2014 FIFA ワールドカップブラジル!


今日の「SPONAVI」は、
開催国ブラジルを7対1で破って奈落の底に落としたドイツと
オランダをPK戦の末に退けたアルゼンチンの対戦となった
ワールドカップ決勝について、ブラジルで取材中の
サッカージャーナリスト、木崎伸也さんに伺いました。

ブラジルがドイツに歴史的大敗を喫して、
一部で放火や略奪が起きているという報道もありましたが、
一日たって街の様子は?

・昨日のアルゼンチン対オランダ戦の
 スタジアムでは、アルゼンチンサポーターがシエテ(7)を数えて
 ブラジル大敗をネタにしていた。

ブラジル対ドイツ戦、現場でご覧になって、
一気に崩れたあの脆さ、ブラジル代表にどういう変化が!?

・チームがバラバラに。失点してから冷静さを失った。
 精神的なものが大きいと思う。

差がついた原因、精神面以外に戦術的なことに探すと
何かありますか?

・ブラジルはマンツーマンで守備していた。
 パスを回すチームにはブロックをつくる守備が一般的。
 フィジカルが強くて、コロンビアまでは
 それで守れていたが、食いつく守備はドイツに通じなかった。

決勝は攻めるドイツ対守るアルゼンチンという構図に?

・力はアルゼンチンが劣っている。まずは守り。
 アルゼンチンが守って0−0が続くのか。
 ドイツが崩せれば、ブラジル戦のように点差が開く可能性もある。

・ドイツにもリスクはある。
 去年のバイエルン対レアルのような試合が
 アルゼンチンは理想だが、ディマリアが出れないのは痛い。

スタンドがホーム状態になるアルゼンチンの地の利、
逆に日程的にインターバルが1日多いドイツのアドバンテージ、
その辺は勝敗の行方に影響しますか?

・アルゼンチンの選手はそれほど走っていない。
 オランダ戦、延長に入ってもピッチが上がらなかった。
 それほど疲れはないのでは。

日本時間、14日午前4時からの
ワールドカップ決勝について、
ブラジルで取材中のサッカージャーナリスト、
木崎伸也さんに伺いました。

ありがとうございました!

2014年7月11日 19:47
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