大相撲7月場所に注目!

大相撲は、新型コロナウイルスの影響で、今年5月の夏場所が中止。
7月の本場所も会場を名古屋市から国技館に変更。
国技館の収容人数の4分の1程度となるおよそ2500人の観客を入れ、
力士や観客などを対象に感染防止対策を徹底したうえでの開催となります。

場所前の巡業や横綱総見もなく、出げいこや連合げいこもなく、
ぶっつけ本番で迎える今場所の見どころを
大相撲芸人、キンボシ西田淳裕さんに伺いました!


Q. 西田さん、大相撲芸人って、具体的には何されているんですか?


・この期間、仕事もなく、やること何にもなくて、たまんなかった。
 先日やっと、引退した豊ノ島さんのご自宅で食事ごちそうになったぐらい。


Q. 本場所開催に向けて、関係者はいろんなご苦労あったんじゃないですか?


・力士は本当にちゃんと自粛してた。目立つし、出歩けない。


・部屋で共同生活ですから、感染予防は消毒を徹底して、マスクは浴衣とおそろいで
 おしゃれなものを作ったり、部屋では、煙を出して換気がちゃんとできているか
 チェックしたり工夫していました。


・タニマチの人との食事もなくて皆部屋で少く侍するので、
 コメの消費量が普段の2.5倍になって、ちゃんこ番は頭抱えてました。


Q. 2場所ぶりにやっと開催される場所、どんな場所になりそうですか?


・全く分からない。記者も取材できていないので、誰がどのくらい仕上がっているのか
 わかっている人はいない。巡業も横綱総見もない、一門の総稽古も出げいこも
 禁止されていた。部屋に関取がいない部屋の力士は不利がよそうされるんですが、
 白鵬関は出てきそうな力士と出げいこで当たって、力を見せつけるとか、
 場所前から心理戦を仕掛けていたものが出来ないとか、
 どう影響が出るか分からないです。


Q. 優勝争いは、どう予想しますか?


・全く読めない。横綱が順当という事もあるし、平幕優勝もあるかもしれない。


・ケガをしてた人は巡業も出げいこもないので、ケガを直すことに専念できた。
 カド番ですが、大関貴景勝関は自分自身と向き合って調整する人なので、期待できる。
 新大関朝乃山と押し相撲よ通津もう、次の時代の覇権争いも注目!


Q. 西田さんが個人的に注目している力士はいますか?


・琴勝峰、20歳で190センチ160キロ。4年後には横綱になっている。
 大鵬さんの孫の納谷や朝青龍の甥、豊昇龍と同期。注目されている二人よりも
 先に出てきた。

2020年7月17日 19:25
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