箱根駅伝の見どころ!


今日の「SPONAVI」は、お正月の一大スポーツイベント
箱根駅伝の見どころを、いち早くチェック!

お話を伺ったのは、箱根駅伝を長年取材、
『箱根駅伝 勝利の名言』という本も出されたばかり
スポーツライターの生島淳さんです。

来年の箱根駅伝、楽しむために、まず覚えておくことは何?

・1月2日、早起きすること!
 近年の箱根駅伝、勝負は往路、しかも序盤で決まる。
 寝坊して1区、見逃すと、贔屓のチームが見られないなんてことも。
 5区の山登りでも、花の2区でもなく、1区から大注目。
 
そして1区から、いきなり勝負どころになる!
それは、どういうレー展開になるという事?

・1区に東洋大はキャプテン田口を持ってきて、
 かなり揺さ振りをかけてくるはず。
 ペースの上下動について行けない学校は、2位集団を作るしかなくなる。

・最近の駅伝は3区までセットで考える。
 優勝は3区まででブレーキがあるとその時点で無理

前評判では駒澤大学が優勝大本命。
生島さんも駒澤を優勝候補に挙げていましたが、
レースを作るのは東洋大?

・選手一人一人の力では駒澤有利は変わらない。
 でも、選手のハーフの合計タイム通りにならないのが駅伝。

・優勝を狙えるのは、駒澤、東洋、青山学院、明治、早稲田の5強。
 駒澤の牙城を崩す一番手は青山。
 優勝を狙う学校はリードして駒澤に追いかけさせる展開に持ち込みたい。

・明治は往路優勝に全てを賭けている。
 箱根町の町長がOBで、今年で引退するので、是が非でも優勝なんだとか。

・山登りの5区は経験者が有利。
 経験者がいるのは、駒澤、早稲田、青山。

・僕の最新刊『箱根駅伝 勝利の名言』的には、
 駒沢の大八木監督が放送禁止用語ギリギリで攻めるらしいので注目している。

今夜は、7日後に迫った箱根駅伝の見どころを
『箱根駅伝 勝利の名言』の著者、
スポーツライターの生島淳さんに伺いました。

ありがとうございました!

2014年12月26日 19:49
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