バスケットボール日本代表にフォーカス!


今夜のスポナビは、先週に続き今月末、中国で開幕する
FIBAワールドカップ2019に出場するバスケットボール日本代表にフォーカス。


日本代表は、昨日、さいたまスーパーアリーナで
世界ランキング5位のアルゼンチン代表と国際試合を戦い93対108で敗れました。


昨日のアルゼンチン戦の収穫と課題。
ワールドカップで日本ドリームチームは世界を驚かすことができるのか!?
そのための条件についてバスケットボールを取材し続けているスポーツライター、
宮地陽子さんに伺いました!!


Q. 昨日のアルゼンチン戦、宮地さんの感想は?


・世界の強豪相手にも恐れず、攻めのアグレッシブな試合ができていた。
 八村選手はアルゼンチン相手でも存在感発揮。馬場選手の持ち味である
 1対1が効果的。1対1で相手に勝つことの先にチームでの勝利があるということ。
 1対1で攻めて、決めきる力・フィジカルの強さ会見で渡邊選手が馬場選手について
 「去年までの遠慮がなくなった」とコメントしていたのも印象的。
 7ファジーカス選手のパス能力からの展開


Q. 課題はやはりディフェンス??


・逆にうまくいかなかったのは、ディフェンス面。ゾーンディフェンスで
 相手のリズムを崩すことはできていたが、1対1で守り切れないことから崩され、
 高い確率で多くの3Pを決められる。               
・日本だけでなくアルゼンチンにとっても練習試合なので、
 接戦をしたことで満足していたら、本番では差をつけられる。
 その点、選手たちの間には満足した様子も見られず、課題、
 これからやらなくてはいけないことも見つけられた試合だと言っていたのもよかった。
 スタート地点となる試合。


Q. 日本代表がワールドカップで目指すべきことは何だと思われますか?

・勝てたら凄いけど、負けたからと言って失敗ではない。

・結果以上に日本代表がどれだけこの大会で経験を積んで、次、
 東京オリンピックにつなげることができるかが大切だと思う。

・日本は、これまで本気で向かってくる世界の強豪と対戦したことすらない。
 本気の世界と戦って、どれだけ対応できるか。

2019年8月23日 19:20
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