八村塁選手にフォーカス!

今夜のSPONAVIは、
日本人初のアメリカプロバスケットボールNBAドラフト指名1巡目指名で
ワシントンウィザーズに入団した八村塁選手にフォーカス!


NBA開幕から9試合。
ここまで八村選手はウィザーズではパワーフォワードとして起用され、
全試合に先発出場し、9試合で130得点、1試合平均14.4得点。
八村選手のNBAデビューからここまでについて
アメリカ在住のスポーツライター、宮地陽子さんに伺いました!


Q. 宮地さんは八村選手のデビューからここまで、どんな感想お持ちですか?

・予想以上。とにかく落ち着いている。新人とは思えない。
 2、3年目の選手のよう。うまく行かなかった試合の次の試合できちんと
 修正できている。得点を固めて獲れる、
 大学でやれていたことをNBAでもできると証明した。


Q. 評価されている一番の理由は・・・?

・チームが買っているのは落ち着いていること。努力家だということ。
 メンタル的に大人。八村選手が個人の成績よりもチームの勝利を優先するところも。

・上手くいかなかった試合の後の切り替えもできる。
 3ポイントが課題と言われいますが、決める試合もある。

・八村君のミッドレンジでのジャンプシュートはエースガードの
 ブラッドリー・ビールに頼る得点に大きなプラスになっている。


Q. 今後、八村選手がさらに活躍するために超えるべきハードルは何ですか??

・一番は疲労に苦労すると思う。NBAは試合数が多い。
 大学時代の30試合の2倍半ぐらい。ゴンザガ大は強豪なので、
 大差で勝てる試合も多かった。NBAはどのチームとの対戦でも気は抜けない。
 ウィザーズは強くないのでより一層ハードワークが必要。

・相手に研究されることもある。高い学習能力で対応していかなければならない。

・八村君はプレーオフに出ると言っているが、困難な状況。
 個人スタッツに重きを置かない選手だけに、その中でもモチベーションを保てるかも鍵。

2019年11月15日 19:20
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