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2022.07.26
- 夏場の料理で気をつけていることは?
- 7月26日火曜日
今朝のテーマは『夏場の料理で気をつけていることは?』
メッセージ・Twitter・Instagramのコメントでは、
作った料理をすぐに冷蔵庫に入れる
食べれる量を作る・買う
梅酢を使っておにぎりを握る
朝食のメニューを決めている
野菜を保冷バックに入れてから冷蔵庫に入れる
刺身などの生ものを食べるときは薬味を多めに入れる
…などなどがありました!
今朝はkufuraの記事から
「この時期は特に気をつけたい!『食中毒』対策」についてお届けしました!
→【Webメディア kufura】

- 食中毒とは
- 記事にするにあたってお話を伺った管理栄養士の沼津りえさんによると
食中毒を起こす原因となる細菌が付いた食べ物を食べることで、
下痢や腹痛、発熱、吐き気などの症状が出る病気を「食中毒」と呼んでいます。
実は食中毒を起こす細菌は、土の中や水、人や動物の皮膚や腸の中にもいて、
身近にある菌なんです。
調理の途中で付いてしまったり、家庭で料理したものを常温で
長時間放置しておくと増えてしまったりします。
つまり、どこの家庭、誰でも発症する可能性があります。
家族を守るためにも、食中毒への注意が日々、大切になります!
- 食中毒を起こす菌
- よく耳にするものだと十分に加熱されていない肉や生野菜に潜むO-157、
牡蠣など二枚貝を生や十分に加熱しないで食べることで起きるノロウイルス
最近世間を騒がしている寄生虫の一種である、アニサキスなどがあります。
Kufuraの記事ではより細かく各細菌の「注意する食材」、「症状」、「対策方法」が
掲載されているのでぜひ参考にしてみてください!
→【猛暑時は特に注意!】
- 家庭でもできる食中毒対策、三原則
- 厚生労働省が呼びかけている「家庭でもできる食中毒対策、三原則」
「つけない」・・・・手洗い、調理器具の洗浄や消毒など。
細菌を食べ物に「つけない」
「増やさない」・・・菌が繁殖しない適切な温度で保管する。調理後はすぐ食べる。
食べ物に付着した細菌を「増やさない」
「やっつける」・・・できるだけ生で食べるのを避ける。加熱殺菌する。
食べ物や調理器具に付着した細菌を「やっつける」
- 家庭でできる「食中毒」対策
- 管理栄養士の沼津りえさんによると、食中毒対策は「買い物から調理まで」この工程の中で予防できるそう!
<スーパーで買い物の際>
肉や魚はなるべく「最後に」カゴに。
エコバッグなど、袋に入れる際には、ビニール袋などに入れ「混ぜない」ようにする。
パックから漏れ出てる汁などが、野菜に付着しないように!
<買い物から帰ったら>
冷蔵庫の中で、肉や魚と、野菜類を置く棚を分ける。
パックなどから液が滲み出ても、他のものに付着しないよう!
<調理の際に>
1.まな板は肉、魚、野菜と分けること。
・肉を切ったまな板は、1日の最後に熱湯をかけて殺菌しています。
まな板を分けるのが難しい場合は、野菜→肉の順で切るなど作業の順番を工夫することも大切!
2.菜箸は「生肉用」は必ず分ける。
・調理中だけでなく、バーベキューや焼肉店などでもそうですが、
生肉を触る箸は必ず分けてください。
唐揚げを揚げるときなど、肉を入れる箸と、揚がってから取り出す箸は別のものを使用しています
3.卵を茶碗のフチで割らない!
・意外と見落としがちなのが卵を割るとき。
卵の殻に細菌が付いている可能性もあるので、ボウルや茶碗のフチなどでコンコンと割るのは避けて。
ボウルの外側で叩いて割ったり、清潔な作業台などに打ち付けて割るといいですね。
割った後は手を洗うのも忘れずに。
4.調理器具も除菌・殺菌を!<まな板の裏を忘れがち>
・最近の温床になりやすいのが「ふきん」。
絞って必ず「干す」習慣を。
水分があると菌が増えてしまうので、スポンジもしっかり絞って干しておくと◎。
・包丁やまな板は1日の最後に熱湯をかけて殺菌を。
意外と忘れがちなのがまな板の裏側。裏側もしっかり殺菌してくださいね!
- 夏のお弁当の注意!
- 夏のお弁当は『水分の除去』が大前提!
<おかずは「コロッケ」より「唐揚げ」が安心>
コロッケのジャガイモは、水分を吸いやすいので腐敗しやすい。
唐揚げは中までしっかり揚がって入れば心配が少ないおかず。
<野菜の水分に注意!>
ゆでたブロッコリーなどはしっかり冷まし、
水気がある場合はキッチンペーパーで徹底的に拭く。
ミニトマトはヘタを取ってから入れる、
レタスなどを入れるときもしっかり水気を拭いて。
*詰めるときに、野菜の側に温かいおかずがないかもチェック。
温かいおかずの側に入れてしまうと、せっかく水分を拭き取っても熱で水分が出てしまいます。
<夏のお弁当に「保冷剤」は必須>
お弁当箱の上下に保冷剤をつけて、お弁当箱を保冷剤で挟んでいる。
保冷剤が1つの場合は、冷気は上から下に行くので、上にのせるといい。
市販の保冷バッグも活用を。
・小さめのケースに入れた果物や市販のミニゼリーを凍らせて、保冷剤代わりにすることも。凍ったまま入れておくと食べるときに冷たくて、子どもたちにも好評でした。
詳しくはコチラの記事をチェック!
→【あなたの「夏のお弁当」大丈夫?】
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