日のカンパネラっぽくていいですよね！」by詩羽
- 今回ホリホリするのは…、モノマネの歴史！
- 「モノマネって、詩羽さんとはかけ離れてると思うんですけど、
詩羽さんのモノマネをする人も出てきてるじゃないですか…」
「でも、見てみると、マッシ、ブゥ?だなと、
見ててもテンション上がるし」
「せっかくモノマネの歴史をホリホリするなら
ということで、この方をお呼びしました！」by歴史男
キンタロー。さん、詩羽モノマネでW詩羽に！！
お二人、初めまして、とのことですが、
詩羽さん、SNSでモノマネを見てた！！
ということで大興奮！笑
詩羽さんのモノマネをするキンタロー。さんに、
「あれ、そんなことしてたっけ私？？」by 詩羽
ライブ配信中の何気ない発言などを、
モノマネされて、戸惑う様子も…笑
モノホンプレーヤーは、目のつけどころが違う！！
このままだと、歴史男さんの出番がなくなってしまうので…、
モノマネの歴史を解説していくと、
諸説ありますが、日本で「モノマネ」という「芸」のはじまりは、
江戸時代後期に生まれたといわれる
「声色遣い」といわれています。
舞台に登場する歌舞伎役者をマネたもので、
「有名人のモノマネ」の起源といわれているそうです。
その後、昭和初期に活躍したコメディアンの
古川ロッパさんが、人の動きや仕草をマネる
「形態模写」に対し、声色をマネることを
「声帯模写」と名付けると、それが浸透していき
「モノマネ」はさらに注目を集めることに。
時代はグーーーンと進んで 1980 年代。
人気番組だった「オレたちひょうきん族」に出演していた
片岡鶴太郎さんが、近藤真彦さんや
小森のおばちゃまなどのモノマネで脚光を浴びます。
そんな中、モノマネを
「エンターテイメント」として確立させたのが、
一大ムーブメントを巻き起こした
「モノマネ四天王」のひとり、コロッケさんです。
「モノマネ四天王」は、
キンタロー。さんにとってもドンズバ世代、
とても大切な存在だそうです。
そんなキンタロー。さんが、
初めてモノマネをしたのは、"お母さん、お父さん"だそう。
日常の風景の中で、お母さんよく、この咳するよね、とか
お父さん、こんなクシャミだよね、っていうのを、
妹と共有したくてモノマネしたんだそうです！
番組中も、アンミカさん、北大路欣也さん、あのさん、など、
たくさんのモノマネを披露してくださったキンタロー。さん
そのレパートリーは、222個！
にゃんにゃんにゃん(222)、って言うと可愛いから！こう答えてます！
- 「J-WAVE 早押しモノマネクイズ それはナニ？」
- 番組後半は、
「J-WAVE 早押しモノマネクイズ それはナニ？」
J-WAVE 毎週金曜日の番組、
ALL GOOD FRIDAY の
LiLiCo さんからの問題！
Q「ブオーンウオンオンウオン〜」
答えは、「ディジリデューの音」
J-WAVE 朝の番組「STEP ONE」でおなじみ、
サッシャさんからの問題！
Q「ギョホホホホン、ギョホホホホン、」
答えは、「パンダの鳴き声」
あまりに難しかったですね…笑
あまりにトリッキー、すぎるということで…、
サッシャさんからはもう一つ出題が、
Q「おやおや、そこには詩羽さんが二人、いますね、
ひょっとしてこちらは、ぶらりとやってきたキンタロー。さんですか？面白いですね！」
答えは、「ぶらり途中下車のナレーション」
キンタロー。さん、一発で正解！さすがです。
- キンちゃん、教えて！！
- 続いての企画は、
キンちゃん、教えて！！
「私もやってみたい・・！」
という詩羽さんに、キンタロー。さんから
モノマネを伝授いただきました！
教えていただいたのは、クレヨンしんちゃん
色々なところで、似てると言われたことがあるという詩羽さん、
キンタロー。さんからのアドバイスで、
しんちゃんモノマネに磨きがかかりましたね！笑
さらにさらに…、
「詩羽ちゃんの声は、ジブリに出てくる女の子がすごく合いそう！」by キンタロー。
とのことで、『天空の城ラピュタ』、
『千と千尋の神隠し』のセリフなどに挑戦していきました。
近い将来、水曜日のカンパネラのライブで、
モノマネが披露される日もあるかも！？！？