ウィンブルドン・テニス!


今週「SPONAVI」が注目するのは、
昨日、錦織圭選手とクルム伊達公子選手が3回戦進出を決めた
ウィンブルドン・テニスです。


今年の大会は何かとブラックが話題という事なんですが、
現地イギリス・ウィンブルドンで取材中のスポーツライター
内田暁さんにお伺いしました。



今大会まだ明日から3回戦が始まるという序盤戦なんですが
男女ともランキング上位の優勝候補が敗れる波乱、
ケガによる棄権が相次いでいるのが、最大の特徴。


26日水曜日には男子の昨年の優勝者、過去ウィンブルドン7回優勝の
フェデラーが敗れ、女子の第3シードマリア・シャラポアが敗れるなどの
大波乱が続いて、こちらではブラック・ウェンズデーと報道されました…


番狂わせの試合は面白いかもしれませんが、大会全体で見ると
センターコートに組み込む華のあるスター選手がいないことは
運営者も頭を抱えますし、スターの試合を期待して前売り券を買った
お客さんもがっかりという所かも…との事。


大会前セリーナウィリアムスと、シャラポアが
バトルを繰り広げていた事ももう一つのブラック。


事の発端は、セリーナが大会前、ローリングストーン誌の密着取材を
受けている時に、姉のヴィーナスから電話がかかってきて、
お姉さんとの会話の中でシャラポアの付き合っている
ディミトロフというブルガリアの男子テニスの選手について
「彼女は趣味が悪いのよ、あんなブラック・ハートな男!」
と言ったことが掲載されてしまったのが発端。
ブラック・ハートは心の汚い最低な男という意味で、かなりキツイ言い方。


マイアミの大会でシャラポアがセリーナに負けた直後のインタビューで
「またセリーナに挑戦したい」って話した時に、
セリーナが余裕の発言してあれはシャラポアかなりカチンと来たはずなので、
このブラックな因縁は元々根が深くて、まだまだ続きそう…

との事です。


今日は、ウィンブルドンテニスの話題を現地、ウィンブルドンで取材中の
スポーツライター内田暁さんに伺いました。

2013年6月28日 17:20
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