今夜のSPONAVIはサッカー日本代表にフォーカス!


サッカー日本代表は
6月に招待国として20年ぶりに参戦するコパ・アメリカを想定した、
コロンビア、ボリビアの南米勢との3月の連戦を1勝1敗で終えました。

今回、森保監督は「新戦力の発掘」「新旧戦力の融合」という二つのテーマを掲げ、
先発を総入れ替えしながら、2試合で招集した23人のうち22人を起用しました。

鈴木武蔵、鎌田大地ら初召集組は今後重要な戦力となることを証明できたのか!?
香川真司、宇佐美貴史ら、ロシアワールドカップ組は若いチームに融合できたのか!??

森保ジャパン、3月2連戦を、元日本代表のサッカー解説者、
本田泰人さんに総括していただきました!

・強豪相手にどのくらい成果を残せるかが試された試合。
 今回のコロンビア代表はロシアワールドカップで対戦したコロンビアに比べれば、
 明らかに劣っていた。でも1対1も強いし、個々の能力も高かった。
 その相手に、前半押し込んでいても得点が奪えない。以前からの課題、
 少ないチャンスを決め切ることがまた露呈した。ホームで、大声援の中、
 相手は移動もあって、きつい。条件的には有利なのに、決められない。
 これでは厳しい世界との勝負、コパアメリカでは勝ち点3を獲れない。

Q. ボリビア戦はいかがですか?

・全員先発が代わって、メンバーは生き残りをかけたをかけたアピールの場だった。
 結果は厳しい。鎌田が、乾が決めるべきチャンスを決め切れない。
 全体、悪くも良くもない。アピールとしては厳しい。結果、堂安、中島、南野、柴崎ら
 森保ジャパンの常連が出てきて、明らかに躍動感が出た。
 中島はゴールという結果も出した。確かに、相手も疲れが出てくる時間。
 でもスタメンとの差は歴然だった。

Q. 森保監督がこの2試合のテーマに掲げていた
 「新戦力の発掘」と「新旧戦力の融合」どちらも達成できなかったということですか?

・新戦力の発掘で一番のポイントは、大迫が出られない時の
 ワントップを捜すことだった。でも二人は結果を出せずに、
 かえって大迫の存在感が際立った。
 代表OBの中でも代えの利かない存在とみんな言っている

・新旧戦力の融合という点では香川、宇佐美はまだまだやれるところを
 証明しなくてはいけなかったが、世代交代をより印象付けた。

Q. 鈴木選手や鎌田選手に大迫選手と同じようなプレーが難しいと判断して
 ツートップにするとか、システムや戦術の変更という選択はなかったんでしょうか?

・監督としては自分のやりたいシステムにまず選手を当てはめる。
 代表に呼ばれる選手は、3−5−2でも4−3−3でも、どんなシステムでも、
 対応しなきゃいけない。所属チームと違うからできないという選手は代表になれない。

Q. 6月の国際親善試合FC東京の17歳、久保建英選手が
 召集されるという新聞報道もありますが、
 本田さんは森保ジャパン、どのように強化進めていくべきと思われますか?
 
・森保監督、選手の特徴は熟知できた。チームの中心は見えてきた。
 今後はU22の選手に出てきてほしい。あっという間にワールドカップ予選は始まる。

今夜は、コロンビア、ボリビアとの2連戦を終えたサッカー日本代表について
元サッカー日本代表の解説者、本田泰人さんに伺いました!

2019年3月29日 19:20
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