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2017.02.26
つるの剛士さんは神奈川県藤沢市の観光親善大使をされており、お住まいはもちろん藤沢。
そんな藤沢は海もあり山もある街で、最近は趣味で写真をよく撮るつるのさんにとっては絶好のポイントだそうです。
つるの剛士さんといえば、俳優としてはもちろん歌手など多方面でご活躍ですが、そんなつるのさんは仕事の切り替えをどうしているのかお聞きすると、東京と藤沢の自宅の距離感がいいそうです。
家までは1時間半ほどかかるそうで、この距離感でスイッチが切り替わるそうです。
そんなつるの剛士さんに藤沢はどんな街かお聞きすると、いい感じに力が抜けていてラフな人が多いそうです、また海があるということでみんなが海で繋がっているそうです。
そしてつるのさんは現在、藤沢で畑もやられていて、芋を育てているそうです。
畑は自然農法で農薬は使わず、美味しい芋ができたことから、現在ではつるのさんのライブで芋をグッズとして売ることもあるそうです。
つるの剛士さんのお家の中についてもお聞きすると、家は自分のやりたいことが全部できるようにしているそうです。
その中でも一番のこだわりは小さなスタジオがあり、そこでバンドのメンバーと音楽を作ったりするそうです。
他にも屋上で景色を見るのも好きだそうで、今一番家の中で形にしたいものをお聞きすると、「窯」を作ることで、最近、陶器作りを教わりハマってしまい、自分で焼きたいと思い始めて、電気釜を屋上に置けないかなと思っているそうです。
今回のゲスト、つるの剛士さんは3月1日に 「『つるのうた名曲集』プレミアムコンサート」をリリースされます。
是非、チェックしてください!
つるの剛士オフィシャルサイト
つるの剛士 公式ブログ
つるの剛士さんが今、東京で気になっている街は初心にかえって「新宿」だそうです。
昔は新宿に住んでいたつるのさん。
新宿にはデパートがたくさんある中に神社もあっていいなと思うそうです。
また二十歳の頃には花園神社の地下に「ミロスガレージ」というロック・クラブがあり、そこによく行き、そこでつるのさんは音楽を色々覚えたそうです。
また今でもつるのさんは初詣で花園神社を訪れるそうです。