学生向け授業 11月のマンスリー講師は、AR三兄弟!「AR三兄弟 十周年記念特別講座 〜秋の就活お悩み相談室〜」の模様をお届けしています。
学生からは、卒業など「お別れがつらい」時に、「寂しいという気持ちをテクノロジーの力でどうにかすることができますか」という質問が。川田さんからは「どこに収めたらわからないのが寂しい気持ち。そういうものを忘れないように、3〜4年前にものと現実と記憶を紐づける仕組みを作った」という技術の紹介が。「収まりがない記憶はものと一緒に持つ」というテクノロジーの活かし方です。