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ROAD TO INNOVATION
20:10 - 20:35
各界のイノベーターやクリエイターをお迎えし、仕事へのこだわりや、
未来へのビジョンについてうかがいます。
- 2022.11.25
- 高城剛
11月26日に監督を務める映画「ガヨとカルマンテスの日々」公開を控える高城剛さんが番組4年ぶりの登場!
「長編映画」は「初監督です」という「ガヨとカルマンテスの日々」。「コロナ(禍)でいろんなことできなくなって、沖縄に半年ぐらいいて」本を読んだり映画を観ており、その際に映画を自分でも撮ろうと思ったそう。川田さんが以前も高城さんが映像作品を手がけた点に触れると、「映像、音楽、字を書くというのが大体順番に回ってきています」と高城さん。「ちょうどその時に映像の順番なんでしょうね」とのこと。その時面白かった本が「芥川龍之介の本」だったそうで、それを原作に映画化。
撮影機材についてのトークでは、映画は「大きいシネマカメラというもので撮るんです」という中で、8Kの高解像度で数十万円単位のカメラを「一個買ってみたらすごいいいわけ」「これで撮ってみよう、小さいから」「いっぱい買って、10カメとかで回しているんですよ」と明かしてくれました。一つのカメラで同じ芝居をやるというこれまでの手法から、「10台同時にやっています」という形に変え、いいシーンが「バンバン進むというのが特徴です」とのこと。また「カメラマンに頼むのも面白くないから」メールマガジンでスタッフを募集したそう。
さらに来年の話を聞くと、「コーヒー」をあげた高城さん。「サードウェーブコーヒーからイノベーションが起きていないから」「フォースウェーブコーヒーを作ろうと思って」といい、さまざまな国を回るため「映像は撮れません」と構想を語りました。
さらに「未来話」も。「2028年ぐらいって、社会が大きく変わる節目の年」と指摘した高城さん。その理由は「アメリカは6年後もおそらく世界最大の強国なんです。アメリカが大きく変わる。投票する過半数がミレニアルズとZ世代になるんですよ」といい、その世代の「考えている社会」の「きっかけ」になる年だと高城さん。
その社会とは「とてもリベラルで、市場主義じゃなくて市民主義」「大企業中心ではなくて、市民にフォーカスした社会構成になると思います」と指摘。すでに「ヨーロッパで始まっている」とも。「目が届く民主主義になると思いますね」と予測しました。
