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2016.10.23
水原佑果さんの思い出の場所は「代官山」。水原さんは1年前までは代官山に住んでいて、カフェや公園、自然がきれいな街でぶらぶら街歩きすることが多かったそうです。
そんな水原佑果さんの今住んでいる街の雰囲気をお聞きすると、近くには商店街があって、すぐに渋谷に行ける場所で、公園も近くにあり、周りはインターナショナルでいろいろな国の人が住んでいるそうです。
暮らしている部屋の雰囲気は、床がフローリングで壁はコンクリートだそうです。また窓が沢山あって明るい太陽の光がしっかり入るそうです。DJもやられている水原佑果さんは音楽を聴くスペースを大切にされているそうで、音が漏れないコンクリートの壁の部屋をたまたま選んで今になって良かったと感じているそうです。
DJブースはIKEAで買ったレコードを入れられるボックスが3つあって、縦・横・縦で並べてジャンル分けしてレコードを入れて、上にはDJのミキサーやスピーカーを置いているそうです。
そしてお部屋の中で一番心地の良い場所は「ベット」だそうです。昔から柔らかくて気持ちが良いベットで寝るのが夢だったという水原佑果さん。自分で思い切って買おうと思って貯金をして、大塚家具に行ってクイーンサイズのベットを購入して使っているそうです。
ベットだけでなくて枕もテンピュールの柔らかいものを使っていて、ライトも雰囲気のいいものがいいかなと思って光の色がグラデーションで変えられるものを使っているそうです。
水原佑果Instagram
水原佑果HP
久しぶりの休日。
今日は、ちょっぴり早起きしてお気に入りの街にでかけることにした。
行き先は、「代官山」。
日曜日の朝10時。
ショッピングをするには少し早いのだが、カフェでのんびりするのもいい。
早速、いつものカフェの、いつもの席へ。
窓から外の様子を眺めながら、街の「音」を感じる。
愛犬と散歩をする、女性。
ベビーカーをおしながら、子供との時間を楽しむ男性。
笑顔で語り合うカップル。
日曜日の朝、いつもとは違った街の風景は、私の心もリセットしてくれる。
もちろん、この後はお気に入りのお店でショッピング。
今日はどんな出会いが待っているだろう。