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今夜は、来年のパラリンピックを前に、
注目度が高まるパラスポーツの魅力に迫るシリーズ企画。
パラアーチェリー、永野美穂選手をお迎えしました!

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<永野美穂選手>
永野選手は20歳を前に原因不明の病にかかり、その後寝たきりの状態に。
3年にわたる懸命なリハビリで歩けるまでに回復しましたが、
左腕は動かないままとなってしまいます。
26歳で始めたアーチェリーは、左腕が動かせないため、右腕で弓を支えて
口で弦を引くスタイルで2012年ロンドンパラリンピック5位入賞、
2018年ヨーロッパカップでは男女ペアで優勝果たします。
現在、東京パラリンピックを目指し、奮闘中です。


Q. 病気で左腕に障害を持った後に、アーチェリーと出会ったとありましたが
アーチェリーのどんなところに、魅了されたんですか?


・アーチェリーはバリアフリースポーツとも言われていて、老若男女、
 障がいの有無に関係なく、同じ土俵で競技できるところが一番の魅力です。


・また、アーチェリーは自分自身、風や雨などの自然とも向き合うスポーツです。
 肩で弓を引いたり、私のように口で弓を引いたり、さまざまなスタイルで戦う
 選手がいます。ぜひ会場でその表情や息づかいも注目して見て頂けたら嬉しいです。


Q. 永野選手が、ご自分の一番強みと感じているところは?


・最後まで決してあきらめずに常にチャレンジ精神で頑張る粘り強さだと思います。
 いつも「九転十起」、9回転んで10回起きるという言葉を大切にしています。
 これは今働いている大同生命の創業者で、朝ドラの『あさが来た』のモデル、
 広岡浅子の言葉なんですけど、私自身、これまでも、出来ない事よりも出来ることに
 目を向けることによっていろいろなことに挑戦することができ、
 新たな出会いの機会も増えました。


Q. パラリンピックへむけて意気込みをお聞かせください?


・まだパラリンピックの出場が決まったわけではありませんので、
 今はパラリンピック選考会での出場権獲得に向けて練習に取り組んでいます。
 そのため、出場権を獲得した後のお話にはなりますが、練習の成果を
 しっかりと発揮してメダルを獲得し、これまで私を応援してくださった方々への
 恩返しができれば嬉しいです。

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