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今夜のSPONAVIがピックアップするのは、
バスケットボール男子日本代表です。

2月25日、FIBAワールドカップアジア地区2次予選で
カタールを96対48で下し、
8月31日に中国で開幕するワールドカップへの出場を決めました。

思えば、日本代表は予選4連敗スタート。
崖っぷちに追い込まれたチームを救ったのは
アメリカのゴンザガ大学でプレーする八村塁選手
さらに日本に帰化した、川崎ブレイブサンダースのニック・ファジーカス選手
NBAグリズリーズで出場時間を延ばす渡辺雄太選手ら
途中から日本代表に加入した秘密兵器でした。

絶望的な状況からの奇跡の8連勝で出場権を獲得した日本代表について
さらに本大会での活躍が期待される八村選手、渡辺選手の最新情報を、
アメリカでバスケットボールを取材し続けているスポーツライター、
宮地陽子さんに伺いました!


Q. 日本代表のワールドカップ自力出場、
 長年バスケットボールを取材している宮地さんは
 どんな感想、お持ちですか?

・スタートが4連敗だったので、まず嬉しい驚きですね。
 毎試合着実に力をつけた。正直、ラスト2試合、カタールには勝てるだろう。
 4位になっても、プレーオフでワールドカップには出れるかなぐらいと思っていたら
 八村選手や渡辺選手がいなくてもアウェーでイランに勝った。
 ひとりがスーパーマン的な活躍をするのではなく、チームとしてまとまっていた。

Q. 勝てなかった時代の日本代表と何が変わりましたか?

・以前は勝負弱かった。肝心なところで日本の良さも出せないで弱点ばかりが目立つ。
・例えば、体格が大きなチームとやると、インサイドに入ってい行けないのではなく、
 入っていかない。入っていかずに中途半端なところからシュートして入らない、
 リバウンドも獲られる。今はサイズの差はあっても、これをやれば、
 自分たちのバスケができると自信を持っている。
・八村君たちから刺激を受けたのも大きいと思う。

Q. 八村選手、ゴンザガ大学で大活躍してるようですね?

・今週取材してきたんですが…今シーズンは自分でもチームのエースと自覚して
 プレーしている。シーズンを追うごとに結果を出している。
 相手にダブルチームされたりしても、気がつけば20点をっている。
 本人も成長を実感していた。
・ゴンザガ大は今週、全米大学ランキングで1位になった。そのチームのエース。
 ゴンザガ大はシアトルから車で4〜5時間かかる不便な所にあるが
 NBAのスカウトが八村選手を見に来ている。ドラフト1巡目指名は間違いない。

Q. グリズリーズとツーウェイ契約をした渡辺雄太選手、
 目指すグリズリーズとの本契約の可能性、宮地さんは、どう見ていますか?

・今シーズン中の本契約はないと思う。でもグリズリーズとの2WAY契約は2年。
 2WAYの場合、途中で契約解除もチームはできるが、
 グリズリーズは来シーズンもチームにおいて、渡辺選手の成長を待つ考えのよう。
・NBAの下部リーグ、Gリーグのメンフィス・ハッスルのHCは
 「雄太は引っ込められない」と言っていた。最近、チームはガードの選手が
 足りない状況で本来スモールフォワード、パワーフォワードの渡辺選手を
 ガードで使った。
・体をもうちょっと強くすればNBAも!

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