2026年8月2日(日) #44
「ADEKA KLEINE WUNDER」
お届けしたコーナーなどを振り返ります...!
▼【Howdy Howdy】
「そういえば聞かれるとよく知らないかも…」ということや
つい知っているように思っていたことを徹底調査。
今回のテーマは『服のクリーニング!頻度・タイミング…最適解は!?』
汗や湿気が、服にもたまりやすいこの時期。
おうちでのお洗濯も大切ですが、時にはプロの力を借りて
クリーニングを利用するのも、服を長持ちさせるためには大切…
ということで今回はクリーニングについて深堀!
まずは歴史から。時はさかのぼって江戸時代!
洗い張りという
「着物を一度ほどいて 一枚の布に戻し
水洗いして板に貼り付けて 乾かしてから再び縫い合わせる」
という、日本固有の洗濯技術が主流でした。
1859年には横浜港の開港に伴って、洗濯にも西洋文化が入ってきます。
外国人居留地で外国人のための”西洋式洗濯業”がスタート。
時は流れ戦後の1950 年。衛生管理や業務の適正化を目的とした法律
<クリーニング業法>が制定されて、現在の制度の基礎ができたとされています。
そして番組では、東京・目黒区にある『ユニクリーニング』の代表
宇井直樹さんにお話を伺いました。
宇井さんは、独自の高度なしみ抜き流派「不入流」の師聖で、
プロの方にしみ抜きを教えられています。
「しみ抜き・洗濯芸人うにぞう」という別名もあるということで…
番組では、うにぞうさんと呼ばせていただきます!
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Q.まず、クリーニング店でのお洗濯の工程は
どういったものなんでしょうか。
→これはお店によって異なるので一概には言えませんが、
クリーニング店の洗い方の強みは高温のお湯で洗ってくれたり
黄ばみがある場合は漂白洗いを頼めたり、シミ抜きのオプションがあったり
一点一点その状態を見ながらすすぎの量を調整したりなど、
一つひとつ手間をかけているところです。
クリーニングに出すものの境界線として・・
簡単に言うと大切なものや自分でお手入れするのが難しいもの、
色落ちしやすいもの、アイロン掛けが難しいものなどは
クリーニング店にお願いした方がいいと思います。
あとは、自分のお気に入りの服なんかを
アイロンやシミ抜きをマメに行うことで長持ちさせることが出来ます。
僕は30年くらい前、高校生の頃に着ていたシャツは今でも着れるものがあります!
Q.クリーニングにはどんなタイミングで出すと良いのでしょうか?
→タイミングを迷われている方が多いと聞いています。
アイテムごとに着方や頻度も変わってくると思うので、
回数より「汚れれたら出す」というのが良いかと思います。
また、Tシャツはシーズンの終わり頃に一度クリーニングに出して
お手入れするのもおすすめです。
汗の黄ばみを落としたりプレスをすることで色や形を保ち長く着ることが出来ます。
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スタジオでは、シミ抜きが得意なうにぞうさんに
おうちでも出来るシミ抜き方法を教えていただきました。
今回は醤油のついてしまった布のシミ抜きに挑戦。
用意する道具は歯ブラシとタオルと『うにぞうスペシャル』!
『うにぞうスペシャル』の作り方
・台所中性洗剤
・液体の酸素系漂白剤
・粉の酸素系漂白剤
それぞれ「1 対 1 対1」つまり 同量の割合で、小皿に出して混ぜます。
『シミ抜きの方法』
・シミの付いている部分の下にタオルを敷く
・歯ブラシに『うにぞうスペシャル』をとり、シミに塗り少し叩いたり、優しく擦ったりする
・(ご自宅にスチームアイロンがある場合は
アイロンの蒸気を当てることでより落ちやすくなるそう!)
・ある程度トントンしたらお湯でしっかり濯ぐ
・汚れが残っている場合は3回まで同じステップを繰り返す
洗剤が残っていると黄ばみが発生するため特にすすぎが重要だそうです。
おうちで取れるシミもありますが、どうしても取れない場合は
クリーニング店に持って行って早めに相談するのがいいそうです。
▼【Awesome Share】
「最高」という意味のAwesome
リスナーの皆さまにお送りいただいたメッセージから
「最高」を集めてシェアしていきます。
8月のテーマは『Awesome Cool』
・クールフィンガー
・家庭用のアイスクリーマー
・遮光フィルム
・サメ映画
引き続き、リスナーのみなさまからの『Awesome Cool』
メッセージお待ちしております!お送り先はMessage to Studioの欄から♪
▼【 Fill In 】
メロディ同士をうまく繋げたり、
合いの手を入れるといった意味の「Fill In」。
毎回さまざまな楽曲にフォーカスし、生田絵梨花が「Fill In」していきます。
今回のテーマは『お洗濯ソング 』
1曲目は【ミスランドリー / スキマスイッチ】
⇒2018年リリース「新空間アルゴリズム」収録の楽曲。
Tシャツの汚れや、知らない間に出来たシミを
人生の失敗や不器用さに重ね合わせて描かれているような1曲。
カントリー調のサウンドの中にある水や泡のような音色も
心が温かく洗われていくような感覚にさせてくれます。
2曲目は【洗濯物をとりこまなくちゃ / シャムキャッツ】
2007年から活動を開始し 2020年にバンドの幕を閉じた
4ピースバンド・シャムキャッツ。
こちらは2016年リリースのアルバム
『君の町にも雨はふるのかい?』に収録された1曲。
友達のめでたい知らせを聞いた日に、一人雨が降る中洗濯物を取り込んで、
平凡な日常の中にある、置いてきぼりにされるような焦りの二面性が
穏やかな歌声とサウンド感により、沈みすぎず心地よく伝わってきます。
3曲目は【Rainy Laundry / FIVE NEW OLD】
2010 年兵庫県・神戸市にて結成された4ピースバンドのFIVE NEW OLD。
日常にアロマオイルのような彩りを、コンセプトに掲げているバンドです。
こちらは今年3月にリリースされた楽曲。
回る洗濯機をぼんやりと見つめながら、僕たちの愛はどこへ行ったのかと
ぐるぐる問いかける様子が描かれています。
サウンドやリズムに躍動感があり、寂しい気持ちを溜めずに回転させてくれるような1曲。
【 8/2 Playlist 】
シーズン・イン・ザ・サン feat. 生田 絵梨花 / Night Tempo
Colours/ Goth Babe
シャツを洗えば / くるりとユーミン
Movie / Anja Kotar
ミスランドリー / スキマスイッチ
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radikoタイムフリーでは放送から1週間
番組を聴き返すことができますので?ぜひ、繰り返しお聴きください!
来週もお楽しみに!