UR LIFESTYLE COLLEGE

2019.07.07

快適に過ごすインテリア術

今月から、毎月1週目は、インテリアスタイリストの窪田俊さん に、お話を伺います。

窪田さんは、1985年、埼玉県生まれ。
大学卒業後、ハウスメーカーや家具屋での営業を経て、27歳の時に独立。
現在は、広告や雑誌、カタログのスタイリング、また、モデルルームなどの、住空間のインテリアコーディネートまで、幅広く、手がけられています。

今回のテーマは、「快適に過ごすインテリア術」。
すぐに実践できそうなワザを教えて頂きました。

「まずはインテリアの中心となる家具の選び方のコツをご紹介します。みなさん家具を選ぶ際に、お部屋のサイズを測って家具屋さんに行く方が多いと思いますが、家具のサイズは少しお部屋に対して小さめのサイズを選ぶのがオススメです。少し小さめの家具を選ぶことでお部屋に圧迫感も出にくいですし、余白ができることでお部屋の使い方の自由度が増すのでお部屋をより快適に使うことができると思います。家具の購入を考えている方は是非取り入れてみてください。

次にオススメしたいのは間接照明です。間接照明はお部屋に取り入れることでリラックス効果があると言われています。ただ間接照明というと、なかなかハードルが高そうという方が多いと思うんですけど、最近はサイドテーブルに置くテーブルライトですとか、床に置くフロアライトなどがお手頃な価格で売っているので、実は手軽に取り入れられるアイテムです。間接照明を置く場所として、まずオススメなのは人の集まる場所です。例えばソファーの横などは間違いない場所ですね。ソファーの横に置く場合は、サイドテーブルなどを置いて、その上にテーブルライトを置くのがオススメの方法です。リラックス効果だけではなくて、本を読んだりする時にも役立ちます。

他にもお部屋の隅に置くのもオススメです。お部屋の隅に置く場合は、床に置くフロアライトを選ぶと良いですね。部屋の隅に置くことでリラックス効果だけでなく、部屋を広く見せる効果もできるのでオススメです。ライトの形状はオススメなのは天井に向かって光を照らす形で、そういう形のものだと天井と壁を両方照らしてくれるので、より効果的です。

最後にお家で快適に過ごすためにとても大切なポイントが植物やお花を取り入れることです。最近はインテリアショップなどでフェイクの植物やお花が売っているんですけど、できれば本物の植物やお花を入れてあげると良いです。お部屋にある家具などのインテリアはあくまで物なので、生きたお花や植物を入れてあげることで、空間に彩りを取り入れることができます。特にどういうお部屋にどの植物が合うとか堅苦しいことは考えずに、お店で見て、自分が好きだなと思う物をインスピレーションを大事にしてどんどん入れて見て、挑戦してみて欲しいなと思います。またお花とかは季節によって旬なものがあるので、その季節のお花を買って花瓶にラフにいけてあげるだけで、より豊かに快適な生活を送ることができると思います。」

夏の訪れと共に、インテリアも少しだけ変化を加えてみてはいかがでしょう。
みなさんも、参考にしてみてくださいね。


窪田俊 インテリアスタイリスト/ Shun Kubota Interior Stylist