フランスのパリロンシャン競馬場で開催される凱旋門賞に注目!


凱旋門賞はヨーロッパのみならず、世界中のホースマンの憧れ。
イギリスのダービーやアメリカのケンタッキーダービーと並び、
誰もが勝利を目標とする世界最高峰の競走の1つとして知られています。


日本馬は1969年のスピードシンボリから始まって
これまで23頭の名馬が挑戦するも、その高い壁の前に
エルコンドルパサー、ナカヤマフェスタ、オルフェーブルの2着が最高。
凱旋門賞制覇は日本競馬界の悲願となっています。
今年こそ、日本競馬界の夢は叶うのか!?
競馬ジャーナリスト、入江たのしさんに伺いました!


Q. 今年の凱旋門賞、入江さんはどんなところに注目していますか?


・注目を集めているのは史上初の3連覇がかかる英国のエネイブル。
 前走のヨークシャーオークスでG1タイトルを10に伸ばした世界最強の女王。
 7冠馬で今までに負けたことが1回、2着になっただけ。


・これまで連覇はエネイブル含めて6頭が達成しているんですが、3連覇はない。
 トレヴも3年目は4着。


Q. 日本競馬界の悲願、夢の凱旋門賞制覇を成し遂げてくれるとしたらズバリどの馬?


・フィエールマン。ディープインパクトの子でお母さんはフランスの血。
 菊花賞3000m、春の天皇賞3200mに勝っている。日本の競馬はスピード競馬。
 2000m、マイルで勝てる馬を育てようとしている。スタミナ豊富で、長距離レースの
 得意な馬のことをステイヤーと呼びますが、ステイヤーは奥手。
 16歳のマラソンチャンピオンがいないのと一緒。
 奥手だから賞金稼ぐのに時間がかかる。だから馬主も、生産者も敬遠しがち。


・フィエールマンはフランスの血統で底力がある。血が重いって言うんですが、
 スタミナがある。僕はこれからパリ行って、フィエールマンで馬券買おうと思う。


今夜は、6日、日曜にフランスのパリロンシャン競馬場で開催される
凱旋門賞について競馬ジャーナリスト、入江たのしさんに伺いました。

2019年10月 4日 19:20
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