FRONT ROW STUDENTS

21:40 - 21:50

毎月1名のゲスト講師が登場。未来へのヒントが詰まったコーナーです。

2025.02.07
キリーロバ・ナージャ(クリエイティブディレクター)

乃木坂46 池田瑛紗さんも出演!各界のゲスト講師に“未来への必修科目”について教わるコーナー。今月の講師は、クリエイティブディレクターのキリーロバ・ナージャさん!最新刊のタイトルでもある「ロールモデルがいない君へ」をテーマにお話をうかがいます。

▼2/7
ロシア、日本、イギリス、フランス、アメリカ、カナダとさまざまな国で育ったナージャさん。「毎年言葉が変わる」中で、「当時は子供だし、(さまざまな国を転々とすることは)小一から始まった。途中からそういうものなんじゃないかと思い始めた」そうで、「一年たったらリセットされる」中で、「今年はどんなキャラで何を試そうかな」という考えのもと過ごしていたそう。それぞれの国で「みんなやってる遊びとかも違うし、習慣も違う」「普通ってないんだなと思ったし、自分の普通ってなんだろう」と考え、「自分の普通を見つけるために」周囲の普通を見ていった、そうして自分を見つけていく癖がついたとのこと。

▼2/14
書籍「ロールモデルがいない君へ」について「ティーンエイジャーの頃にロールモデルがいなかった12人の皆さんにインタビュー。次の世代にヒントやエールを送る内容」と説明。自身にロールモデルがいたかと聞かれると「私はいなかったですね。当時自分のような体験をしている人が周りにいなかったので」「探そうという発想も当時はあまりなかった」とナージャさん。この本の取材や執筆の過程で、ナージャさんは「仲間がこんなにたくさんいたんだ」「まさか同じような、自分と同じような気持ちを持った人がこんなにたくさんいるんだというのが驚き」という発見があったそうです。

▼2/21
広告業界に入った理由を聞くと、一つは「日本で(育った時に)番組と番組の間に面白コンテンツが流れて(いるのを見て)、なんだ!という驚きがあった」とナージャさん。「(広告には)ジングル物とか歌うものが多くて、それを覚えて学校でやると受けるんですよ」と、さまざまな国で育ってきたナージャさんならではの所感が。また、「ピンチになった時に何かアイデアを考えてサバイブしているというのをずっと繰り返していた」という育った環境と、「何かの問題をアイデアで解く」という広告とで共通する点も感じたそうです。

▼2/28
「仲間はきっといる」がテーマ。「とにかく前に進んでいく、10代の頃って自分のこともよくわからないし、今いる環境が全てに見えて辛くなることが多い。5年とかたった日にはそうではないと気づく」「自分を信じて前に進めば、道になる」と若者に向けてメッセージ。「自分の個性を大事にしつつ前に前に行くと、どこかに仲間がいる」「ポジティブに変わる日がくる」と語りました。

ARCHIVES

    BACK TO TOP